おはようございます!
東京地方は昨日と一転、爽やかな快晴。(^^)v
今日は、朝から顧客の相続問題に関して 税理士と電話で打ち合わせがあるので、
マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明けというか、連休明け8日(月)の東証・日経平均は5営業日ぶりに反落、28,949.88円(5/2比▼208.07円、▼0.71%)で終えました。
昨日朝予想下限(28,900円)にあと50円弱と迫りました。
東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は2,071.21pt(▼4.32pt、▼0.21%)でしたが、こちらは午前中には上昇する場面も。
外国為替市場で円高・ドル安が進み、主力の輸出関連を中心に売りが優勢。
連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計を経て米高金利の長期化が警戒され、
大型連休前まで日本株は急ピッチで上昇してきたため、高値警戒感からの利益確定売りも出やすい状況でした。
ただ日経平均は下げ渋る場面も。
この日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行するのに伴い、リオープン(経済再開)を期待した買いが入りました。
また、アジアの株式相場が総じて堅調に推移したことも日本株の支援材料。
東証プライムの売買代金は概2兆9,924億円。売買高は11億8,956万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,126銘柄(61%)に対し、値下がりが637銘柄(34%)、変わらずが71銘柄(3%)。
主な上昇銘柄: JAL 任天堂、JT
主な下落銘柄: ファストリテイリング、トヨタ、三菱UFJ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=135.01円~135.03円で、対前夜NY比で約▼0.17円の円安でした。
※中国市場は大幅上昇。(香港:△1.23%、上海:△1.81%)
●8日NYはまちまち。
ダウ平均は反落、33,618.69㌦(▼55.69㌦、▼0.16%)で終えました。
S&P500種株価指数は続伸、終値は4,138.12pt(△1.87pt、△0.04%)でした。
ナスダックは続伸、12,256.918pt(△21.505pt、△0.17%)で終わりました。
週内に4月の米消費者物価指数(CPI)、卸売物価指数(PPI)など注目指標の発表を控え、株式相場の上値が重い状態でした。
その中で、米連邦準備理事会(FRB)の調査で米銀行の貸し出し態度が厳しくなっていることが分かり、企業活動の悪化につながるとの懸念が投資家心理に悪影響を与えました。
ただ、経営不安に揺れる地域銀行株に買い戻しが入り、相場を支えました。
パックウエスト・バンコープは財務の補強を目的に減配すると発表し、株価は一時△30%上昇。
ウエスタン・アライアンス・バンコーポレーションやザイオンズ・バンコーポレーションも上昇。
米規制当局が空売りなど金融株の取引規制を検討するとの思惑が市場で意識された事も相場をサポートしました。
◆NY外為市場で円は1㌦=135.08円~135.11円で、対前日東京比で約▼0.08円の円安でした。
◆WTIは景気後退懸念が和らいだ事を受けて大幅続伸、1バレル=73.16㌦(△1.82㌦、△2.55%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル安を背景に続伸、1オンス=2,033.2㌦(△8.4㌦、△0.41%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は29,050円(▼50円)で、対大阪比で△100円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:バンク・ホリデー、独DAX:▼0.05%、仏CAC:△0.11%)
●今日の東京は、米国消費者物価指数(CPI)発表を明日に控えてNYが冴えなかった事などで、模様眺めになりそうです。
ただ、為替が円安に振れた事はサポート要因となるでしょう。
今日のレンジは28,850円~29,100円と観ます。
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