東京は植田日銀総裁発言をきっかけに▼1.82%の下落、NYはハイテク株下落も景気敏感株上昇でまちまち~80年前の大本営発表より酷くて笑うしかないロシア国防相発表

おはようございます!

 

「大本営発表」と言う言葉は、令和の若者でも、その意味は分かると思います。

コトバンクによると、「戦況が悪化しているのにもかかわらず、優勢であるかのような虚偽の発表をくり返した。

2 転じて、政府や有力者などが発表する、自分に都合がよいばかりで信用できない情報。」

この1.に当たるのが、現在のロシアの戦果発表。

 

彼らの発表は、いちいち腹を立てるにも値しないが、このニュースには呆れると共に、笑えてしまった。ヾ( T▽T;)ノ

https://news.yahoo.co.jp/articles/e707f87b861eeb3ec844abf36a4a9bf7c52186d6

(by  YAHOO!ニュース)

 

先日、ウクライナ軍の攻勢をかなりの被害を与えて撃退したと発表していましたが、

破壊したのが戦車ではなく、農業用トラクターだったとはね・・・。(爆笑)

これは、ロシアの軍事ブロガーや例のワグネルのプリゴジン氏も批判。

 

まあ・・1945年の台湾沖航空戦の大本営発表よりは罪は無いか。ε-( ̄ヘ ̄)┌

https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20180808-OYT8T50018/

(by読売新聞オンライン)

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日7日(水)の東証・日経平均は5営業日ぶりに大幅反落、31,913.74円(▼593.04円、▼1.82%)でした。安値引けとなり、今年に入って2番目の下げ幅。

小じっかりで終わるとの予想は大外れ!(-_-;)

東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落、終値は2,206.30pt(▼29.98pt、▼1.34%)でした。

 

朝方は買いが先行して日経平均は△200円超上げましたが、その後は高値警戒感から利益確定目的の売りが優勢に。

日銀の植田和男総裁がこの日の衆院財務金融委員会で、日銀が保有するETF(上場投資信託)の処分について

「物価安定の目標の実現が近づいたら具体論について金融政策決定会合で議論し、適切に情報発信していきたい」と説明。

この発言を受け、日経平均は急速に下げ幅を広げる場面がありました。

市場では、総裁発言にアルゴリズム取引が反応して先物売りが膨らんだとの観測が出ていました。

 

日経平均はその後、いったん値を戻したものの、大引けにかけてじり安となる展開。

今週末に控える株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ思惑的な売買も。

日中を通して株価指数先物が主導した不安定な相場展開が続き、日中値幅は今年最大の794円。

 

東証プライムの売買代金は4兆6, 521億円。売買高は16億8,794万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり504銘柄(27%)に対し、値下がりが1,268銘柄(69%)、変わらずが62銘柄(3%)。

 

主な下落銘柄:東京エレクトロン、アドバンテスト、ダイキン、第一三共、ソニ-G

主な上昇銘柄:スズキ、シャープ、変わ受、住友重機械工業

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=139.42円~139.44円で、対前夜NY比で約△0.21円の円高でした。

 

※中国市場は上昇。(香港:△0.79%、上海:△0.07%)

 

●7日(水)のNYはまちまち。

ダウ平均は続伸、33,666.04㌦(△92.76㌦、△0.27%)で終えました。

S&P500種株価指数は反落、終値は4267.52pt(▼16.33pt、▼0.38%)でした。

ナスダックも反落、13,104.895pt(▼171.523pt、▼1.29%))で終わりました。前日に昨年4月以来の高値を付けた後だけに、主力銘柄には目先の利益を確定する売りが出ました。

 

週内は目立った経済指標の発表がなく、主力銘柄を売買する材料も少ない中、ハイテク株に比べて出遅れ感があった景気敏感株に資金が流入。

米原油先物相場が上昇したことも追い風となり、建機のキャタピラーや石油のシェブロンが買われました。化学のダウや金融のゴールドマン・サックスも上昇。

一方、米長期金利が上昇したこともあり、高PER(株価収益率)のハイテク株は相対的な割高感が増すとみられて下落。

ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトやセールスフォースの下げが目立ちました。

 

ところでカナダ銀行(中央銀行)はこの日、根強いインフレ圧力を背景に3会合ぶりとなる利上げを決定。

前日はオーストラリア準備銀行(中銀)が4月に利上げを休止した後で2会合連続となる利上げを決めています。

 

米連邦準備理事会(FRB)は6月に利上げを見送るとの観測が強まっているものの、

これらの動きから7月以降はFRBも利上げ再開の可能性が高まっているの見方を誘い、ダウ平均は小幅に下げる場面もありました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=140.11円~140.14円で、対前日東京比で約▼0.70円の円(▼0.50%)でした。

◆WTIは需給引き締まり観測が強まり反発、1バレル=72.53㌦(△0.79㌦、△1.10%)でした。

◆NY金先物は米金利の上昇が重しとなり3営業日ぶりに反落、1オンス=1,958.4㌦(▼23.1㌦、▼1.16%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は31,885円(▼760円)で、対大阪比で△15円でした。

 

※欧州はきなみ下落。(英FT:▼0.04%、独DAX:▼0.19%、仏CAC:▼0.09%)

 

●今日の東京は不安定な動きと観られています。前日の大幅下落が投資家にとって心理的重しとなると観られています。

また、明日にはメジャーSQ(特別清算指数算出)を控えていることから、日中は神経質な値動きを予想します。

ただ、NYでドル/円が140円台の円安に振れている事がサポ-ト要因になりそうです。

 

今日のレンジは31,750円~32,100円と観ます。

 

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