おはようございます。
東京地方、梅雨入りしましたが、昨日今日と汗ばむ陽射し。
明日からしばらく梅雨空になるようなので、今日の光を楽しみましょう。
今日も、本気、正直、丁寧に!
「奈良・大和路・春」by さだまさし
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今朝のマーケットコメントです。
●昨日7日の東証・日経平均は4日続伸。終値は22,823.26円(△197.53円、△0.87%)でした。
前日のNY高を受け、投資家心理が強気に。
主要国の長期金利が上昇し、利ざやが改善するとの期待からNYで金融株が買われた事を受けて、東京銀行や証券株に買いが集まりました。
また外国為替市場で円が対ユーロ・ドルで安値圏であることから、自動車や機械、電機などに輸出採算が改善すると期待され上昇。
ファストリテイリング、資生堂、ダイキンなど主力の値がさ株の上昇が特に目立ち、この3銘柄の上昇だけで、同日の日経平均株価を△62円押し上げました。
8日に株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出を控え、先高観を強めたヘッジファンドが値がさ株に積極的な買いを入れたとの声が。
東証1部の売買代金は2兆5,451億円。売買高は14億3,415万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,555、値下がりは462、変わらずは67銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.88円~109.90円で、対前日NY比で約△0.28円の円高でした。
●昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は25,241.41㌦(△95.02㌦、△0.37%)とほぼ3ヶ月ぶりの高値で終えました。一方、ナスダック5営業日ぶりに反落し、終値は7,635.070pt(▽54.173pt、▼0.70%)した。ナスダックは前日まで3日続けて過去最高値を更新したため、利益確定を目的とした売りが主力株に出ました。
ダウ平均は、リストラ計画が伝わったマクドナルドが大きく上げ、相場をけん引。経営陣が大規模な人員削減の方針を従業員に伝えたと米メディアが報じ、収益改善を期待した買いが入り、4.4%上昇。1銘柄でダウ平均を△48㌦押し上げました。
米原油相場が反発し、シェブロンやエクソンモービルなど石油株が買われた事も追い風。
「物言う株主」のもとで経営改革が進むとの期待からプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が上げたことも相場上昇に寄与。
先週の新規失業保険申請件数は22万2000件(前週比▼1,000件)で増加するとした市場予想の22万5,000件を下回りました。
相変わらずの米国景気動向の強さの表れで、FRBの政策金利上げを促すかもしれませんが、市場は肯定的に反応。
米中の貿易摩擦への警戒感がやや後退したことも買い安心感に。
米商務省が7日、中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)に対する制裁の見直しで同社と合意したと発表、午前中にはダウ平均は一時△180㌦近く上昇しました。
ただ、午後には△18ドルで伸び悩む場面も。景気悪化が警戒されるブラジルの関連上場投資信託(ETF)が大きく下げ、新興国の景気不安が意識されました。
また週末の主要国首脳会議や来週のFOMCなど重要日程を控える。先行き不透明感から債券が買われ、米長期金利が低下。これを受けて銀行株が午後に伸び悩み、相場全体の重荷になりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.69円~109.70円で、対前日東京比で約△0.19円の円高でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=65.95㌦(△1.22㌦、△1.88%)、NY金先物も反発、1オンス=1,303.0㌦(△1.6㌦%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,725円(▼25円)で対前日大阪比で▼145円でした。
●今日の東京は反落・様子見でしょう。NYはまちまちで、円高方向はが嫌気されると思います。
不安心理は後退していますが、やはり来週の、G7、米朝会談などのビッグイベントを控え週末要因も相まって弱いでしょう。
今日のレンジは22,610円~22,810円と観ます。
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