おはようございます。
明らかに日本は亜熱帯地域になっているような気がします。
もっとも、じゃあ、冬の寒さはなに?という事になりますが・・。(笑)
昨日、「天皇陛下のお気持ち」が表明されましたね。
帰宅途中の車の中、7時くらいからのラジオニュースで全文を聞きました。
<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/PiglYL2WdvY” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>
国民の殆どが、平成天皇のお気持ちを忖度し、生前退位に関して賛意を持っていると思います。
殆どの国民は平成天皇の人となり、行為に対して安心感と信頼感、尊敬の念を持ってると思いますから。
ただ、この制度が次の、その次の、またその次の・・・「天皇」という国家機関が時の政府、敢えて言えば権力者に利用される事がないだろうか。
有史以来の過去の日本の歴史を顧みると、どうしてもその不安感が拭えないのは私だけ?
大袈裟に感じられるかもしれませんが、人間のテクノロジーの進化に比べて人間の精神は太古からそれほど進歩していないと感じます。
今、日本の社会はとりあえず豊かです。
だからこそ、落ち着いて物を見ることが出来るけど。
皆、忘れているかもしれないけれど、昭和30年台、40年台前半は、バスや電車が来たら列などお構いなしに、我先に乗り込んでいました。
年少の頃、雪の降りしきるバス停で、
とても小柄な母が、人の事など構ってられるかという男たちの間で、必死に私を守ってバスに乗ろうとした事を覚えています。
それを思い起せば、決して今のアジアの某国人の行為を笑う事は出来ないのではないか。
彼らの目を顰めたくなる行為は、ただ単に貧しいからだけなのかもしれない。
物質的貧しさは、心も貧しくするものだから。
イスラム国にいる大半の人間が、衣食住事足りたら、いや、お腹いっぱい食べられさえしたら、テロなど起こさないのではないだろうか。
GHQが、特攻隊で死んでいった人たちの出自を調べたら、その多くが農家の二男、三男だった。
長子相続の日本の社会で彼らは家を継ぐことが出来ない。
家は、先祖の墓は(自分も含めて)長男が守ってくれる。
GHQは、それを知って日本の社会を改造する事にした。
その一番有効で大きな政策が農地改革でした。
守るものがあれば、人は保守的になる。
当たり前の事で、生きる上でそれは正しい事だと思う。
私は、GHQやアメリカによる日本の占領政策が正しかったなどと言っているのではありません。
まして巣鴨プリズンの先般と呼ばれた人達を有無を言わずに絞首刑にしたことなど言語道断。
ただ、人が生きていくため、家族を守るためには、ある程度は我儘でなければならない。
あくまで「ある程度」ですが。
天皇陛下のお言葉を聞いていて、戦後の日本にちょっと思いを馳せました。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週初8日の東証・日経平均は反発。16,650.57円(△396.12円、△2.44%)で終えました。昨日朝予想高値を△50円強上回りました。
前週末5日に発表された7月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比△25万5000人と市場予想(△18万人程度)を大幅に上回り、6月の数字も△28万7,000人から⇒△29万2,000人に上方修正した事でNYが上昇した事が要因。5月、6月と雇用者数の伸びは上下に振れていただけに、7月の数字で米経済の堅調さが確認できた事が大きな安心感になりました。
将来的な米利上げ観測により日米金利差の拡大期待から円安・ドル高が進行、日本企業の輸出採算の悪化懸念も和らぎました。
債券市場では、新発30年物国債や新発20年物国債など超長期債の利回りがおよそ3カ月半ぶりの水準まで大幅に上昇(価格は下落)。
日銀が導入したマイナス金利により銀行など金融株には利ざやの縮小による採算悪化を懸念した売りが続いていただけに、割安感に目を付けた海外の機関投資家による買いが相場を押し上げました。PBR(株価純資産倍率)が1倍を大きく下回る地銀や海運などが上昇。
日銀による日経平均型のETFの買いへの思惑から、値がさのファストリやファナックが上昇。第一生命や野村、三菱UFJや三井住友FG、三井不や住友不の上昇が目立ちました。
東証1部の売買代金は2兆2,593億円、売買高は21億1,748万株でした。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の71%の1,392銘柄。値下がりは502、変わらずは76銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=102.28円~102.30円で、対前日NY比で▼0.48円の円安でした。
●昨夜8日のNYは小幅に下落。ダウ種平均は反落で、終値は18,529.29㌦(14.24㌦、▼0.07%)でした。ナスダックは3営業日ぶりに反落、5,213.141pt(▼7.980pt、▼0.15%)で終えました。
前週末発表された7月の米雇用統計の好結果やニューヨーク原油先物相場が大幅高となった事で、取引開始直後はダウ平均が上昇する場面もありました
OPECが9月に非公式の会合を開くと伝わった事が原油市場の強気に繋がりました。
しかし米小売り最大手のウォルマート・ストアーズが下げたの事が相場の重荷に。
相場が高値圏にある事などから、同じ小売業の百貨店メーシーズや娯楽のウォルト・ディズニーなど、決算発表が本格化するのを前に利益確定売りに押されました。
また、アイルランドの製薬大手アラガンが5日発表した4~6月期決算では赤字幅が拡大した事、抗がん剤「オプジーボ」の適用拡大を巡る臨床試験が失敗した米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)などが下落、ダウ平均を構成する30銘柄ではメルクやファイザーといった製薬大手にも売りが及びました
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち「ヘルスケア」「一般消費財・サービス」など7業種が下落。一方「エネルギー」「素材」は上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=102.43円~102.46円で、対前日東京比で▼0.16円の円安でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=43.02㌦(△1.22㌦、△2.92%)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,341.3㌦(▼3.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,635円(△225円)で、対大阪比で△25円でした。
●今日の東京は、円安方向を好感してしっかりの動きと思います。下落リスクは日銀のETF買が期待されていて、下値は限定定期かと。
今日のレンジは16,500円~16,750円と観ます。
コメントを残す