おはようございます!
今日は、勤労感謝の日。
そもそもは新嘗祭といって、
その年の収穫に感謝して新穀を神様にお供えし、来年の豊穣を願う祭祀の日。
「宮中祭祀の中でも、大祭での一つです。新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇に供えて感謝の奉告を行い、これらの供え物を神からの賜りものとして自らも食する儀式。
また、それを摂り行う日。毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われます。同日には全国の神社でも行われます。古く、古事記や日本書紀にも記述があります。」
(by ウィキペディアより)
祝日全般に、本来の意味を求める事が少なくなってきているのは仕方ないですが、
私個人としては、この新嘗祭だけは、我が国の神々に対する祝礼として、心に留めおきたいと思っています。
天孫たる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、葦原中国(葦原の中つ国=日本)を治めるため天降りしたとき、天照大御神から、
「これをもって國民(くにたみ)を養いなさい」と手渡されたのが一束の稲穂。
この話を伊勢神宮の近くで聞いた時、情景が目に浮かび、粛然とした記憶があります。
パンもパスタも良いですが、やはりいざという時は、「お米・ごはん」じゃないでしょうか?
(昭和、ですかね?💦)
祝日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日22日(水)の東証・日経平均は3営業日ぶりに反発、33,451.83円(△97.69円、△0.29%)高の銭で終えました。
昨日朝予想上限(33,500円)まで50円弱まで迫りました。
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発、2,378.19pt(△10.40pt、△0.44%)でした。
朝方は前日のNY安の影響で下げて始まりました。
米半導体大手のエヌビディアはこの日朝に2023年8~10月期の好決算を発表しましたが、材料出尽くしの売りで(NYの)時間外取引で下落。
それを受けて東京でも半導体関連株に売りが広がり、日経平均を下押し。
しかし外国為替市場で円相場が再び1㌦=148円台後半まで下落したことを好感して、一転上昇。
イスラエルがパレスチナ自治区ガザでの戦闘を4日間休止すると伝わった事も、地政学リスク後退に繋がるとして相場をサポート。
日経平均の上げ幅は一時△240円近くに達しましたが、後場に入ると短期的な過熱感が意識され、日経平均は伸び悩みました。
東証プライムの売買代金は3兆579億円。売買高は11億9,744万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,077銘柄(64%)に対し、値下がりが524銘柄(31%)、変わらずが58銘柄(3%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=148.95円~148.98円で、対前夜NY比で約▼0.57円(▼0.38%)の円安でした。
※中国市場はまちまち。(香港:△0.00%、上海:▼0.79%)
●昨日22日(水)のNYは反発。
ダウ平均は35,273.03㌦(△184.74㌦、△0.52%)で終えました。8月11日(35,281.40㌦)以来の高値。
S&P500種株価指数の終値は4,556.62pt(△18.43pt、△0.41%)でした。
7月19日(4,565.72pt)以来の高値。
ナスダックは14,265.857pt(△65.875pt、△0.46%)で終わりました。朝方には7月19日に付けた年初来高値(14358.018pt)を上回る場面がありました。
上昇要因は、米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測の後退。それにより、米長期金利が水準を切り下げ、株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いが優勢に。
22日朝の米債券市場で長期金利は一時、前日比▼0.03%低い4.36%と9月中旬以来の低水準を付けました。
その後は小幅に上昇したものの、前月末の終値(4.93%)から徐々に切り下がっています。
FRBが今回の利上げサイクルを終えたとの観測を背景に金利の先高観が薄れ、高PER(株価収益率)銘柄を中心に買いが入りました。
また、米原油先物相場が一時▼5%ほど下落した事も株式市場に多い風。
26日に予定されていた石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の会合が30日に延期。
それにより、減産を巡って産油国の足並みがそろっていないとの観測が広がりました。
一段の減産による原油高が警戒されていたため、延期を受けてインフレ懸念が和らいだとの声が。
この日発表の米経済指標は強弱が入り交じる内容。
・週間の新規失業保険申請件数は184.0万人(前週比▼2.2万人)で、増加と観ていた市場予想(187.5万人)も下回りました。
・ミシガン大学が発表した11月の消費者態度指数(確報値)は61.3pt(前月比△0.9pt)と速報値から上方修正され、市場予想(60.6pt)も上回りました。
・一方、10月の耐久財受注額は▼5.4%と市場予想(▼3.1%)以上に減少。
ダウ平均の上げ幅は一時△200㌦を超えましたが、買い一巡後はやや伸び悩み。
米国では23日は感謝祭の祝日で休場となり、24日も短縮取引となります。
祝日を前に積極的に上値を追う動きは限られました。
個別銘柄ではソフトウエアのマイクロソフトが上昇。
資本・業務提携するオープンAIの最高経営責任者(CEO)にサム・アルトマン氏が復帰することが決まり、人工知能(AI)戦略を巡る先行きの不透明感が和らぎましたね。
ナスダックでは、半導体のエヌビディアが▼2%下落。前日発表の四半期決算と業績見通しは市場予想を上回ったものの、利益確定の売りに押されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=149.53円~149.55円で、対前日東京比で約▼0.57円(▼0.38%)の円安でした。
◆WTIはOPEC会合延期を受け、減産方針を目靴不透明感が台頭して続落、1バレル=77.10㌦(▼0.67㌦、▼0.86%)でした。
◆NY金先物は強めの米雇用・インフレ関連指標の発表を受けて反落、1オンス=1,992.8㌦(▼8.8㌦、▼0.44%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,770円(△570円)で、対大阪比で△330円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.17%、独DAX:△0.36%、仏CAC:△0.43%)
明日は休場。
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