おはようございます。
東京地方、久しぶりの快晴。
しかし、もう、秋風を感じます。
8月に入って、猛暑!と思ったのですが、御存じのように雨が多く、なんか、夏らしさをかんじないまま終わってしまった印象。
景気にとっても良くはないです。
物価が上がり、消費税が上がり、しかし賃金は追いついていない・・。というのが現状。
しかし、人件費の高騰はどこも抑えたい。
「合成の誤謬」の典型。
メーカー等、大手の技術産業は賃金の安い外国へと出ていく。
その過程で伝えられるべき技術も国内では消滅していく。
小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが昨日誇らしく報道されていましたが、高度の技術はそれなりに残るでしょう。
資金も含めたバックアップが公的にも民間からも提供されますから。
しても、それを支える日本の誇るべき中小町工場のミリ単位の精度を保つ職人の技術が、継承されていくだろうか。
今朝の秋空を眺めて、日本という国が盛夏を過ぎていくような、 何とは無しの寂しさを 感じました。
杞憂に終わりますように。
「夏の終わり」 by オフコース
https://www.youtube.com/watch?v=TbtHwD6PglY
今日も、本気、正直、丁寧に!
●月初&週初の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発。終値は15,476.60円(△52.01円、△0.34%)でした。
前週末の欧米高や週明けの円相場が1㌦=104円台に下落した事を受けて日本株には買いが先行。
ただ週内に内閣改造や日銀の金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計の発表など重要日程を控え、また夜がNYがレーバーデーで休場するため、様子見、閑散に売りなしという状態。
財務省が朝方発表した4~6月期の法人企業統計で、設備投資は前年同期比△3.0%。前期から増加幅は縮小しましたが、マーケットへの影響は限定的。
午後には8月の新車販売台数が発表されましたが、33万3,471台(前年同月比▼9.1%)。消費税前の駆け込み需要の反動もありますが、前年の販売水準が高かった事が主要因とみられ、マーケットは反応せず。
中国国家統計局が発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1pt(7月=51.7pt)で市場予想の51.2ptをわずかに下回りました。しかし、7月が2年3ヶ月ぶりの高水準だった事もあり、マーケットには殆ど影響なし。
日経平均の日中値幅は37.78円と2012年11月14日(26.91円)以来1年9ヶ月ぶりの小ささ。東証1部の売買代金は1兆3308億円と4月21日(1兆3074億円)以来
およそ4ヶ月半ぶりの低水準でした。 売買高は18億1198万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=104.15円~104.17円で、対前日NY比で▼0.06円の円安でした。
●昨夜のNYは、レーバー・デイ(労働者の日)の祝日で休場。欧州の株式マーケットは小動き。
●今日の東京はこじっかりだと思います。何度も触れていますが、ウクライナ情勢等の地政学的リスクが大きく顕在化しているにも拘わらず、外為市場で円安トレンドが要因となると思います。(8:30時点で104.34円)ただ、週後半の日米の経済指標・イベント発表があり、様子見姿勢は変わらずでしょう。
しっかりすると思う理由のもう一つは、塩崎泰久政調会長代理を厚労相として入閣させるというニュース。塩崎氏は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)設立にも深く関与した人物。彼の入閣を株式市場は好感するのでは・・と思っている次第。さて、どうなりますか・・?
今日のレンジは、15,450円―15,600円と狭く観ておきます。
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