マーケットは小休止~7/31(火)

おはようございます。

 

週初から多忙ゆえ、マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●週初30日の東証・日経平均株価は反落。終値は22,544.84円(▼167.91円、▼0.74%)でした。

先週末の米NYでハイテク株中心のナスダックが1ヶ月ぶりの下げ幅となり、投資家心理の重荷になりました。

電機株や半導体関連が売られる一方、食品や医薬品株など、景気変動に業績が影響を受けにくいとされるディフェンシブ銘柄にも売りが目立ちました。

日経平均は下げ幅が一時、▼200円に迫る場面も。

 

反面、31日まで開く日銀の政策決定会合で、金融緩和策の修正を議論するとの思惑が根強く残り、銀行株が買われました。

また外国為替市場で円相場が1㌦=111円台前半まで弱含むと、自動車株などが買い戻され、日経平均は下げ幅を縮小。

 

日銀は午後、今月3回目となる固定利回りで無制限に国債を買い入れる「指し値オペ」を通知しましたが、日経平均への影響は限定的。

 

東証1部の売買代金は2兆2,899億円、売買高は145,078万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1124、値上がりは908、変わらずは70銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.02円~111.04円で、対前日NY比で約△0.20円の円高でした。

 

 

 

●昨夜30日のNYでダウ平均は続落、25,306.83㌦(▼144.23㌦、▼0.57%)で終えました。ナスダックは3日続落、7,630.005pt(▼107.414pt、▼1.39%)と5日以来ほぼ3週間半ぶりの安値で終えました。

主力のIT(情報技術)関連株に売りが膨らみ、投資家心理が悪化。相場上昇をけん引してきた「FANG」・・フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)が軒並み下げました。2018年4~6月期決算が成長鈍化の懸念を誘ったネットフリックスとフェイスブックが下げ止まらず、ほかの2銘柄にも売りが波及。

 

また、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が中小企業などの海外決済の為替レートを顧客に無断で変更していたと報じたのを受けアメックス株が下落。同業のビザも連れ安し、2銘柄でダウ平均を▼49㌦超押し下げました。

 

一方、米長期金利の指標である10年物国債利回りが上昇(価格は下落)し、利ざや悪化への懸念が後退した銀行株は上昇。JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスが買われダウ平均を下支えしました。

また、原油先物相場の上昇を受け、石油のシェブロンが上げたのも相場全体をサポート。

 

NY外為市場で円は1㌦=111.03円~111.06円で、対前日東京比で約▼0.01円の円安でした。

 

 

WTIは大幅反発、1バレル=70.13㌦(△1.44㌦、△2.05%)、NY金先物はかぶり反発、1オンス=1,231.5㌦(△1.2㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は22,465円(▼150円)で対前日大阪比で▼55円でした。

 

 

●今日の東京は下落で始まり、日銀金融政策決定会合の結果を観たいという事もあり、そのまま様子見で終始すると思います。

 

今日のレンジは22,320円~22,640円と観ます。

 

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