NYの23日はバイデン発言で持ち直し~米国での新型コロナウィルスによる死者数から思う事~2/24(水)

おはようございます!

 

昨日とは一転、今朝は寒いですね。(@@;

もっとも、昨日も風は強かったので、ちょっとお出かけしたらしっかり花粉症にかかってしまいました。

ただマスクをしているので、例年よりは楽です。

こんなところに新型コロナウィルスの’お陰‘があります。(笑)

インフルエンザも今冬は猛威を振るってはいませんね。

 

とはいえ22日のニュースで、バイデン大統領が、

「米国での新型コロナウィルスによる死者が50万人を超えた。これは第一次・第二次世界大戦、ベトナム戦争での米国民の死者より多い。」

と述べた事に少し複雑な気持ちを味わいました。

 

我が国は、かの大戦で300万人の同胞を失いました。

・・いや、だからバイデン発言がどうこう、ってことでは無いですよ。

ただね・・。

哀しいだけです。

 

世界は間違いなく小さくなっている。

でも一つになっているのではなく、大きく二つに分離していくような感じです。

 

どうか、悲劇が再現しませんように。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日23日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に3日続伸、31,537.35㌦(△15.66㌦、△0.04%)で終えましたが、まあ横ばいって感じ。SP500種株価指数は3,881.37pt(△4.87pt、△0.12%)で終わりました。一方、ナスダック終値は13,465.198pt(▼67.850pt、▼0.5%)でした。

この日は米景気の回復や、バイデン政権の国債増発観測を背景に債券が売られ、米長期金利が上昇。それを受けて高PER(株価収益率)で相対的な割高感が意識されるハイテク株を中心に売りが先行。午前中にダウ平均は一時▼362㌦、ナスダックは▼529.067pt(▼3.9%の、13,003.981ptまで下げる場面がありました。

 

しかしパウエル議長が上院の議会証言で、①現状は黒人、ヒスパニック、低所得層の雇用が滞っている事、②一方で物価上昇圧力は軟調であると、市場が警戒するインフレについて「大部分で弱い」との見解を示し「米経済は雇用とインフレ目標に達するまで長い道のりがある」と述べました。更に、➂米国債利回り上昇は、マーケットが経済が回復すると信頼している事の証明であり過度の懸念は不要、➃ワクチン普及により経済が今年後半には正常化に向かうと期待すると示唆。 パウエル発言で市場では買い安心感が広がりました。

 

経済活動再開の恩恵を受けやすい映画・娯楽のウォルト・ディズニーが△3%、クレジットカードのビザが△2%。米原油先物相場が一時的に上昇し、石油のシェブロンも買われました。米長期金利の上昇基調を受け、金融のJPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスも上昇。

ただやはり長期金利の高止まりで、やすいハイテク株は売られ、ソフトウエアのマイクロソフトなどは下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=105.27円~105.30円で、対前日NY比で▼0.21円の円安でした。

 

◆WTIは4月に限月交代しましたが小幅反落、1バレル61.67=㌦(▼0.03㌦)、NY金先物は3日ぶり小幅反落、1オンス=1,805.9㌦(▼2.5㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は29,995円(△10円)で、対22日大阪比で▼175円でした。

 

 

  • 今日の東京は弱いでしょう。NYも東京も買い疲れ感が目立っているところへシカゴが30,000円を割っている事が気がかり。

日銀のETF買いがここのところ見られないのも懸念材料。

朝方から売られるでしょうが、売られた後は米国株先物の動きや長期金利動向次第での動きでしょう。

 

 

今日のレンジは29,830円~30,130円と観ます。

 

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