週明けのNY3指数は5日続伸で新高値更新~7/27(火)

おはようございます!

今日は朝からの仕事の準備があり、マーケットコメントのみで失礼します。

 

台風一過、となる事を期待して、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●連休明け26日の東証・日経平均は続伸、27,833.29円(△285.29円、△1.04%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,925.62pt(△21.21pt、△1.11%)でした。NT倍率は続落で14.45%(▼0.02pt

日本の連休中にNYが最高値更新した事を受け、東京でも幅広い銘柄に買いが入りました。好業績への期待を背景に鉄鋼や不動産、海運の上昇が目立ち、朝方には日経平均は△500円近く上昇、28,000円を上回る場面も。

ただ買いが一巡した後は主力銘柄に利益確定や持ち高調整の売りが出ました。国内では新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が続いている事、東京都には緊急事態宣言が発令されている事、東京五輪の開催期間中で経済活動が抑制されている事などを理由に積極的に上値を追う雰囲気は無し。

中国当局がネット大手や教育産業への締め付けを強めていて中国市場を巡る不透明な要素として大幅下落した事もネガティブ要因。(香港:▼4.13%、上海:▼2.33%)

 

東証1部の売買代金は22,492億円。売買高は96,681万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,757(全体の約8割)。値下がりは352、変わらずは82

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=110.19円~110.21円で、対前夜NY比で△0.36円の急騰(円高)でした。

 

●週明け26日のNY5日続伸で主要3指数とも最高値更新。ダウ平均は35,144.31㌦(△82.76㌦、△0.23%)で終わりました。ナスダック終値は14,840.713pt(△3.722pt、△0.02%)でした。S&P500種株価指数は4,422.30pt(△10.51pt、△0.23%)で終わりました。

朝方は中国当局によるネット企業などへの規制強化を懸念した売りが先行この日中国当局は、ネット企業を対象に独占禁止法の順守やデータ安全など4分野に関して集中的に取り締まると発表。データ利用状況の監視強化につながるとの見方から、同日の香港市場と上海市場ではネット大手などの主力株が軒並み安。米国に上場する中国企業では音楽配信のテンセント・ミュージック・エンターテインメントや電子商取引大手のアリババ集団などが大幅安で始まり、相場全体の重荷になりました。

今週は2728日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、テーパリング(量的緩和の縮小)の開始時期を見極めたい投資家も多く、積極的な買いが手控えられた面もありました。

 

しかし、今週は主力ハイテク株を中心に米企業の決算発表がピークを迎えるため、好決算を期待した買いが次第に優勢に。週内に決算を発表するボーイングやシェブロン、キャタピラー、のアップルなどが買われ、この日の取引終了後に成長戦略の発表を控えたインテルは△2%強上昇。また経済正常化の恩恵を受けやすい景気敏感株や消費関連株への買いも目立ち、ダウやウォルト・ディズニーも買われました。暗号資産(仮想通貨)のビットコイン価格が一時4万㌦台に上昇したことも投資家のリスク選好の高まりを映したとの指摘も。

 

NY外為市場で円は1㌦=110.34円~110.37円で、対前日東京比で約▼0.16円の円安でした。

◆WTIは1バレル=㌦(△▼㌦、△▼%)でした。新型コロナウィルス拡大懸念や中国の石油輸入減速への警戒感から5営業日ぶりに反落、1バレル=71.91㌦(▼0.16㌦、▼0.22%)でした。

◆NY金先物はFOMCを控え様子見気分が強く、1オンス=1,799.2㌦(▼2.6㌦、▼0.14%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,950円(▼230円)で、対大阪比では▼120円でした。

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.03%、独DAX:▼0.32%、仏CAC:0.15%)

 

●今日の東京はNY高から堅調でしょうが、本格的な国内企業決算シーズンを控え、香港上海動向が気になり、買い一巡後はもみあいかと。

今日のレンジは27,750円~28,050円と観ます。

 

 

Wレル=71.91㌦(▼0.16㌦、▼0.22%)でした。
WTIレル=71.91㌦(▼0.16㌦、▼0.22%)でした。
 


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