おはようございます。
人生、不思議な事ってあるものですね。
昨日、顧問先の㈱東京アプレイザルに、業務提携に来られた関西の不動産鑑定士O先生。
O先生は、㈱東京アプレイザルの芳賀先生の、官に頼らない独立不羈の姿勢に 以前から感銘しておられて、
㈱東京アプレイザル・関西を立ち上げられたのです。
その歓迎会の席での事。
私が、ご紹介したいお客様として、野村證券時代やUBSのプライベートバンカー時代以降、大変お世話になったH自動車教習所のM会長の事を話した時、
O先生は「私の弟がその教習所の経理財務を観ているよ。M会長は人格者で素晴らしいよね・・。」と言われたのです。
M会長には10年前くらいから一方ならぬお世話になり、東京出張される折には必ず2日2晩は会食したり、
大坂に呼んでいただいては吉野の桜や伊丹の温泉に連れて行っていただいたり。
趣味の「新内」を家内ともども何度もご招待いただいた事もありますし、
なんと言っても、亡きゴールデンリトリバーのラッキーをいただきました。
そういう意味では、家族ぐるみの付き合いをさせていただいておりました。
私にとっては素晴らしい10年間で、その間に独立もできました。
しかしながら私が羽田で外国人パイロットの派遣の仕事をしていた頃から疎遠になっておりました。
しかしM会長はもう90才にならんとするご高齢であり、兼ねてご挨拶をする機会が無いかと考えておりました。
芳賀先生から関西に提携会社ができると聞いた時、O先生をご紹介させていただく事でその機会を・・と考えていたのですが、
そうか、もうご存じだったのか、と少しテンションが下がってしまいました。
・・ところが、話が弾むうちに、驚愕の事実がわかりました。
実はO先生の弟さんは、公認会計士(もちろん税理士でもある)です。
そしてそのO公認会計士事務所が、私が会社を立ち上げた時から数年間、お世話になった税理士事務所だったのです。
そしてO公認会計士は、まさにM会長がご紹介してくださった方でした。
O公認会計士事務所には会社立ち上げのノウハウを教えてもらい、私個人の税務も観てもらっていました。
O事務所は大阪だった事もあり、大阪に仕事が無くなった私は、数年後にはO事務所を断り、
東京の税理士にお願いする事になりましたが、今でも時候のご挨拶は続いてております。
O公認会計士が不動産鑑定士のO先生の弟であると、すぐ気が付かなかった私も迂闊でしたが、気が付いた時は鳥肌が立っておりました。
帰路、芳賀先生にタクシーで送っていただいたのですが、このご縁も芳賀先生の御陰です。
そして、私が芳賀先生のところに草鞋を脱がなければ・・、そして先生が理事長を務めておられた相続アドバイザー協議会での相続の勉強を始めなければ・・、
そして相続アドバイザーの事を教えてくれるために、福岡から出張の途次、羽田空港に寄ってくれた江里口さんがいなければ・・・。
その羽田空港での外人パイロット派遣事業を任せてくれた高橋君がいなければ・・・、その高橋君が勤めていたJALをメリルリンチ時代に担当していなければ・・・。
その間、善悪いろいろな事がありました。
しかし「禍福はあざなえる縄の如し」と言いますが、
今は、いろいろな事を思い出すだけで、「すべてに感謝」 しかありません。
M会長とのご縁を復活できるかどうかはわかりませんが、ただ、ただ、御仏にお任せします。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週明け8日の東証・日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落、21,761.65円(▼45.85円、▼0.21%)で終えました。
朝方は前週末の世界的な株高の流れを引き継いで堅調にスタート。日経平均は21,900円台に上昇し、昨年12月5日(21,919.33円)以来約4ヶ月ぶりの高値を付けました。
しかし、4月に入ってからの上げ幅が△600円を超しており、買い一巡後は心理的な節目となる22,000円を前に高値警戒感からの売りに押されました。
この日発表の経済指標は強弱まちまち。
・日銀は4月の地域経済報告(さくらリポート)で9地域のうち東北・北陸・九州沖縄の3地域の景気判断を引き下げました。これは、中国からの受注減で半導体などの生産が弱含んだ結果。
3地域の引き下げは2013年(H25)1月以来、6円3ヶ月ぶり。
・一方、2018年度企業倒産件数は8,111件(前年比▼3%)で10年連続の減少で28年ぶりの低水準。
東証1部の売買代金は1兆8,847億円と3月11日(1兆8,418億円)以来の薄商い。東証1部の売買高は概算で10億5,743万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,397(全体の65.2%)。値上がりは666、変わらずは77銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.44円~111.46円で、対前日NY比で約△0.28円の円高でした。
●昨夜8日のNYはまちまち。ダウ平均は4営業日ぶりに反落し、26,341.02㌦(▼83.97㌦、▼0.31%)で終えました。一方、ナスダックは続伸、終値は7,953.884pt(△15.192pt、△0.19%)と2018年10月上旬以来ほぼ半年ぶりの高値でした。ナスダックがアップルのほかアマゾン・ドット・コムなど主力株の一角が買われた一方、ダウ平均はボーイング株が大幅安となった事が悪影響。
ボーイングは墜落事故を起こした主力旅客機「737MAX」の生産ペースを2割落とすと5日に発表。アナリストが目標株価と投資判断を引き下げるなど先行きの収益に警戒感が広がり、▼4%あまり下落。1銘柄でダウ平均を▼118㌦強押し下げました。
半年ぶりの高値圏にある中、12日に米銀行大手のJPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴが2019年1~3月期決算を発表を予定、米企業の四半期決算発表が始まります。
主要500社の1株利益は前年同期比▼4.2%と2016年4~6月期以来の減益が見込まれており、発表シーズン入りを前に利益確定売りも出やすい環境でした。
また、この日発表された2月の製造業景気指数は▼0.5%と3か月ぶりのマイナス。非国防資本財も▼0.1%だった事も影響。
ただ、ヘルスケア事業が成長をけん引するとのリポートを受け、アップルが△1%あまり上昇。
アナリストが投資判断と目標株価を引き上げた日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も買われ、ダウ平均を下支えしました。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.47円~111.50円で、対前日東京比で約▼0.03円の円安でした。
◆WTIは大幅続伸1バレル=64.40㌦(△1.32㌦、△2.09%)、NY金先物も続伸、1オンス=1,301.9㌦(△6.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,790円(▼60円)で対前日大阪比で△20円でした。
●今日の東京は手掛かり難のなか、まずまずしっかりとみられています。
ただ21,900円近辺では売り圧力が強いので、その手前でのもみ合いかと。
今日のレンジは21,660円~21,870円と観ます。
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