東京は流石に5営業日ぶりに反落、NYは3指標とも天書来高値を更新~自衛隊の銃撃事件について~6/16(金)

おはようございます!

 

戦慄すべき事件が起きました。

岐阜で18歳の自衛官候補生が3人を射撃練習場で銃撃。

2人の犠牲者が出ました。

司直の手によって原因が明らかになりつつはありますが、どうにも納得性が無い。

いずれ、この男の子の頭の内容が明らかになるでしょうから、取り調べが進のを待ちましょう。

 

私が心配しているのは2つ。

一つは、自衛隊の問題が、最近、あまりにも多すぎる。

というか、セクハラ問題など、今まで隠れていた事も有るのかもしれませんが。

それにしても、沖縄沖でのヘリコプター事故など、未だ、全容が明らかになっていない。

ひょっとして、明らかにすると国際問題になるような事があるのではないか・・?

 

二つめは、これでまた、自衛隊(の訓練)にイチャモンをつける人たちが大きな顔で出てくるのではないか、という事。

これ幸いと、大騒ぎしそうで憂鬱です。

せっかく、自衛隊に対する信頼が国民の間に浸透してきているのに、残念でたまりません。

 

とにかく今は、亡くなられた2人の自衛官の方々のご冥福を祈ります。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日15日(木)の東証・日経平均は小幅ながら5営業日ぶりに反落、33,485.49円(▼16.93円、▼0.05%)でした。

昨日朝予想どおりの展開でした。いや、これ、久しぶりです。(;^_^A

東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落、終値は2,293.97pt(▼0.56pt、▼0.02%)でした。

 

NY安と高値警戒感で朝方から重い展開。

日経平均は前日まで連日でバブル経済崩壊後の高値を更新していたので、利益確定売りが出てくるのは当然。

 

しかし、日経平均は後場寄り近辺で、一時△200円超上昇。

前日NYのハイテク株高や一時1㌦=141円台前半に進んだ円安・ドル高が支え。

海外投機筋による株価指数先物への買いが膨らむ場面がありました。

 

が、結局、大引けにかけて株価指数先物に散発的な利益確定売りが出て小反落。

 

東証プライムの売買代金は4兆3,825億円と高水準で、3営業日連続で4兆円を上回りました。売買高は15億6,906万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり761銘柄(41%)に対し、値下がりが1,006銘柄(54%)、変わらずが67銘柄(3%)。

 

主な下落銘柄:エーザイ、楽天G、富士通

主な上昇銘柄:野村證券などの証券株、ニコン、荏原、クボタ

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=141.26円~141.28円で、対前夜NY比で約▼1.17円(▼0.84%)の急落(円安)でした。

 

※中国市場は大幅上昇。(香港:△2.16%、上海:△0.74%)

 

●昨夜15日(木)のNYは大幅上昇。

ダウ平均は反発、34,408.06㌦(△428.73㌦、△1.26%)で終えました。年初来高値を更新し、昨年12月2日(34,42988㌦)以来およそ6ヶ月ぶりの高値。

S&P500種は6営業日続伸、4,425.84pt(△53.25pt、△1.21%)と、連日で昨年4月13日(4,446.59pt)以来1年2ヶ月ぶりの高値を付けました。

ナスダックも6営業日続伸、13,782.821pt(△156.344pt、△1.14%)で終わりました。連日で昨年4月6日(13,888.81pt)以来1年2ヶ月ぶりの高値を付けました。

 

・朝発表の5月の小売売上高は4月(前月比△0.4%)から鈍化したものの、前月比△0.3%と、市場予想(▼0.1%)に反して増加。個人消費の底堅さを示しました。

・6月のNY連銀製造業購買担当者景気指数は△6.6pt(5月▼31.8)で、市場予想(▼15.1pt)を大幅に上回りました。

 

米国の金融引き締め長期化観測があるなかで景気の底堅さが意識され、米景気への過度な悲観が薄れました。

・一方、先週の新規失業保険申請件数は26.2万件で市場予想(24.9万件)を上回り、FRBの政策金利上げにとってはマイナス要因で、株式市場には安心感。

 

また米債券市場では、長期金利が前日終値(3.79%)から3.7%台前半に水準を切り下げました。

金利の低下で相対的な割高感が薄れたハイテク株に買いが入り、ダウ平均の上げ幅は一時△500㌦を超えました

ダウ平均の構成銘柄では、マイクロソフトとアップル、いずれも上場来高値を更新。

 

この日、欧州中央銀行(ECB)は理事会で、8会合連続の利上げを決定しましたが、NYには影響せず。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=140.27円~140.31円で、対前日東京比で△0.98円(△0.70%)の急騰(円高)でした。

◆WTIは、中国の旺盛なエネルギー需要を示す統計内容やドル下落に伴う割安感などを好感して大幅反発、1バレル=70.62㌦(△2.35㌦、△3.44%)でした。

◆NY金先物は、米金利とドル指数が低下に転じたことを手掛かりに小幅上昇、1オンス=1,970.7㌦(△1.8㌦、△0.09%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,465円(▼25円)で、対大阪比で△35円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.33%、独DAX:▼0.12%、仏CAC:△0.51%)

 

●今日の東京はもみ合いでしょう。

昨日、岸田文雄首相が今国会の会期内に解散しない考えを表明した事で、朝方は売りが優勢になるとみられていますが、

今日は日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えており、政策の現状維持が決定されれば、買いに転ずる可能性があります。

NYで1㌦=140円台は維持されているものの、円高に急振しており、予断は許しません。

 

今日のレンジは32,500円~37,500円と観ます。

 

 

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