こんにちは。
参院選投票日の今日、皆様いかがお過ごしですか?
東京地方、昨日と打って変わり良い天気。
私も涼しくなる夕方、家人と投票に行って来ようと思っています。
アベノミクスに対して侃々諤々の議論が起きてますが、じゃあ一度政権をお任せしました旧民主党だったら何が出来たの?と言う所でしょう。
もっとも、気になるニュース。
中国からの爆買いが急速にシュリンクしている事が言われています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49052
この記事では、日本のデパート等側の経営無能を点いていますが、円高が加速すると観光立国という政策も厳しくなります。
輸出企業だけではなく、というか、むしろ国内消費産業の厳しさがましてくる感じがします。
もちろん、この記事にもありますように、物販ではなく、サービス行には勝(土)があると思いますが。
週末も今日も、本気、正直、丁寧に!
●週末8日の東証・日経平均は4日続落。終値は15,106.98円(▼169.26円、▼1.11%)で、6月24日(14,952.02円)以来2週間ぶりの安値で終えました。
朝方は前日の欧州株高を受けて空売りの買い戻しがが入り、日経平均は△100円超上昇する場面がありました。
しかし、外国為替市場で円相場が一時1㌦=100.21円近辺に上昇した事が賢材料で、6月の米雇用統計の発表や10日投開票の参院選を前に買い一巡後は手じまいの売りに押されました。
また、8日や10日に決算期末を迎える上場投資信託(ETF)が多く、運用会社が分配金を捻出するために現物株や株価指数先物に換金目的の売りを出したとの声も。
東証1部の売買代金は2兆588億円、売買高は18億4,524万株でした。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割強にあたる1690銘柄、値上がりは199、変わらずは78でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=100.60円~100.62円で、対前日NY比で△0.17円の円高でした。
●週末8日のNYは急騰。ダウ平均は大幅反発、終値は18,146.74㌦(△250.86㌦、△1.40%)で、英国がEU離脱を決定する前の水準を上回り、2015年5月27日(18,162.99㌦)以来およそ1年2ヶ月ぶりの高値となりました。ナスダックは3日続伸となり、終値は4956.757(△79.950pt、△1.63%)で、6月9日(4,958.616pt)以来、1ヶ月ぶりの高値でした。
S&P500種も大幅反発、2129.90pt(△32.00pt、△1.52%)で過去最高値(2,130.82pt)を付けた2015年5月以来の高水準で終えました。
注目されていた6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が大幅に増加した事が上昇要因。ダウ平均の全30銘柄が上昇。
非農業部門の雇用者数は前月比△28万7,000人で市場予想(△17万5,000人)を大きく上回る伸びとなりました。ネガティブ・サプライズだった5月分(△3万8,000人)は、さらに△1万1,000人に下方修正されましたが、6月の伸びが大きかったため、打ち消されました。
労働市場の減速に対する過度の懸念が後退して、年後半にかけて米景気が持ち直すとの見方が強まり、買いが入りました。
6月の失業率は4.9%(前月比△0.2%)で市場予想(4.8%)を上回り、FRB・イエレン議長が注目しているとされる6月の平均時給は前月比△0.1%で市場予想(△0.2%)や5月(△0.2%)を下回りましたが、雇用統計の伸びに消されました。
雇用指標は改善したものの、欧州の混乱や中国景気減速懸念からFRBが早期の追加利上げには慎重にならざるを得ないと言う見方から、米国株の買い安心感につながったようです。
業種別S&P500種株価指数では「素材」や「資本財・サービス」「金融」などを筆頭に全10業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=100.53円~100.56円で、対前日東京比で△0.06円の円高でした。
◆WTIは小反発、1バレル=45.41㌦(△0.27㌦)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,358.4㌦(▼3.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は15,340円(△50円)で、対大阪比で△220円でした。
※今週の主な経済指標(前回⇒予想)
7/11(月)日本:5月機械受注前月比(▼11.0%→△3.2%)、前年比(▼8.2%→▼8.7%)
7/12(火)米国:5月卸売在庫前月比(△0.6%→△0.2%)、5月卸売売上高前月比(△1.0%→△0.6%)
7/13(水)日本:5月鉱工業生産前月比確報値(▼2.3%→?)
米国:地区連銀経済報告(ベージュブック)
中国:6月貿易収支
7/14(木)米国:先週の新規失業保険申請件数(25.4万件→?)、
:6月生産者物価指数前月比(△0.4%→△0.3%:コア指数△0.3%→△0.1%)
:6月生産者物価指数前年比(▼0.1%→±0.0%:コア指数△1.2%→△1.0%)
7/15(金)中国:6月鉱工業生産前年比(△6.0%→△5.9%)、6月小売売上高前年比(△10.0%→△9.9%)
:4-6月期GDP前期比(△1.1%→△1.5%)、4-6月期GDP前年比(△6.7%→△6.6%)
ユーロ:5月季節調整前貿易収支(△257億€→?)、6月消費者物価指数確報値・前年比(△0.1%→△0.1%)
米国:5月企業在庫前月比(△0.1%→△0.1%)
:6月小売売上高前月比(△0.5%→△0.1%)、除自動車(△0.4%→△0.4%)
:6月消費者物価指数前月比(△0.2%→△0.2%)、コア指数前月比(△0.2%→△0.2%)
:6月消費者物価指数前年比(△1.0%→△1.1%)、コア数前年比(△2.2%→△2.2%)
:6月鉱工業生産前月比(▼0.4%→△0.2%)、6月設備稼働利率(74.9%→75.1%)
:7月NY連銀製造業景況指数(6.01pt→5.00pt)、7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報(93.5→93.5)
コメントを残す