おはようございます。
今日は午前中は健康診断、午後は東京アプレイザルで生前相続対策に関するセミナー受講予定。
なので、今日はマーケットコメントのみで失礼します。
そのマーケットですが、東京はちょっと嫌な風が・・。(@@;
でも、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日2日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。16,391.45円(▼244.32円、▼1.47%)と、この日の安値で取引を終えました。
前日の海外株式相場の軟調な推移や原油先物相場の大幅下落を受け、朝方から幅広い銘柄に売りが出ました。
又、前日の夜間取引で下落した流れを受けた債券相場の急落で、日銀が9月の金融政策決定会合でこれまでの金融緩和政策の見直しに踏み切るのではないかとの見方が出て、
先行き不透明感に。 外国為替市場では「低リスク」とされる円が強み、輸出関連株などの一段の売りにもつながりました。
後場中ごろには「麻生太郎財務相が2日夕、日銀の黒田東彦総裁と都内で緊急会談することが明らかになった」と伝わりましたが、政府と日銀が連携姿勢を確認すると観られましたが、相場の反応は限られました。
ただ、日銀が7月29日に決めた上場投資信託(ETF)の買い入れ増額で株式需給が引き締まるとの見方もあって、下値を支えました。
東証1部の売買代金は2兆807億円、売買高は19億7,429万株でした。東証1部の値下がり銘柄数はと全体の7割強の1,459銘柄、値上がりは411、変わらずは100銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=101.65円~101.67円で、対前日NY比で△0.74円の急騰(円高)でした。
●昨夜2日のNYは下落。ダウ平均は7日続落で、終値は18,313.77㌦(▼90.74㌦、▼0.49%)でした。ダウ平均が7日続けて下げたのは2015年8月初旬以来およそ1年ぶり。ナスダックは6営業日ぶりに反落し、5,137.732pt(▼46.464pt、、▼0.89%)終えました。
財務の健全性が懸念される銀行株が主導する形で欧州主要国の株価指数は全面安の展開(英FT:▼0.73%、独DAX▼1.80%:、仏CAC:▼1.84%)となりました。
それを嫌気した流れで、ダウ平均は下げ幅を▼156㌦まで広げる場面がありました。
ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル=39㌦台前半と約3ヶ月半ぶりの安値を付けた事も嫌気されました。
好業績で相場を支えてきたアップル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックなど大型ハイテク株に利益確定の動きが広がったのも相場の重荷に。
朝方発表の6月の米個人消費支出(PCE)は前月比△0.4%と市場予想(△0.3%)を上回りました。個人所得は△0.2%(前月比±0)市場予想(△0.3%)を下回りましたが、相場の反応は限定的。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち「エネルギー」以外の9業種が下落。「一般消費財・サービス」や「IT(情報技術)」「資本財・サービス」の下げが目立ちました。
◆NY外為市場で円は1㌦=100.88円~100.91円で、対前日東京比で△0.77円の急騰(円高)でした。
◆WTIは1バレル=39.51㌦(▼ 0.55㌦、▼1.37%)、NY金先物は1オンス=1372.6㌦(△13.0㌦、△0.96%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,095円(▼360円)で、対大阪比で▼245円でした。
●今日の東京は続落でしょう。やはり円高が心配。また、債券市場の混乱が懸念材料。ただ、日銀によるETF買い入れ期待が下値を支えるでしょう。
今日のレンジは15,900円~16,300円と観ます。
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