パウエル議長の発言により揺れるNY市場~「ルフィ事件」のこれから~2/8(水)

おはようございます!

いわゆる「ルフィ事件」、新展開を迎えようとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c35b48f038157d9ec050619c03a35f963e0b5e6

(by Yahoo!ニュース)

しかし、特殊詐欺ったものが、強殺事件に発展していて、我が国の安全神話を崩した罪は、大きい。

厳罰に処してもらいたいものですが、共同正犯という立件は難しく、教唆犯となる可能性が高いと思います。

とすると、各事件、特に殺人事件の実行犯ではないから、極刑は難しいだろうな

今後の流れを注視したいですが、4人全員の告訴までは一年はかかるでしょうね。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日7日の東証・日経平均は5営業日ぶりに小反落、27,685.47円(▼8.18円、▼0.03%)で終えました。

昨日朝予想どおり(27,600円~27,850円)の範囲内で収まりました。(安値27,662円~高値も27,814円)

一方、東証株価指数(TOPIX)は3日続伸、終値は1,983.40pt(▼4.18pt、▼0.21%)でした。

 

外国為替市場での円安進行を背景に買いが先行。

午前は外国為替市場で円相場が1㌦=132円台半ばまで下落、

輸出採算の改善を期待して電気機器や機械といった輸出関連株の一角に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時△100円を超えました。

 

前日の米長期金利の上昇を背景にした金融関連株への買いも相場を支えたものの、

最近の上昇で昨年12月半ば以来の水準まで上昇しており、利益確定や戻り待ちの売りが次第に優勢に。

日経平均は午後には下げに転じました

 

東証プライムの売買代金は2兆6,424億円、売買高は11億2,651万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり901銘柄(49%)に対し、値下がりが827銘柄(45%)、変わらずが108銘柄(5%)。

 

主な下落銘柄:前日に今期業績を下方修正したJFEが急落してほかの鉄鋼株にも売りが波及。住友不動産、大林組、富士通、カシオ

主な上昇銘柄:大和HDが大幅高、三菱UFJ、みずほFG、T&Dなどの金融・保険株

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=132.15円~132.17円で、対前夜NY比で約△0.51円(△0.38%)の円高でした。

 

※中国市場は上昇。(香港:△0.36%、上海:△0.29%)

 

●昨日7日のNYは大幅に上昇。

ダウ工平均は4営業日ぶりに反発、34,156.69㌦(△265.67㌦、△0.78%)で終えました。

S&P500種株価指数は3営業日ぶりに反発、終値は4,164.00pt(△52.92pt、△1.29%)でした。

ナスダックも3営業日ぶりに反発、12,113.786pt(△226.336pt、△1.90%)で終わりました。

 

上昇要因は、注目(警戒)されていたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の7日のインタビューでの発言が、想定されていたよりタカ派的でなかった事。

 

パウエル議長は、前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見と同じく「ディスインフレーションのプロセスが始まった」「今年はインフレが大幅に鈍化する年」と発言。

市場は、前週末の強い1月の米雇用統計に対して、パウエル議長がインフレを警戒した発言をすると警戒していました。

これについて議長は、「あれほど強いとは予想していなかった」と述べて、高い政策金利を維持する姿勢を示唆。

 

FRBはインフレ警戒姿勢を緩めたわけではないとの見方から株が売られ、発言直後、ダウ平均は▼250㌦強下落する場面がありました。

しかし、それ以上の言及はなかった事で、売り一巡後はじり高の展開に。

 

ハイテク株が買われ、ソフトウエアのマイクロソフト(一次△4%超え)やスマートフォンのアップルが上昇。

間接部門の人員削減を発表した航空機のボーイングが買われ、原油高を受けて石油のシェブロンも上昇。

ナスダックでは、エヌビディアが△5%高で終えるなど半導体株が総じて買われました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=131.07円~131.10円で、対前日東京比で約△1.07円(△0.81%)の急騰(円高)でした。

◆WTIは中国のエネルギー需要拡大への楽観的な見方やトルコで起きた地震による供給懸念から大幅続伸、1バレル=77.14㌦(△3.03㌦、△0.28%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドルの軟化に伴う割安感を受けた買いに支えられ小幅続伸、1オンス=1,884.8㌦(△5.3㌦、△0.28%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,660円(▼25円)で、対大阪比で△60円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.36%、独DAX:▼0.16%、仏CAC:▼0.07%)

 

●今日の東京は昨日とは逆にNY高vs円高(ドル安)で、結果として一進一退のもみ合いとなりそうです。

ただ現在1か月半ぶりの高値圏にある事は、上値の重しになるでしょう。

今日のレンジは27,450円~27,750円と観ます。

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