NY冴えなかったのは新型コロナウィルス特効薬が効果なしと判明したから~オムロン元社長と女優の岡江久美子さんも倒れる~4/24(金)

おはようございます。

著名人も新型コロナウィルスの病魔にやられています。

昨日、オムロン(旧立石電機)名誉顧問(元社長、会長)の 立石義雄氏。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100270&g=obt

2代目なのに会社を拡大・世界企業にされました。

 

オムロンが大飛躍するきっかけになったのが自動改札機開発。

私は、何かで読んだその苦労話に感銘を受けました。

今はもう、改札はタッチ化していますが、一昔前は切符や定期件をゲートに差し込んでましたよね。

出るときに切符は回収されるけど、定期券は取らなければならないから、時々忘れる人がいる。 

かくいう私もそんな事がありました。💦

あの切符や定期券がまっすぐ出口に出て来れるようにするのがなかなか難しく、

開発担当者が悩みまくった末、休日に渓流釣りに行った時に、流れに落ちた落ち葉が岩に当たって回転するのを見て、霊感を得て・・。

ワクワクする話でした。

 

ともあれ創業者一族でありながら、「立石」の名を捨てて「オムロン」に社名変更。

また京都商工会議所会頭として中小企業の育成に取り組まれました。

他社を思いやる名経営者だったとの事。

ご冥福をお祈りします。

 

もう一人は女優の岡江久美子さん

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042300721&g=soc

 

彼女がTBSの朝ドラでデビューした1975年(昭和50年)は、私が大学浪人になった時。

朝のそのドラマを見てから勉強部屋にこもりました。

彼女の凛とした風情が好きでした。

その後、薬丸君と司会を務めた「はなまるマーケット」では他のワイドショーと違い、毒々しい芸能レポートなどは一切やらず、それでも高視聴率を挙げていました。

それだけ、良識派から支持を得ていたという事。

そういう番組がもう、無くなった事にも憮然とした思いがあります。

 

そういえば一度だけ、山梨県のゴルフ場のレストランで席が隣合わせだった事があります。

思ったより小柄でしたが姿勢が良く、TVで観るとおりの爽やかで笑顔と声が素敵な方でした。

派手ではないけど、周りが若やぐ感じがしましたね。

もう、20年も前か。

享年63才。私と同年だったんですね。

ご冥福をお祈りいたします。

 

新型コロナウィルス禍がヒタヒタと音もなく近づいてきているような不気味さを感じますが、

諸兄、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日23日の東証・日経平均は4営業日ぶりに反発、19,429.44円(△291.49円、△1.52%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発、終値は1,425.98pt(△19.08pt、△1.36%)でした。

上昇要因は、米国の経済活動の再開期待や米原油先物相場の上昇。

午後、時間外取引の米株価指数先物が上げに転じたことも相場を下支えしました。

直近で下げが目立った銘柄に対する個人投資家の小口の押し目買いも入りましたが、全体的には先物主導の流れ。

海外投資家による先物の買い戻しが断続的に入り、後場に上げ幅を拡大し高値引けとなりました。

 

東証1部の売買代金は概算で18927億円。売買高は117262万株と低調。

東証1部の値上がり銘柄数は1,866銘柄(全体の86%)。値下がりは263、変わらずは39銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=107.76円~107.78円で、対前日NY比で約▼0.02円の円安でした。

 

 

●昨夜23日のNYはまちまち。ダウ平均は続伸、23,515.26㌦(△39.44㌦、△0.17%)で終えました。一方、ナスダックとSP500種株価指数は小反落。それぞれ終値は8,494.75pt(▼0.63pt、▼0.01%)、2797.80pt(▼1.51pt、▼0.05%)でした。

米経済活動の再開への期待や原油価格の上昇で続伸して始まりました。

米国の一部の州では外出禁止令が緩和されており、投資家心理がやや改善。

また米原油先物相場は前日比△3割ほど高い1バレル=18ドル台を付ける場面があり、原油安が米景気を冷やすとの懸念が和らぎました。業績への警戒感が後退し、石油のシェブロンやエクソンモービルが買われました。

ダウ平均の上げ幅は一時△400ドルを超えましたが、相場は午後に急速に伸び悩み。

 

バイオ製薬のギリアド・サイエンシズの新型コロナ治療薬(レムデシビル)の中国の臨床試験の結果が失敗だったと伝わったため。

同社は「結論づけられていない」との見解を示したと報じられましたが、治療薬への期待が高かっただけに幅広い銘柄に売りが出ました。

 

23日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は前週比▼81万件でしたが442.7万件と高水準が続き3月から5週間で2,600万件を超えています。

3月の新築住宅販売件数は年率換算で62.7万件(市場予想は64.5万件)で前月比▼4.6%)。

4月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は36.9pt(前月比▼11.6pt)で市場予想(37.0pt)を下回り20093月以来の低水準。

4月のサービス業購買担当者景気指数(PMI)速報委も27.0pt(前月比▼12.8pt)で市場予想(32.5pt)を下回り過去最低。

・結果、4月の総合購買者担当景気指数(PMI)速報値は27.4t(前月比13.5pt)で、米景気の落ち込みが意識されたのも相場の上値を抑えました。

 

NY外為市場で円は1㌦=107.58円~107.61円で、対前日東京比で約△0.17円の円高でした。

WTIは暴騰で3日続伸、1バレル=16.50㌦(△2.72㌦、△19.7%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,745.4㌦(△7.1㌦、△0.41%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は19,355円(△90円)で対前日大阪比で▼85円でした。

 

※欧州は上昇。(英FT:△0.97%、独DAX:△0.94%、仏CAC:0.89%)

ただ、ユーロ圏の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は33.6pt(前月比▼10.9pt)で市場予想(38.0を大きく下回り、20092月以来の低水準。

また、ユーロ圏の4月のサービス業購買担当者景気指数(PMI)速報値は11.7pt(前月比▼14.7pt)で市場予想(22.8pt)を大きく下回り、2ヶ月連続で過去最低を更新。

 

●今日の東京は弱含みもみ合いでしょう。NYがまちまちで、週末要因もあり、また来週は米国第一四半期GDP発表など重要イベントが控えています。

今日のレンジは19,200円~19,500円と観ます。

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