世界の富は~相続のお客様に感謝~マーケットはトランプご祝儀相場~1/21(土)

おはようございます。

 

何かあるかな、と若干の期待は有ったのですが、(・・)ォィォィ、

無事にトランプさん、正式に米国第45代大統領に就任されました。

もっとも、首都ワシントン周辺では、トランプ氏の大統領就任に反対する大規模な抗議活動が行われ、一部ではデモ参加者が暴徒化したのと報道がありました。

なんせ支持率が40%で不支持が52%。前代未聞の就任式でした。

 

ただ、彼の主張はプロパガンダ的にわかりやすい。

『米国はこれまで国内企業を犠牲にして外国企業を豊かにし、他国軍に資金援助する一方で米軍を疲弊させ、海外での巨額支出で米国内のインフラ老朽化を招いたと指摘。』

でも、そういう行動は米国しかしなかったかい?

 

『中間層の富は奪われ、全世界へと再分配された』と言っているが、「全世界では無く富のある人へ再分配された」と言う方が正しくは無いかい?

たった62人の大富豪が全世界の半分の富を持つ、という異常な世界を作り出したのは一体誰なんだい?

 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47989

 

この記事に載っていますが、トマ・ピケティ氏曰く

「この10年、世界中で金持ちと庶民の格差が広がり続けています。特に米国は経営者の年俸がうなぎ上りで、以前は100万ドル(11500万円)もらっていた人物が、今は1000万ドルもらっているというケースも珍しくありません。でも、いくら会社が儲かっていたとしても、社長の給料が10倍なんて、何を根拠に決めているんでしょう。説明がつかないと思いませんか」

「彼らのような大富豪の資産は、世襲による相続分や、金融資産もかなりの部分を占めています。ビル・ゲイツ氏やアップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏のように、一般家庭に生まれ、何か新しいものを生み出して一代で大金持ちになった人は、まだいいでしょう。

でも例えば世界2位のスリム氏は携帯電話を作っているわけではなく、国営電話セクターの民営化で巨万の富を得た人物です。また、ヨーロッパ屈指の大金持ちであるフランスのリリアンヌ・ベタンクールは、化粧品会社『ロレアル』創業者の娘というだけで、経営者としての実績はまったくありません。こんな状況は、あまりにも不公平だと思います」

 

戦後、日本の相続税法は、3代で0になるように設計されていると言われていました。

公平と言う観点から、本来そうあるべきものかもしれません。

…相続アドバイザーとしては言っちゃいけない発言ですかね。(笑)

 

でもどうせ死んだら何も持っていけないんだよね。

むしろ持つものが多ければ多いほど、この世を去る時の苦しみは、いや増すわけさ。

 

皆、頭じゃわかっているんだけど、感じることが出来るようになれば、

この世はもっと良くなるんだろうけれど。

 

これも神がこの世の人に与えた配剤なんでしょうね。

 

 

相続のお仕事をさせていただいていますが、私の場合、今のところ大地主とかの顧客はおりません。

きちんと払わなければならないものを収めてなお、少しでも楽になりたいな、と言う方々が多い。

これからもそういう方達に寄り添っていきたいと思います

 

昨日午前中、相続のクライアントさんと銀行に行った後、お茶を御馳走になりました。

 

実は最近、遠方に単身赴任されているその方の御主人が、相続とは関係ない事でちょっと困った事に巻き込まれそうになったのです。

まだお会いした事はなく、御主人は奥様から私の事を聞いて胡乱なやつ、と思っていらっしゃったようですが、

その事で長時間電話でご相談に乗り、その結果 めでたく解決いたしました。

 

もっとも寒風吹きすさぶ夜、戸外での電話でしたので、すっかり風邪をひいてしまいましたが。(笑)

それで、奥様から「主人からです。」と言ってお礼を渡されそうになりました。

・・・びっくりしました。

相続問題での事では無いですから、もちろん断りました。

 

でも、その気持ちが嬉しくて嬉しくて、昨日は一日、胸が幸せでした。

 

東京地方、今日はきれいな青空。

 

週末も 怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●週末20日の東証・日経平均株価は3日続伸。終値は19,137.91円(△65.66円、△0.34%)でした。昨日朝予想上限を△38円弱上回りました。

午前の株価は小動きでしたが、米次期財務長官に指名されたムニューチン氏が19日に強いドルについて「長期的に重要」と発言した事を評価、海外勢の間で買い安心感が広がりました。

トランプ氏の大統領就任式を前に午後になると売り持ちだった海外投資家が解消に入り、上げ幅は△100円を超える場面も。

 

11時に発表された20161012月期の中国の国内総生産(GDP)成長率が市前年比△で6.8%で市場予想(△6.7%)を小幅に上回った事も追い風に。

 

東証1部の売買代金は2兆649億円、売買高は179,140万株。東証1部の値上がり銘柄数は1,152、値下がりは709、変わらずは142銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=114.78円~114.80円で、対前日NY比で△0.08円の円高でした。

 

 

●昨夜20日のNYは上昇。ダウ平均は6営業日ぶりに反発、19,827.25㌦(△94.85㌦、△0.48%)で終えました。ナスダックは反発し、終値は5,555.334pt(△15.253pt、△0.27%)でした。

朝方から相場は買い優勢で推移。前日にダウ平均は約1ヶ月半ぶりの安値を付けた反動で押し目買いが入りやすい環境でした。

20161012月期決算と併せて通期の売上高見通しを引き上げた日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や、前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回る結果になったIBMは過去1年(52週)高値を付けました。

来週も発表が続く米主要企業決算では改善基調が続くとの期待が広がり、ダウ平均の上げ幅は一時△110㌦を超えました。

 

しかし、ドナルド・トランプ氏が第45代米大統領の就任しましたが、「米国第一主義」を繰り返す内容の演説後に相場は大きく伸び悩む場面がありました。

米国外で事業展開する企業の収益を押し下げかねないとの懸念がでたわけですが、相場が下げに転じなかったのは経済政策での減税や規制緩和への期待が根強かった事。

また、大統領就任の「ご祝儀買い」も有ったと観る向きも。

 

業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「ヘルスケア」と「資本財・サービス」以外は上昇。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=114.60円~114.65円で、対前日東京比で△0.16円の円高でした。

 

WTIは大幅続伸、1バレル=52.42㌦(△1.05㌦、△2.04%)、NY金先物は3日ぶり小反発、1オンス=1,204.9㌦(△3.4㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,135円(△90円)で、対大阪比で▼25円でした。

 

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