週末の東京はバブル後高値に接近~一方、NYは短縮取引でまちまち~伊集院静氏ご逝去~11/25(土)

おはようございます!

 

伊集院静さんが、逝去されましね。

彼の小説は読んだ事ありませんが、週刊誌で連載されていたエッセイの「大人の流儀」とか、大好きでした。

近藤マッチの「ギンギラギンに…」とか「愚か者」の作詞家であったとか、在日であったとか、初めて知りました。

ですから、ファン、というにはおこがましいのですが。💦

 

尤も、私が大学時代に大ファンだった夏目雅子の夫であり、

彼女が逝去された後に美人女優と誉れの高い篠ひろ子と再婚。

そんな事が、羨ましかったのは事実。(-_-;)

 

そして、東日本大震災で悲しむ人の心を和らげるために「自分が雅子さんを亡くした時にどうだったかを語っておくことは、作家として必要なことなのかもしれないと思った」との事。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2bdf8a985d30acb59c8dbaab0184bf67a57ec9e/【小谷野俊哉】

 

大きな別れを経験した人に、あなただけが悲しいわけではないと伝えたい。そこで経験したものが力になり、その人の中で亡くなった人が生きていると伝えたい」

夏目さんのことを書き始めるにあたっては、再婚された篠ひろ子さんの了解を取ったそうです。

このあたりの『けじめのつけ方』は、昭和の人間として共感します。

もうひとつ、

「品性を忘れるな。自分だけのために生きるんじゃない。お金がすべてと思うな。」

これも、私を含め人生後半の人にとって、心に沁みる言葉ですね。

伊集院氏の母校・立教大学出身の大切な友人と、彼を偲んで一杯やりたい気分です。

 

もう、夏目雅子さんに迎えられているかしら。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●昨日24日(金)の東証・日経平均は続伸、33,625.53円(△173.70円、△0.52%)で終えました。

東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は2,390.94pt(△12.75pt、△0.54%)でした。

 

感謝祭前の22日のNY、23日の欧州相場の上昇が支援材料。欧米を中心に金利上昇のピークアウト感が強まっており、

東京エレクトロンなどグロース(成長)株に買いが入ました。

また、外国為替相場でこのところ続いた円高・ドル安の流れが一服した事で、輸出採算の改善期待からトヨタなど自動車株も上昇。

 

日経平均は午前に一時△366円の33,817円まで上昇、7月3日につけた年初来高値(33,753円)を上回る場面がありました。

つまり、バブル後高値に接近。

 

ただ、買い一巡後は伸び悩み。

日経平均は今月に入って勤労感謝の日前の22日までに△2,592円上昇。

短期的な過熱感から利益確定目的の売りが出て、後場には上げ幅を縮めました。

 

東証プライムの売買代金は3兆2,516億円。売買高は12億2,195万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1057銘柄(63%)に対し、値下がりが541銘柄(32%)、変わらずが61銘柄(3%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.42円~149.43円で、対前夜NY比で約△0.11円の円高でした。

 

※中国市場は大幅下落。(香港:▼1.90%、上海:▼0.68%)

 

●週末24日(金)のNYはまちまち。

ダウ平均は続伸、35,390.15㌦(△117.12㌦、△0.33%)と、8月7日(35,473.13㌦)以来の高値で終えました。

ダウ平均は週間で△442㌦昇、上昇は4週連続で、3~4月以来の記録となりました。

 

S&P500種株価指数も続伸、終値は4,559.34pt(△2.72pt、△0.06%)でした。

 

ナスダックは反落、14,250.855pt(▼15.002pt、▼0.10%)で終わりました。週間では4週連続上昇。

 

この日は感謝祭の翌日で、米株式市場は午後1時までの短縮取引で、積極的な売買は手控えられて、ダウの上げ幅は限定的でした。

 

株式市場では物価上昇の一服を背景に、FRBが利上げ局面を終えたとの受け止めが広がっていて、米経済の底堅さと相俟って、株式相場の追い風に。

 

この日は米国での年末商戦が本格的に始まる「ブラックフライデー」にあたり、消費関連株の一部に買いが入り、投資家心理を支えた面がありました。

市場では参加者が少ないなかでも相場が持ちこたえているのは前向きな動きだとの声が。

 

債券市場では長期金利が前営業日の終値(4.40%)より高い4.4%台後半で推移。

金利の上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出ました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=149.44円~149.45円で、対前日東京比で約▼0.02円の円安でした。

◆WTIは有力産油国の今後の生産方針に関する不透明感を嫌気して3営業日続落、1バレル=75.54㌦(▼1.56㌦、▼2.02%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル下落に割安感から買いが優勢となり反発、1オンス=2,003.0㌦(△10.2㌦、△0.51%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,740円(▼30円)で、対大阪比で△140円でした。

 

※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.06%、独DAX:△0.22%、仏CAC:△0.20%)

 

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