東京は33,000円台を回復、33年ぶりの高値更新、NYはCPI低下で連騰に継ぐ連騰~野村證券の先輩を偲ぶ会に出席します~6/14(水)

おはようございます!

 

今日は、4月に急逝された野村證券時代の先輩を偲ぶ会に出席します。

世話好きだった先輩は同僚の皆さんから慕われていました。

10名以上の参加者とか。

しめやかな中にも賑々しい集まりになりそうです。

久しぶりに諸先輩達と会う事も楽しみです。

「散る桜、残る桜も散る桜」

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●13日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続伸、33,018.65円(△584.65円、△1.80%)で終えました。

心理的節目の33,000円台を回復し、1990年7月以来およそ33年ぶりの高値を更新。

もう、言いたくないけど(💦)、昨日朝予想上限(32,750円)などあっさり△270円弱、抜き去りました。

東証株価指数(TOPIX)も3営業日続伸、終値は2,264.79pt(△26.02pt、△1.16%)で、約33年ぶりの高値を連日で更新。

 

前日のNYでは主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が△3.31%と大幅に上昇。

東京でも値がさの東京エレクトロンやアドバンテストなどが買われましれた。またソフトバンクグループ(SBG)とトヨタはいずれも5%超上昇して年初来高値を更新。

また、衆院解散・総選挙への思惑も強まった事も、上昇要因で、日経平均の上げ幅は後場に△700円に迫る場面も。

 

ただ33,000円を超えたことで上値では利益確定目的の売りも出やすくなり、大引けにかけては高値圏での小動きになりました。

 

東証プライムの売買代金は4兆1,489億円。売買高は14億1,346万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,066銘柄(58%)に対し、値下がりが695銘柄(37%)、変わらずが73銘柄(3%)。

 

東証プライムの時価総額は802兆円と、2022年4月の市場再編後、初めて800兆円を上回りました。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=139.48円~139.50円で、対前夜NY比で約△0.12円の円高でした。

 

※中国市場も上昇。(香港:△0.60%、上海:△0.14%)

 

●昨夜13日(火)のNYは上昇。

ダウ平均は6営業日続伸、34,212.12㌦(△145.79㌦、△0.43%)で終えました。2月13日(34,245.93㌦)以来4ヶ月ぶりの高値。

S&P500種株価指数は4営業日続伸、終値は4,369.01pt(△30.08pt、△0.69%)でした。連日で昨年4月21日(4,393.66pt)以来の高値を更新。

ナスダックは4営業日続伸、13,573.321pt(△111.400pt、△0.83%)で終わりました。連日で昨年4月19日(13,619.65pt)以来の高値を更新。

 

上昇要因は朝方発表の5月の米消費者物価指数(CPI)。

CPIの上昇率は前年同月比4.0%と4月(同4.9%)から鈍化、 市場予想(同4.1%)よりも低下。

伸び率は昨年6月から11カ月連続で下落、2年2ヶ月ぶりの低水準となりました。

食品とエネルギーを除くコア指数も市場予想並みの5.3%で、前月の5.5%から伸びが鈍化。

 

これを受け、物価上昇圧力は和らぎつつあるとの見方が広がり、

13~14日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を据え置くとの見方が改めて強まりました。

米国の利上げ停止は近いとの見方から、米景気の先行きに対する懸念が後退。

中国の景気刺激策への期待もあって、景気敏感株に買いが入り、ダウ平均の上げ幅は一時△200㌦を超えました。

 

建機のキャタピラーが△3%となり、化学のダウや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)買われました。

米原油先物相場が上昇した結果、石油のシェブロンも上昇。

ナスダックでは電気自動車のテスラが13営業日続伸。

 

ただダウ平均は買い一巡後は伸び悩みました。

前日までの5営業日で△500㌦あまり上昇しており、主力株の一部には利益確定売りも出ました。

14日のFOMC後に公表される参加者らの政策金利見通し(ドットチャート)やパウエルFRB議長の会見に注目したい投資家は積極的な投資を控えた模様。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=140.21円~140.22円で、対前日東京比で約▼0.73円(▼0.52%)の円安でした。

◆WTIは世界最大の石油輸入国である中国のエネルギー需要が回復するとの期待感から4営業日ぶりに急反発、1バレル=69.42㌦(△2.30㌦、△3.43%)でした。

◆NY金先物は米長期金利の上昇で3営業日続落、1オンス=1,958.6㌦(▼11.1㌦、▼0.56%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,415円(△740円)で、対大阪比で△385円でした。

 

※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△0.43%、独DAX:△0.69%、仏CAC:△0.83%)

 

●今日の東京はNY高から続伸が予想されます。1㌦=140円台にはいってきた円安も追い風。

ただ、昨日の日経平均の上昇は値がさ株とバフェット銘柄(商社株)に牽引された印象もあり、

利益確定売りをどのくらいこなすか、が注目されます。

ゆえに、出来高・売買代金の急増加に要注意かなと。

 

今日のレンジは33,150円~33,550円と観ます。

 

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