おはようございます。
先週末、G20(20ヶ国蔵相・中央銀行総裁会議)が開かれました。
成果と呼べるものは特になうように思いますが、世界の金融・財政のトップがマーケットの危機的状況を共通認識した事が、評価できる点でしょうか。
特に、開催国の中国が、通貨「元」安政策を取らない、という事を明言した事が、一応の安心感を与えました。
金融政策だけでは景気が持たないのは明らか。かと言って、無理な財政出動で 国家の赤字をこれ以上増やせない。
今回、TV東京が2/26-28に行った調査(無作為に選んだ1016人に対して電話によるもの)では、
アベノミクスを評価するが31%で過去最低。(評価しないは50%)
マイナス金利を評価するが23%で、評価しないが53%。
しかし、他に対抗策があっただろうか?
・・・難しいなあ。
ちなみに、安倍政権支持は47%で前回から横ばい、不支持は39%。
民主・維新による新党に期待は25%で、しないは64%。
参院選で投票する政党は、
①自民党 33%
②民主・維新は13%
③共産党5%
④公明党4%
④大阪維新4%
⑥社民党1% (まだあるの?)
⑥生活の党と山本太郎となかまたち1% (1016人×1%≒10人はいるって事?@@;)
◇決めていない が 38%
自民・公明の与党で37%、これに、もし大阪維新が加われば、41%
結局、自民党以外に頼るところが無い、と言うのが日本の政治の限界を感じます。
維新を事実上吸収する(表では対等合流と言っていますが)民主党では、
名前に「民主」を入れる事に拘っている連中がいて、なかなか、前に進まないようです。
民主党政権時代の失政に嫌気をしている国民の気持ちがまだわからないんですね。
野党に成り下がっても、まだ、分からないのかな。
この際、名前も看板もスキッと書きかえれば良いものを。
今日の読売新聞朝刊の読者投稿「よみうり時事川柳」にでていた投稿に思わず、吹きました。
もしかして「岡田克也となかまたち」
これなら、党勢拡大するかも!? (・∀・)σ
今日も、本気、正直、丁寧に!
※今週発表の主な経済指標とイベント
29日(月)ユーロ:2月ユーロ圏CPI
3/1日(火)中国:2月製造業PMI
米国:スーパーチューズデ- (大統領予備選ならびに党員集会)
2日(水)米国:2月ISM製造業景気指数
3日(木)米国:週間新規失業保険申請件数
4日(金)米国:2月ISM非製造業景気指数、 2月雇用統計
●今日は、先週末の米国経済指標の好転とそれに伴う円安を材料に、底堅い展開かと。
先週末26日の場中に、年初来高値17,905円(2月1日)と年初来安値14,865円(2月12日)の半値戻しの16,385円を一時的にクリアしました。
今日、字株価が上がれば、今年初めての3日続伸。
そこを意識した市場関係者が強気の姿勢を見せるのでは。
今日のレンジは、16,200円‐16,500円と観ます。
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