おはようございます!
暗いニュースが続いています。
経済制裁からくるスタグフレーションが予想される中、日々の暮らしが苦しくなることが予想されます。
そういえば、日銀・黒田総裁の物価高△2%は、問題無く達成されそうですが・・・。
もちろんそれは意図した「良い」物価高ではない。
つまり、賃金を上げる、という目的とは全くかけ離れた物価高
というか、目的とは真逆の物価高。
結局、黒田さんって何やったのかな?(笑)
まあ、人のせいにしても仕方ない。
諸兄諸嬢、出来る準備をしておきましょう。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け7日の東証・日経平均は大幅続落、25,221.41円(▼764.06円、▼2.94%)で終わり、2月24日につけた昨年来安値(25,970.82円)を大きく下回りました。
東証株価指数(TOPIX)も大幅続落、終値は1,794.03pt(▼50.91pt、▼2.76%)でした。
ウクライナ情勢を緊迫化で欧米諸国がロシアからの原油輸入の禁止を検討していると 伝わり、供給逼迫の懸念からNY原油先物価格が急騰。
日本時間7日の取引でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油の期近4月物は、
一時1バレル=130.50㌦(前週末は115.68㌦)と2008年7月以来の高値を付けました。
資源高により世界経済の成長が鈍化するとの見方から、アジアの株式市場は総じて下落、欧米の株価指数先物も大幅安。
日経平均の下げ幅は一時▼1,000円に迫ったものの、節目の25,000円手前では売り方の買い戻しが入り、
後場に下げ幅を▼600円ほどまで縮小する場面も。
ウクライナ情勢は流動的で、売り方も売り持ちを維持しづらい面がある、との市場の声がありました。
東証株価指数(TOPIX)が前場で▼2.88%と▼2%超下げたことで、日銀の上場投資信託(ETF)買いが入るとの見方も相場の支えに。
東証1部の売買代金は3兆7,199億円。売買高は17億5,053万株で、2021年11月30日以来およそ3ヶ月ぶりの高水準。
東証1部の騰落数は、値上がりが1920(10%)、値下がりは1920(88%)、変わらずは35(1%)でした。
・主な下落銘柄:トヨタ、デンソーなどの自動車関連株、ファナック、村田製作所、東京エレクトロン
・主な下落銘柄:INPEX、住友鉱などの資源関連株、海運株。
◆東京外為市場で円は1㌦=115.00円~115.02円で、対前日NY比で約▼0.21円の円安でした。
※中国も暴落に近い続落、上海は4日続落。(香港:▼3.86%、上海:▼2.16%)
●7日のNYは大幅に3日続落。
ダウ平均は32,817.38㌦(▼797.42㌦、▼2.37%)で終えました。下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月10日(32,779.02㌦)以来1年ぶりの安値。
ダウ平均は1月4日(36,799.65㌦)に付けた過去最高値からの下落率は▼10.8%となり「調整局面」入りの目安となる10%を超えました。
SP500種株価指数の終値は4,201.09pt(▼127.78pt、▼2.95%)でした。
ナスダック総合株価指数は12,830.962pt(▼482.476pt、▼3.62%)で終わりました。
昨年11月19日に付けた過去最高値(16,057.438pt)からの下落率は▼20.1%に達し、高値から20%超下げた場合に当てはまる「弱気相場」入りしました。
ロシアへの経済制裁に伴うエネルギー高が世界景気を冷やすとの懸念が広がっています。
ロシアからの原油、天然ガスの供給が滞るとの見方から、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物の4月物は、
6日の時間外取引で一時130.50ドルと14年ぶりの高値を付けました。ガソリン高などを通じ、インフレや消費減退につながるとの警戒感が強まっています。
ロシアとウクライナは7日、3回目の停戦交渉をベラルーシで実施。一時停戦は実現しなかったと伝わっており、先行きの不透明感が株価を押し下げました。
石油株と電力など公益事業株を除けば、ほぼ全面安。
金融株の下げが目立ち、バンク・オブ・アメリカとウェルズ・ファーゴは▼6%で終了。
世界的な景気減速に加え、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)が金融市場に及ぼす影響が警戒されました。
金融株のほかにもウクライナ情勢が逆風となる銘柄が大幅安。
ロシアの業務を停止すると5日に発表したクレジットカードのビザと同業のマスターカードは▼5%で終わり、航空機燃料の高騰で空運株も軒並み▼2桁の下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=115.29円~115.32円で、対前日東京比で約▼0.30円の急落(円安)でした。
◆WTIはウクライナ情勢の悪化とイラン核合意の再建に向けた協議が行き詰まった事から大幅続伸、1バレル=119.40㌦(△3.72㌦、△3.22%)でした。
◆NY金先物はウクライナ情勢の悪化によるリスク回避姿勢で大幅に3日続伸、1オンス=1,995.9㌦(△29.3㌦、△1.49%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は25,030円(▼840円)で、対大阪比で▼180円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇下落。(英FT:▼0.40%、独DAX:▼1.98%、仏CAC:▼1.31%)独は直近高値から▼20%下落、弱気相場入り。
●今日の東京は続落予想。好材料が何もなし。
日経平均は下値模索の展開となり、心理的節目の25,000円を2020年11月以来、約1年4ヶ月ぶりに下回るとみられています。
今日のレンジは24,750円~25,300円と観ます。
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