おはようございます。
今日も多忙につき、マーケットコメントのみでしつれいします。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●22日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、22,960.34円(▼42.03円、▼0.18%)で終えました。
昨日お伝えしたように、日経平均は前日に節目の23,000円を上回り、短期的な達成感から利益確定の動きが広がりやすい環境でしたが、下落要因は朝鮮半島情勢や国内政治を巡る不透明感。
海外主要メディアが朝方に「ペンス副大統領が21日、北朝鮮の出方次第ではトランプ米大統領が来月予定する米朝首脳会談を取りやめる用意があるとの認識を示した」と報じました。
地政学的リスクが投資家心理の重荷に。
また、日経平均を構成するユニファミマが午後から下値模索となり▼7%下落、1銘柄で指数を▼33円ほど押し下げました。
ただNYが高かったことから下値も堅く、日中値幅は78.80円と、今年に入って最小。
東証1部の売買代金は2兆1,437億円、売買高は12億7,964万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1261銘柄(全体の6割強)、値上がりは732、変わらずは90銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.06円~111.08円で、対前日NY比で約▼0.02円の円安でした。
●昨夜のNYは下落。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、24,834.41㌦(▼178.88㌦、▼0.71%)で、ナスダックは反落、7,378.455pt(▼15.581pt、▼0.21%)で終えました。
米中貿易摩擦の懸念が後退した事から、前日、前週末比△300㌦近く上げた反動で東京と同様、目先の利益を確定する目的の売りに押されました。
米朝首脳会談の開催を巡る不透明感が強まった事がやはり相場の重荷。
★トランプ米大統領は22日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談、その場で記者団に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談の開催を延期する可能性を示唆。
★また、トランプ氏は中国との貿易交渉についても「満足していない」と話したと伝わりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.88円~110.91円で、対前日東京比で約△0.17円の円高でした。
◆WTIは反落、1バレル=72.13㌦(▼0.11㌦)、NY金先物は反発、1オンス=1,292.0㌦(△1.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,935円(▼90円)で対前日大阪比で▼25円でした。
●今日の東京はNY安、ドル安から下落方向でしょう。
今日のレンジは22,780円~22,980円と観ます。
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