おはようございます。
昨日のマーケットコメントです。
今日は、昨日に続き、相続御相談者の所有するマンションの視察に行きますので、これにて失礼します。
メンテナンスがあまりなされていなかったので、結構な手入れが必要。
保険会社とのやり取りもしなければなりません。
何か、最近、何屋さんかわからなくなってきました。(笑)
でも、ひとつひとつが、自分の血肉になってきている気がしています。
これも、円満な相続のお手伝いのひとつ。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は小幅ながら続伸し、16,054.43円(△31.85円、△0.20%)で終えました。
朝方は今日から始まった日銀によるマイナス金利の影響を警戒し、金融株中心に軟調な値動きでした。
ただ、銀行間の資金過不足を調整する短期金融市場をはじめ債券市場への影響は限定的だったことから、金融株に徐々に買いが入り、日経平均は上昇基調に。
又、外国為替市場で円が1㌦=114円台と前日に比べ円安・ドル高方向に振れた事で、輸出企業にも買いが入りました。
上海株が反発(△3.29%)した事で、後場寄り付き後の上げ幅は一時△300円超え。
ニューヨーク原油先物が時間外取引で1バレル=30㌦台を約1週間ぶりに回復した事も、買い戻しの誘因となりました。主要産油国であるサウジアラビアとロシアが16日にカタールで関係閣僚会合を開くと伝わり、減産合意に向けて前進するのではないかとの期待感が浮上しています。
ただ、取引終了にかけて買いが一巡すると、急速に上げ幅を縮小。
東証1部の売買代金は2兆8,848億円。売買高は31億5864万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は965と、全体の約半分。
個別では、大規模な自社株買を発表したソフトバンクがストップ高。
また、メガバンクの三菱UFJと三井住友FGが大幅高。三菱重工、新日鉄など基幹産業の上昇も目立ちました。
◆東京外為市場で円は1㌦=114.48円~114.50円で、対前日東京比で▼0.72円の急落(円安)でした。
- 昨夜のNYは大幅続伸。ダウ平均は、16,196.41㌦(△222.57㌦、△1.39%)で終わりました。ナスダックも終値は4,435.955pt(△98.443pt、△2.27%)でした。
サウジアラビア、ロシアなど4カ国が条件付きで原油増産の凍結で合意した事で、先行きの原油安に対する懸念が和らぎました。
ただ、減産が見送られたことで原油先物相場は反落。それでも、株式市場は、供給過剰問題への前向きな一歩と捉えたようです。
石油のエクソンモービルが小幅高で終わり、財務面に市場が警戒を抱いて急落していた石油・天然ガス開発のチェサピーク・エナジーや、
天然ガスのウィリアムズ・カンパニーズ、鉱業大手のフリーポート・マクモランの上昇率は軒並み△10%を超えました。
関連性の強い建機のキャタピラーも上昇。
ニューヨーク連銀が公表した2月の米製造業景況指数は▼16.64ptで1月の▼19.37ptから改善したものの、市場予想(▼10.00pt)以上に落ち込みましがた、反応は限定的でした。
また、住宅市場指数も1月の61ptから58ptへ低下。
フィラデルフィア連銀のハーカー総裁が、利上げに関して慎重な姿勢を示した事と相まって、FRBの利上げが遠のく事を期待した買いも入ったようです。
業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.04円~114.07円で、対前日東京比で△0.44円の急騰(円高)でした。
◆WTIは反落、1バレル=29.04㌦(▼0.40㌦、▼1.36%)。協調減産されなかった事が痛手。
NY金先物は大幅続落、1オンス=1,208.2㌦(▼31.2㌦、▼2.52%)でした。株式市場の上昇がリスクオフの流れを変えました。
◆シカゴ日経平均先物は15930円(▼80円)で、対大阪比で▼110円でした。
- 今日の東京は、様子見で場合によっては揉みあいかで、16,000円の攻防になると思います。
NYの上昇はポジティブですが、為替が少し円高に揺り戻しているのが気になります。
上海が始まったらそちらを睨みながらの動きに。
今晩は、FOMC議事要旨発表、1月住宅着工件数、1月鉱工業生産指数と重要指数が発表になるので、
引けにかけては動きずらいかと。
今日のレンジは、15,700円-16,200円と観ます。
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