お客様の御葬儀の事① 9/4(金)

おはようございます。

 

一昨日、相続関係のお客様のご家族に御不幸があり、その御葬儀に参列していました。

亡くなられたのは、お客様の御主人。

享年58歳で、恐らく学年は私と同じ。また、ご出身も私と同じ北海道。

今年6月半ばに進行性の癌が見つかり、それからわずか2か月余りの命でした。

あまりに早い、そしてあまりに若い永訣となりました。

 

私は、一度だけ、故人にお会いした事があります。

癌が分かった時、心安らかにいていただきたくて、IGA/YSクリニックの佐藤康行師のところへ、ご夫婦を車でお連れしました。

 

佐藤先生に面談していただきましたが、抗癌剤治療が始まる直前で、御主人は痛みが相当強く、

お話しは良く理解できなかったようです。

 

しかし、奥様に、「私はよく分からないけど、良ければ、君は、受講するように。」とおっしゃったそうです。

 

実は、ご夫婦仲は、決して芳しいものではありませんでした。

・・はっきり言えば、破たんしていたと言っても過言ではないでしょう。

 

以前から少しでも修復できるお手伝いができないかな、と思っておりました。

円満な相続には、相続人と配偶者が円満であるに越した事はないですから。

 

相続アドバイザーとしては、やり過ぎなのかもしれませんが・・。

 

結果として、それ以降、奥様は、献身的に介護されていきました。

YSクリニックから、入院先の病院に送り届けた時、離れる車のバックミラーに奥様と、その後をついていくご主人が映っていました。

なぜか、子供が母親の後を慕って歩いていく姿に見えました。

 

事実、奥様から後で、「あれだけ嫌っていた主人に対して、母性愛を感じているんです。私、どうしたのかしら。」というお電話を頂きました。

 

間もなく病院からは、もう、手の施しようがないから、家へ連れて帰るように言われてしまいました。

 

奥様は、毎日毎日、介護と、又、ご主人の御勤め先とのやり取り、御主人が亡くなった後の生計の目途、

そして老いて口煩い実父のお世話と、目の回るような忙しさでした。

 

そこで、はた、と気がつかれたのが、万が一の時の御葬儀への備えに、何も思い至っていなかった事でした。

 

(続)

 

「玄冬記~花散る日」by 谷村新司

https://www.youtube.com/watch?v=2BkHrnL394c

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日の東京・日経平均株価は。4日ぶりに反発し、終値は18,182.39円(△86.99円、△0.48%)でした。しっかりだったものの、昨日朝予想下限の18,200円には届かずに引けました。

前日の欧米株式相場が上昇し、投資家心理が改善。

抗日勝利記念日とかで中国の市場全体が4日までお休みだった事で、一番の波乱要因が無かった事も上昇要因という分析がされていました。

変な話ですが。

もっとも、私、昨日朝、東京の市場動向は、上海次第などと書きましたので、ちょっと恥ずかしい・・。(^^;

 

日経平均は最近の下落によりPER(株価収益率)が2日の時点で14倍台まで低下。企業収益を基にすると18,000円程度までの下落で止まった事で、値幅調整は一巡したとの声も。

もっとも、上昇幅は△386円に達しましたが、取引終了にかけては伸び悩みました。

 

東証1部の売買代金は2兆3,717億円。売買高は22億2237万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は963と、辛うじて過半を占めました。値下がりは822銘柄。(変わらずは110銘柄)

 

◆東京外為市場で円は1㌦=120.37円~120.39円で、対前日NY比で▼0.28円の円安でした。

 

 

  • 昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に続伸で、16,374.76㌦(△23.38㌦△0.14%)で終わりました。一方、ナスダックは反落し、終値は4,733.497pt(▼16.482pt、▼0.35%)でした。

 

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は定例理事会後の記者会見で、必要ならば国債購入を含む量的緩和の期限を延長することを示唆。欧州の株式相場が大幅高(英FT:△1.82%、独DAX:△2.68%、仏CAC:△2.17%)となり、NYに波及しました。

 

 

朝方発表された週間の新規失業保険申請件数は28万2,000人で、前週比で1万2,000人増加。4週移動平均も3,250人と増えました。ただ、水準自体は低い状態が続いていると観られました。

民間調査会社チャレンジャー・グレー&クリスマスによると、8月の企業の人員削減数は41,186人で前月の10万5696人から大幅に低下。。之も、好意的に受け止められました。

 

8月のISM非製造業景気指数は59pt(前月比▼1.3pt)でしたが、予想(58.4pt)を上回り、景気拡大の分かれ目の50を67か月連続で上回りました。

 

米国景気はなお、拡大基調が続いていると判断され、ダウ平均は一時△198㌦まで上昇しましたが、午後に入るとダウ平均は伸び悩み。

 

4日発表される8月の米雇用統計の結果を見極めたいとして買い持ち高を縮小する参加者が目立ち、相場の重荷となり、ダウ平均は一時▼34㌦と下げに転じる場面もありました。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=120.05円~120.08円で、対前日東京比で△円0.31の円安でした。

 

◆WTIは続伸、1バレル=46.75㌦(△0.50㌦、△1.08%)、NY金先物は続落、1オンス=1,124.5㌦(▼9.1㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は118,220(▼35円)で、対大阪比で▼10円でした。

 

  • 今日の東京は、揉み合いの予想。外為市場で円高方向なのが気になる一方、18,000円割れには押し目買いが入りそう。

いずれにせよ、今晩の雇用統計が、9月のFRBによる利上げを占う最終判断の経済指標になると思われるので、

様子見姿勢た強まるでしょう。

 

今日のレンジは、18,000円-18,300円と観ます。

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