おはようございます!
今日はマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●3日のNYは4営業日続落。
ダウ平均は4日続落し、32001.25㌦(▼146.51㌦、▼0.46%)で終えました。
SP500種株価指数の終値は3,719.89pt(▼39.80pt、▼1.06%)でした。
ナスダックは10,342.941pt(▼181.856pt、▼1.73%)で終わりました。
下落要因の第一は、この日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見。
パウエル議長は米労働市場の強さやインフレなどを背景に「政策金利の最終的な水準は従来の予想より高くなる」と発言。
また、早期の利上げ停止も否定。これにより、金融引き締め長期化への警戒が強まりました。
これを受けて米債券市場では長期金利が前日比△0.12%高い4.22%を付ける場面も。
また金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは一時4.74%と2007年7月以来の高水準を付けました。
債券利回りの上昇で相対的な株式の割高感が強まり、ダウ平均は▼420㌦下げる場面がありました。
またこの日には英イングランド銀行(中央銀行)も△0.75%の利上げを決定。
8会合連続の利上げで、1989年10月以来33年ぶりの3%に引き上げ。
英国の9月消費者物価指数は前年比△10.1%と約40年ぶりの高い水準です。
イングランド銀行は今後の経状態が非常に厳しくなると示唆。
ただ相場は、4日朝に発表される10月の米雇用統計を見極めたいとのムードから午後にかけては下げ渋り、持ち高調整の買いで小幅に上昇する場面もありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=148.27円~148.28円で、対前日NY比で約▼0.36円の円安でした。
◆WTIは需要減退への懸念から3日ぶりに反落、1バレル=88.17㌦(▼1.83㌦、▼2.03%)でした。
◆NY金先物は米利上げの長期化観測の強まりを嫌気し3日ぶりに反落、1オンス=1,630.9㌦(▼19.1㌦、▼1.16%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,255円(▼60円)で、対大阪比で▼385円でした。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼3.08%、上海:▼0.18%)
※欧州はまちまち。(英FT:△0.62%、独DAX:▼0.95%、仏CAC:▼0.54%)
●今日の東京は大幅続落でしょう。シカゴにサヤ寄せして27,300円程で寄り付き、そこでもみ合いかと。
週末要因もあり、盛り上がらないかも。
今日のレンジは27,100円~27,450円と観ます。
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