中国の景気の先行き懸念緩和で東京は4日続伸、NYは雇用統計待ちでまちまち(シャレではありません)~昨夜のスーパーブルームーンを愛でて~9/1(金)

おはようございます!

 

夏の代名詞、8月が昨日で終わりました。

 

昨夜はス―パ-ブルームーン。

残念ながら、くっきりとした月は撮影できませんでした。(19:45時点)

それでも二階ベランダでの月見酒は乙なものでした。

( ̄ ̄)=Y☆Y=( ̄ ̄)

 

なんと、短歌なんぞ ひねり出してしまいました。v⌒v⌒v⌒v

 

「月ありて 風吹く宵に 心あらば 愛しき人よ ここに在れかし」

いや、良い歳をして、我ながら粋な歌でありんす。 ヾ( ̄o ̄;) オイ、オイ

 

さて今日から9月。

今月は、色々と、公私に渡って忙しくなります。

「忙」という字が示すような「心を亡くす」ような事の無いように注意します。

諸兄も、体調管理に気をつけて。

 

今月も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●月末31日(木)の東証・日経平均は4営業日続伸、32,619.34円(△285.88円、△0.88%)で終わり、8月2日(32,707.69円)以来、およそ1ヶ月ぶりの高値で終えました。

昨日朝予想上限(32,530円)を約△90円上回って引けました。💦

東証株価指数(TOPIX)も4日続伸、終値は2,332.00pt(△18.62pt、△0.80%)で終わりました。

 

上昇要因は、米長期金利の低下と中国の経済指標が想定より良好だった事。

 

軟調な米雇用指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退。米長期金利が低下するなか、

30日のNYでハイテク株の比率が高いナスダックが4日続伸、およそ1ヶ月ぶりの高値を付けた事を好感。

 

また中国国家統計局などが午前に発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と前月から△0.4ポイント上昇。

市場予想(49.1)も上回った事で、中国の景気の先行き懸念が和らいだことも相場の支え。

日経平均の上げ幅は350円を超える場面がありました。

 

東証プライムの売買代金は4兆2,191億円、売買高は16億6,428万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,244銘柄(67%)に対し、値下がりが513銘柄(27%)、変わらずが77銘柄(4%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=145.90円~145.95円で、対前夜NY比で約△0.32円の円高でした。

 

※中国市場は小幅に下落。(香港:▼0.54%、上海:▼0.55%)

 

●月末8月31日のNYは、まちまち。

ダウ平均は5営業日ぶりに反落、34,721.91㌦(▼168.33㌦、0.48%)で終えました。

S&P500種株価指数も5営業日ぶりに反落、終値は4,507.66pt(▼7.21pt、▼0.15%)でした。

一方、ナスダックは5営業日続伸、14,034.969pt(△15.658pt、△0.11%)と約1ヶ月ぶりの高値で終わりました。

 

好決算を発表した銘柄の株高や、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの警戒が後退した事から買いが先行。

顧客情報管理のセールスフォースは一時△6%上昇。

30日夕に発表した2023年5~7月期決算は主要項目が市場予想を上回り、同時に示した24年1月期通期の見通しを上方修正した事が好感されました。

ダウ平均の上げ幅は一時、△180㌦に迫る場面も。

この日、アトランタ連銀のボスティック総裁が講演の草稿を公表・FRBの金融政策は2%の物価目標に向かうのに『すでに十分に引き締め的だと考えている』と指摘。

FRBが長期にわたって金融引き締めを続けるとの観測が後退した事が、マーケットにはプラスに働きました。

 

一方、あす9月1日には8月の米雇用統計の発表があります。

ダウ平均は前日までの4営業日で△800㌦近く上昇していた事も有り、

雇用統計の発表を前にディフェンシブ株や景気循環株を中心に利益確定や持ち高調整の売りが出て、買い一巡後に下げに転じました。

 

※この日発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年比△3.3%(6月:3.0%)で、インフレが3ヶ月ぶりに加速しました。

FRBが注目している『エネルギー・食品を除くコア指数』も、前年同月比△4.2%上昇(6月は△4.1%)で、加速しています。

この数値がマーケットにはネガティブ情報となりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=145.53円~145.56円で、対前日東京比で約△0.38円の円高でした。

◆WTIは需給引き締まり観測を背景に6営業日続伸、1バレル=83.63㌦(△2.00㌦、△2.45%)でした。

◆NY金先物はインフレ関連の経済指標が市場予想通りの内容となったことを受けて4営業日ぶりに反落、1オンス=1,965.9㌦(▼7.1㌦、▼0.35%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,500円(△110円)で、対大阪比で▼110円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.46%、独DAX:△0.34%、仏CAC:▼0.65%)

 

今日の東京はもみ合いかと。

NYでのナスダック(ハイテク株)高の好影響を受けるでしょうが、今晩のNYでの米国雇用統計発表を控えて持ち高調整の売りも警戒されます。

今日のレンジはボラティリティの大きさを予想して、32,400円~32,800円と観ます。

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