おはようございます!
昨夜、足掛け4日に渡る一九會初学修行が終わりました。
私にとって十数年ぶり、道場にとってもほぼ一年ぶりの修行、無事に終わってほっとしております。
この件についてはまた改めて記事を書きます。
今日はこれから山梨に出張なので、これにて失礼。
週末のマーケットコメントをお伝えします。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 週末23日の東証・日経平均は反発、23,516.59円(△42.32円、△0.18%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反発、1,625.32pt(△5.53pt、△0.34%)でした。
米大統領選を巡って、民主党候補のバイデン前副大統領が勝利するとのシナリオに変更はないとの安心感がマーケットを支えました。日本時間のこの日午前10時ごろから始まった米大統領選の第2回討論会が始まりました。一部では前回のような大混乱も警戒されていましたが、まるで平穏無事。バイデン氏優勢の現在のシナリオが覆るような内容はなかったとの意見が大半。イベントを無風通過した安心感がマーケットを支えました。
米国での追加経済対策を巡って与野党協議が近くまとまるとの期待もあり、日経平均は午後に一時△100円超上昇。
もっとも、22日に決算を発表した米半導体大手のインテルの時間外取引での急落で、東京エレクトロンやアドバンテスト、大日本スクリーンなど半導体関連株に売りが出て上値を抑えました。
日立が株式の一部を売却するとの報道が出た日立建機が午後に急落、日立建機の日経平均へのマイナス寄与度は1銘柄で約▼22円。
また来週から本格的に始まる国内企業決算発表や11月3日の米大統領選の投開票を前に、持ち高を一方向に傾ける動きは乏しく、上値は重し。
売買は引き続き低調で、投資家は様子見ムード。東証1部の売買代金は1兆9,159億円で10日連続で2兆円割れ。10日連続での2兆円割れは昨年(2019年)8月以来。東証1部の売買高は9億6,767万株で、こちらも10日連続で10億株割れ。
東証1部の値上がり銘柄数は約5割の1,096銘柄、値下がりは989、変わらずは95。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.67円~104.69円で、対前夜NY比で△0.16円の円高でした。
- 週末23日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に反落、28,335.57㌦(▼28.09㌦、▼0.09%)で終えました。ナスダックは続伸、終値は11,548.28pt(△42.28pt、△0.36%)でした。SP500種株価指数も続伸、3,465.39pt(△11.90pt、△0.34%)で終わりました。
ダウ平均は上昇して始まりました。米食品医薬品局(FDA)が22日、新型コロナウイルス治療薬として、バイオ製薬のギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」を承認。米国で新型コロナ治療薬が正式に承認されたのはこれが初めて。同治療薬は新型コロナに感染したトランプ米大統領にも投与されましたが、今後は入院患者を対象に広く投与できるようになる事がマーケットは一応好感。ただ、欧米中心に新型コロナの新規感染者は再び増加傾向にあり、規制強化による経済活動の停滞への懸念は根強く、積極的に上値を追う材料にはなりませんでした。
一方、追加の米経済対策の与野党協議を巡る不透明感が意識されるなか、追加の経済対策で野党・民主党のペロシ下院議長と協議するムニューシン米財務長官は23日、与野党の主張には「大きな隔たりがある」と述べ、民主党側に譲歩を求める姿勢を示したと伝わりました。トランプ米大統領も「民主党(が優勢な)州の救済のための合意はしたくない」と述べたと報じられ、合意には時間がかかるとの警戒感が強まりました。
個別では、インテルが22日夕に発表した2020年7~9月期決算を受け、目標株価を引き下げるアナリストが相次ぎ、株価は▼11%と急落。20年7~9月期決算が減収減益となり1株利益が市場予想に届かなかったクレジットカードのアメリカン・エキスプレスは▼3%超下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=104.69円~104.72円で、対前日東京比で約▼0.03円の円安でした。
◆WTIは需要減速懸念から大幅反落、1バレル=39.85㌦(▼0.79㌦、▼1.94%)、NY金先物は小幅ながら5日続伸、1オンス=1,905.2㌦(△0.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,550円(▼30円)で、対大阪比で△60円でした。
※欧州は総じて上昇(英FT:△1.28%、独DAX:△0.81%、仏CAC:△1.20%)。
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