NYが大幅下落、東京、欧州も売られています~岸田新内閣は安倍元総理が黒子~10/1(金)

おはようございます!

 

岸田新総理大臣(自民党新総裁)が組閣・自民党人事を始めていますが、

露骨な論功行賞・派閥人事。

陰には安倍元総理が糸を引いているのが見え見え。

カゴ・イケ問題も当然うやむやになるでしょう。

幹事長は甘利さん。(安倍、麻生とともに3Aと呼ばれています。)

政調会長は高市氏。(河野氏を決定戦で負かすためのダミー)

総務会長は福田元総理の息子。実力者だった福田さんに阿(おもね)ってますね。

総裁選で対抗馬だった河野太郎氏は、自民党広報本部長だって。

今まで聞いた事のない役職。

まあ、閑職ですな。

良かったのは、気持ちの悪い老害・二階氏の名前が出てこなかった事くらい。

野党さん、今度の衆院選挙がチャンスですよ・・。

でも、ダメだろな。立憲民主じゃ。

枝野氏や福山氏や連坊氏、本当に人望が無い。

 

まあ、我々は、我々の目の前の事をやるだけですが。

 

東京地方、台風が接近中。

諸兄、職場の行き帰りは注意しましょう。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日月末30日の東証・日経平均は続落、3日以来の安値となる29,452.66円(▼91.63円、▼0.31%)で終えました。TOPIXは終値は2,030.16pt(▼8.13pt、▼0.40%)でした。NT倍率は反発、14.51%(△0.02pt)でした。下落材料は中国の経済指標の悪化と日経平均の銘柄入れ替えによる資産配分調整による需給悪化。

 

この日午前に中国国家統計局と中国物流購入連合会(CFLP)が発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.6pt(▼0.5pt)と節目の50を下回りました。6ヶ月連続下落で、50を下回るのは020年2月以来、1年7ヶ月ぶり。日経平均は一時▼200円超安い29,300円台前半まで下落。また電力不足が深刻化する中国経済の先行きに懸念がくすぶっています。

 

ただ、10月1日からの緊急事態宣言解除に向け経済正常化への期待が根強く、陸運株や飲食関連株が上昇。経済正常化を見据えた物色が活発で相場全体を支えました。新しい自民党の総裁に岸田文雄氏が選出された事に対しては相場には影響はなかったものの、政策の恩恵を受けるとみられている保育関連やデジタル関連に買いが入りました。

 

東証1部の売買代金は4兆3,914億円と、5月27日(5兆5,995億円)以来およそ4ヶ月ぶりの高水準。日経平均の銘柄入れ替えに伴う売買が膨らみました。売買高は15億5,125万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1298、値上がりは789、変わらずは87。

 

個別では海運3社が大幅安。東電HD、東京エレクトロンなど半導体関連、ソフトバンクグループ(SBG)、トヨタなどが安い。

一方、ファストリテイリングが△4%となり、1銘柄で日経平均を約△122円押し上げました。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.84円~111.86円で、対前日NY比で約△0.12円の円高でした。

 

 

※中国はまちまち。(香港:0.35%、上海:▼0.90%)

 

  • 昨日30日のNYは大幅下落。ダウ平均は大幅反落、33,843.92㌦(▼546.80㌦、▼1.59%)で終えました。ダウ平均は9月月間では▼4.3%。月間で下げるのは6月以来で、下落率は昨年10月以来の大きさ。ナスダックは5日続落、終値は14,448.582pt(▼63.859pt、▼0.44%)でした。9月月間では▼5.3%。4ヶ月ぶりの下落となり、下落率は昨年3月以来の大きさ。SP500種株価指数も大幅反落、4,307.54pt(▼51.92pt、▼1.19%)で終わりました。

買い先行で始まりましたが、四半期末とあって手じまい売りも出やすく、ほどなく売りに押されました。米連邦債務の上限問題やサプライチェーン(供給網)の混乱、インフレ加速など悪材料が市場重荷。

新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした供給網の混乱が続き、10月に発表が本格化する2021年7~9月期決算の下振れが警戒されています。年末商戦にかけて商品の仕入れが停滞するとの見方から、アパレルや百貨店など幅広い小売り株に売りが広がりました。

また、連邦政府の債務上限問題を巡る与野党交渉の難航も相場の重荷。この日、米上下両院は12月初旬までのつなぎ予算を可決。バイデン大統領が署名し、米政府機関の一部閉鎖は回避されます。しかしながら、つなぎ予算が成立しても、債務上限問題で合意しなければ米国債が初の債務不履行に陥りかねない危機は残ります。与野党の対立が続く中、上院で可決済みのインフラ投資法案の成立にも不透明感が強まってます。

高水準のインフレが続くとの見方も根強く、米長期金利の上昇も株式市場、特にハイテクやバイオなど高PER(株価収益率)銘柄にはマイナス。米長期金利は一時1.55%まで上昇、今週に付けた3ヶ月半ぶりの高水準(1.56%)に近づきました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=111.27円~111.30円で、対前日東京比で約△0.56円の急騰(円高)でした。

◆WTIは中国政府によるエネルギー製品輸入拡大の方針を好感して3営業日ぶりに反発、1バレル=75.03㌦(△0.20㌦、△0.27%)。

◆NY金先物は前日に半年ぶりの安値を付けた反動で大幅に反発、1オンス=1,757.0㌦(△34.1㌦、△1.98%)。

◆シカゴ日経平均先物は29,305円(▼400円)で対前日大阪比で▼375円でした。

 

※欧州も下落。(英FT:▼0.31%、独DAX:▼0.68%、仏CAC:▼0.62%)

 

 

  • 今日の東京は海外株の不安定さから大きく下げる可能性があります。とりあえずシカゴにサヤ寄せして29,300円台から始まり、そこを中心としてのもみあいかと。

寄り付き前発表の日銀短観も注目されます。9月前半は新型コロナウィルスデルタ株の蔓延で社会全体が悲観的だったのでどうなるか‥。

 

今日のレンジは29,150円~29,550円と観ます。

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