おはようございます。
参院選が終わったら今度は都知事選。
与党もドタバタで分裂、野党も分裂か、と思われていました。
でも、鳥越氏が出馬で一本化になりそうです。
究極の後だしジャンケンという声もありますが、
顔が良いから、なんとなく選挙結果は鳥越氏になりそうな雰囲気。
元経産省官僚で、TVキャスターの古舘氏と大立ち回りをした古賀氏、民進党幹部が出馬要請をしたのに。
また、前回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏に、
民進党と共産党幹部が、「出馬をしないでくれ」と言いに行ったと、今朝のラジオニュースで聞きましたが、
なんか失礼な話だ、と思います。
鳥越氏の主張、平和憲法とか ストップ安倍、クリーンな身上は良いのですが、
東京都民のために、具体的に何をするのか、良く分からない。
急に決めたから、まだ、というのは言い訳にならないと思いますよ。
いまのところ、政策をきちんと持っているのは小池氏くらいじゃないのかな。
・・・あ、現時点で、別に彼女を支持しているわけではありません。
政治家ないし政治を志す人のなら、
矜持として、常に「自分ならこうする」という具体的な問題意識をもってもらいたい、と思うだけです。
先日、仕事の途中、神田の本屋さんに立ち寄って目に止まった冊子2冊。
田中角栄さんの特集。
思わず、二冊とも手に取ってカウンターに行っていました。
彼を葬った時から日本は大きく低迷して行ったような気がします。
それに手を貸した検察はもとより、マスコミ人の罪は大きいと思っています。
もちろん、無知蒙昧だったとはいえ、国民全体の責任ですが。
もう彼ほどの人物は、現れないでしょうが、
リーダーシップを発揮する人間を、責任を取れない、取ろうとしない人間が足を引っ張るという、
我が国・国民独特の心の貧しさは、もう、卒業しなければ、と感じる今日この頃です。
もちろん、自戒を込めて。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日12日の東証・日経平均は大幅続伸、16,095.65円(△386.83円、△2.46%)で終えました。週明けの2日間で約△1000円上昇し、英国のEU離脱が決定する前日の6月23日(16,238.35円)以来、約半月ぶりに16,000円台を回復。
NYで機関投資家が指標とするS&P500種株価指数が1年2ヶ月ぶりに最高値を更新した事を好感し、東京株式市場でも運用リスクを取る姿勢が強まりました。
外国為替市場で円相場が1㌦=103円台まで下落した事も強烈な追風となりました。
参院選での与党勝利が、政策期待を高まらせています。
ベン・バーナンキ前FRB議長が来日していて、11日に日銀の黒田東彦総裁と面会しましたが、この日は議長が15時に官邸を訪問すると伝わりました。
財政支出を中央銀行が手当するヘリコプター・マネー政策についての議論が交わされるのではとの思惑も広がり、相場を後押ししました。
市場では、これまで売り込まれてきた金融株や不動産株などに買いが膨らみました。
個別では任天堂がにぎわい約△13%上昇、売買代金は3088億円と東証1部全体の9分の1を占めた。
東証1部の売買代金は2兆7,742億円、売買高は26億543万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は全体の82%の1,616銘柄。値下がりは282、変わらずは68銘柄でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=103.00円~103.02円で、対前日NY比で▼0.21円の円安高でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は3日続伸で、終値は18,347.67㌦(△120.74㌦、△0.66%)でした。2015年5月19日に付けた過去最高値(18,312.39㌦)を約1年2ヶ月ぶりに更新。ダウ平均の3日間の上げ幅は△451㌦に達しました。
ナスダックは5日続伸、終値は5,022.820pt(△34.181pt、△0.68%)で、2015年12月30日(5,065.846pt)以来およそ6ヶ月半ぶりの高値でした。5,000ptの大台を回復して取引を終えるのは今年はじめて。時価総額の大きいアップルやマイクロソフト、グーグルを傘下に持つアルファベットが上昇。
機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数は3日続伸で2,152.4pt(△14.78pt、△0.70%)、連日で最高値を更新しました。
新規の買い材料は出ませんでしたが、前週末発表された6月の米雇用統計をきっかけにした米景気へ前向きな見通しから世界で主要な株価指数が軒並み上昇。
米景気の先行き期待や良好な投資環境を好感して投資家は強気になっています。
米長期金利は上昇したものの、英国がEU離脱を決めた直前の水準は下回っている事や、セントルイス連銀のブラード総裁が追加利上げに慎重な姿勢を表明するなど、利上げに関して否定的な空気が米株式投資への安心感に。
この日発表された6月の中小企業楽観指数は94.5pt(前月比△0.7pt)で市場予想の93.9ptを上回りました。米国景気への安心感も相場を支えました。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は7業種が上昇した。「エネルギー」「素材」の上げが目立ち、「公益事業」や「生活必需品」などが下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=104.69円~104.70円で、対前日東京比で▼1.69円の暴落(円安、▼1.64%)でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=46.8㌦(△2.04㌦、△4.55%)、NY金先物は大幅に4日続落、1オンス=1,335.3㌦(▼21.3㌦、▼1.57%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,515円(△445円)で、対大阪比で△365円でした。
●今日の東京は3日続伸の見込み。NYでダウやS&Pが最高値更新していて、NY外為市場で1㌦≒104.97円までドルが暴騰(円が暴落)した事が支え。
6/10以来の16,500円台回復が期待されています。
ただシカゴにさや寄せした後は、高値揉みあいでしょう。今日の経済財政諮問会議ではGDPを1.7%成長から0.9%成長に下方修正の見込み。
財政出動で興奮気味ですが、財政規律をどうするの?という声も密かに聞こえてきます。
今日のレンジは16,350円~16,650円と観ます。
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