おはようございます!
秋分も過ぎ、今週が始まりました。
急に涼しくなりましたね。朝は寒さを感じるほど
前週末のNYの下落は、FRBの金融引き締め長期化を懸念したため。
一方、日本は、日銀金融政策決定会合の後の植田日銀総裁の説明で早期の政策修正観測は後退。円安が進みそうです。
為替動向は、日米金利差がもちろん重要なファクターなのですが、それだけではない。
もっと重要であるファンダメンタル・ファクターは、国力の差。
果たして、今の日本は、諸外国(特に対米)に対抗できるだけのものがあるか?
最近、ふと思ったのは、スポーツの世界での日本の躍進。
過去、私の高校―大学時代の頃まで、例えば野球、フィギュアスケート、サッカー、などは、世界に、勝てないなあ、と諦めていました。
ましてや、バスケットやラグビー。
自慢できたのは、かろうじて東洋の魔女(ふ、古い!@@;)の伝統がある女子バレーくらい。
しかし、大谷、羽生、を始め、かつては指をくわえていたスポーツで、報道で日本の文字が出ない日は無いくらい。
・・何を言いたいかというと、(最近、顧問をさせてもらっているS君から、爺はクドイ!と言われそう💦)
要するに、日本は成熟した国になってしまったという事。
決して、悪い事では無いのですが、スポーツにお金や時間をかける余裕の無かった頃の日本は、ただひたすらに、経済を良くするために動いていた。
『エコノミック・アニマル』などというありがたくない呼称がついていた事を知る人も、少なくなったと思います。パワハラ・セクハラが当たり前の社会でした。
その頃が良かったというわけではありません。
人も、国家も、変化していく。
敢えて、成長と言いましょうか。
それぞれの段階で、それに相応しい成長していく事が、個人個人にも求められるのでしょう。
あの頃、挫折した人は、今の時代なら、認められたかもしれない。
いま、挫折している人は、あの頃なら、大成功していたかもしれない。
そんな事を言っても詮無い事ですが。
●さて、今日の東京は円安がサポートしてくれるでしょうが、
NY安とその原因の米国金利上昇長期化(欧州も)に対する日本株への暗雲を懸念する気分が交錯、一進一退かと。
今日のレンジは32,170円~32,630円と観ます。
(先週末のシカゴ日経平均先物は32,265円)
コメントを残す