マーケット、貿易戦争は無視~7/10(火)

おはようございます。

 

中国・四国地方の風水害、思わぬ大被害になりました。

暑いけれども 安全に過ごしている事がなんとなく後ろめたくさえ感じる今日この頃。

昨日、かの地域を含めた梅雨明けが宣言されました。

関東地方が先に明けた事が、意外な感じでした。

 

これから猛暑となる被災地の、いち早い復興を祈ります。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●週明け9日の東証・日経平均株価は続伸。終値は22,052.18円(△264.04円、△1.21%)でした。6月29日以来、約1週間ぶりに22,000円台を回復。

前週末発表の6月の米雇用統計では賃金が伸び悩み、米利上げが加速するとの観測が後退。NYの上昇を受けて日本株にも買い戻しが優勢に。

中国などアジアの株式相場も堅調に推移するなか、海外ヘッジファンドから株価指数先物に買いが入り、日経平均を押し上げました。

 

アルツハイマー型認知症治療薬の新薬候補が材料視されているエーザイが連日でストップ高水準まで買われ、1銘柄で日経平均を△55円押し上げ。

 

 

東証1部の売買代金は2兆415億円。売買高は122,088万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1649、値下がりは390、変わらずは60銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.39円~110.41円で、対前日NY比で約△0.06円の円高でした。

 

 

●昨夜9日のNYは大幅に3日続伸。ダウ平均は24,776.59㌦(△320.11㌦、△1.31%)で6月18日(24,987.47pt)以来3週間ぶりの高値で終えました。

上昇幅は6月6日(△346.41㌦)以来ほぼ1カ月ぶりの大きさ。ナスダック終値は7,756.201pt(△67.814pt、△0.88%)と過去最高値を付けた6月20日(7781.515pt)以来の高値。

 

前週末発表の6月の米雇用統計を受けて、米景気の拡大観測が強まったことが主な上昇要因。

また、週末を通じて貿易摩擦の激化への警戒感を誘う新たな材料が出ず、中国事業の比率が高い銘柄が見直されました。建機のキャタピラーと航空機のボーイングが大幅高。2銘柄でダウ平均を△87㌦あまり押し上げ。

 

また米主要企業による決算発表が13日の金融大手のJPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴなどから本格化します。

4~6月期の米企業業績は大幅増益になると見込まれており、好業績を期待した買いが金融株などに入りました。

 

9日は米長期金利が上昇し、利ざや悪化懸念が後退した金融株が上昇した事も上昇要因。

 

NY外為市場で円は1㌦=110.84円~110.86円で、対前日東京比で約▼0.45円の円安でした。

 

WTIは小幅続伸、1バレル=73.85㌦(△0.05㌦)、NY金先物は反発、1オンス=1,259.6㌦(△3.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,185円(△390円)で対前日大阪比で△115円でした。

 

 

●今日の東京は3日続伸の模様。マーケットは貿易戦争はもう慣れた感じで、これ以上の悪材料が出てきても、ある程度は織り込んだ感じ。

NY高と円安がサポートしてしっかりでしょう。

 

今日のレンジは22,050円~22,250円と観ます。

 

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