おはようございます!
今朝のTVで我が国のエンゲル係数(食費が全消費支出に対する割合)について特集していました。
総務省の家計調査によると、昨年これが、28.3%と1981年以来43年ぶりの高水準。
二人以上の世帯が消費したお金 月平均:30万243円ですが、食費8万円~9万円
・1946年のエンゲル係数は66.4%、最も低い水準は2005年の22.9%で、2015年から上昇しはじめました。
・1981年に28%で、その後低下していました。しかし2024年に28%に上昇。
・2013年の黒田バズーカによる大規模金融緩和政策により、円安が進み、輸入品の価格上昇により、係数上昇に弾みがつきましたね。
・主要先進国のエンゲル係数に比べて一番高いのですよ。
ちなみに、
・日本人がお金をかけるようになった食品は、弁当、お総菜、冷凍食品で、食品全体に対して1981年の1.8%から2024年4.3%へと約2.5倍。
・逆に、お金をかけなくなった食品は、生鮮魚介などの生鮮食品。(1981年の2.5%から2024年の1.1%)
それは、自炊機会の減少など、ライフスタイルの変化ですね。(共働き、お一人様の増加)
何はともあれ、個人ひとりひとりが、自己防衛をしなければならないのは言うまでもありませんが、
それは、いわゆる「合成の誤謬」となり、社会全体の経済環境を押し下げ、巡り廻って、個人の生活を下げてしまう。 ( ̄ε ̄;|||・・・
悩ましい事です。
政府は、物価上昇+高齢者世帯増(収入が少ない)ゆえに、65才以上の就業率を高める法整備が急務 としています。
私も、とりあえず(前期)高齢者ですが、どこかにアルバイトでもいこうかしら。(;^_^A
とはいえ今日も、
本気、正直、丁寧に! ( ̄∇ ̄ノノ”
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