映画「あやしい彼女」~空を通して父との惜別~ 5/9(月)②

おはようございます。

 

今日は朝一からまた、伊豆方面に出張です。

一日かかるな。

 

ただ、今日は運転をしなくて済むので、車中から電話連絡とかi-pad操作とかできます。

・・・ユビキタス という言葉は10年以上前に流れましたが、ほんと、ビジネス環境はそうなりましたね。

 

現地で面倒な交渉があるので、行きはちょっと気が重いです。

 

ところで、4日(木)に映画「家族はつらいよ」を観た後、家人と池袋駅前の喫茶店に入ったら、

なんと、武田鉄矢さんがいましたよ。中高年の女性と一緒でした。

 

一瞬目が合って、通路を挟んで隣の席に着きました。

 

私が「家族はつらいよ」のパンフを見ながら、家人と出演者についてあれこれ話をしていたのですが、

彼も連れの方に、本作品の監督、山田洋二氏の事とか、出演者の話とかをしているようでした。

山田監督は彼の出世作「幸せの黄色いリボン」の監督ですよね。

ひょっとして、彼らも「家族はつらいよ。」を観ていたのかもしれません。

 

鉄矢さんが私達より先に立ち上がった時、また目が合ったので、

軽く会釈して「頑張ってくださいね。」と声掛けしたのですが、ほぼガン無視でした。(笑)

 

仕方ないですね、有名人はプライバシーを大事にしたいでしょうから。

 

( ^^) _~~「思ったより似てなかったね。」

 (o) 「・・・あれ?そこに座っていた人って、福山雅治だったけ?」 

( ^^) _~~「はいはい、違います、キムタクさんでした。」

 (o) 「私はジャニーズは嫌いだ!」

 

・・・・殆ど意味のない会話ですいません。(・・)ォィォィ、

 

 

さて、ブログの読者さんから、翌日に見た映画の題名を訊かれましたが、

 

「あやしい彼女」です。

http://ayakano.jp/

 

一言で言えば変身譚で、あまりそういうのは好きでは無いのですが、ごたごた考えずに割り切って観て、面白かったというしかなかったです。

もちろん喜劇なんですが、泣ける場面が多かったです。

 

戦争直後の食うや食わずの生活臭から、現代のビジネス社会で仕事を干される辛さの場面もあり、

其々の役回りを役者さん達がきちんとこなしていて、いい仕事をしています。

 

主役の一人、多部未華子が上手いな~。

何となく暗い表情の子だなあ くらいの印象(「永遠の0TV版だから、しょうがないけど。汗)だったのですが、今回は良かった-。(^^)

内面は鬼をもひしぐ実年齢73才の老婆を、20歳の表情で演じるってのは中々です。

 

お父さん、ファンになっちゃいました。(綾瀬はるかの次くらい。(笑))

 

これも、封切りはGWで終わっちゃったかな。

もし、まだやっていたら、お勧めです。

 

 

それにしても、今のお年寄り、ほんとうに真剣に無我夢中で戦後日本の豊かさを作ってくれたんだなあ、と思います。

少年(少女)時代、青春時代に、血縁・友人を何人も無残な戦いで亡くしているのに、その悲しみを声高に叫ぶ事も無く、

生意気な子供達に訴える事も無く、ただひたすらに働いてくれた。

 

先月旅立った父もその一人でした。

7年前に逝った母もまた。

 

・・・一昨日の朝、2階の窓のシャッターを開けて空を見たら、雲が北海道の形の空を形造っていました。

20160507 北海道が空に現れました

FBUPしたら、多くの友が観てくれました。

 

朋輩のマニュライフ生命の森松さんや、税理士の井上得四郎先生が、「私の心の現れ。」

というように示唆してくださいました。

私は、父が故郷の北海道に帰ろうとしているのかな、と直感していました。

 

ラッキーが亡くなった時、天にラッキーの姿が雲の形で現れましたが、

1月3日 ラッキー空へ帰る①

 

今回も、父が別れを告げてくれたように感じています。

 

さて、今週からのマーケットは大変ですが、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

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