落ち着いた週末の世界の株価~信頼感を増す米国選挙、一方、不信感が顕在した日本の司法事件

おはようございます!

寒い日が続きます。

昨夕から夜にかけて、仕事とその関係者と吉祥寺で会食。

寒いものの雪には殆ど会わず、拍子抜けしましたが、家に帰ってTVをつけたら、渋谷や新宿などで結構な有岐とみぞれ。

ラッキーでした。

 

ところで、今朝、こんなニュースを見つけました。

米選挙、公正さへの信頼増す 共和党で顕著、大学調査 (by Yahoo!ニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/03393443c6c1f5412210a287e3255f88f32734e4/

あれだけ揉めたのに、米国の良心は健在だな、と感じました。

特に、共和党でも信頼感が増えている事に感銘を受けましたね。

 

一方の我が国では、立法どころか司法に対する信頼すら怪しくなってきています。

【速報】SNS不適切投稿 岡口裁判官に賠償命令 女子高生殺人事件の遺族を“侮辱” 東京地裁 (by Yahoo!ニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b98e1bd32fb13f702bbd585db688edee54f6604/

記事を読んでみても、この裁判自体、なんか身内に甘いんじゃない?という気もします。

第二審である高等裁判所の判事がこれではね・・・。(д¬;)

 

我が国のトップレベルにこういう人間がいるのは、極々稀だと信じたいものです。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●週末27日の東証・日経平均は小幅に反発、大引けは27,382.56円(△19.81円、△0.07%)でした。

昨日朝予想の範囲内ですが、下限(27,300円)まであと82円でした。

ここのところ、予想範囲のどちらかに接近という感じが続いています。💦

 

東証株価指数(TOPIX)も小幅に反発、終値は1,982.66pt(△4.26pt、△0.22%)でした。

 

2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことなどを背景に前日のNYが上昇した事を受けて東京も買いが先行。

米景気減速に対する懸念の後退は東京市場でも投資家心理の一定の支えになりました。

 

しかし朝高後はすぐに伸び悩み、その後は上値の重い展開。

昨日朝予想どおり、積極的な売買は目立たず、日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は125円と、2022年11月17日(119円)以来の小ささでした。

国内主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気や、この日夜のNYでのCPI発表など、重要経済指標がある事も積極的な買いを見送らせ、日経平均は下落に転じる場面も。

 

東証プライムの売買代金は2兆6,987億円。売買高は11億287万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり916銘柄(49%)に対し、値下がりが822銘柄(44%)、変わらずが98銘柄(5%)。

 

主な上昇銘柄:安川電機、日本電産、信越化学、三井住友FG、みずほFGなど銀行株、注目していたトヨタは1,900.50(△7.50、△0.40%)でした。

主な下落銘柄:郵船一海運大手が大幅安、オリンパス、テルモ

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.95円~129.97円で、対前夜NY比で約△0.29円の円高でした。

※中国市場は香港が△0.54%の上昇、上海は春節で休場。

 

 

●週末27日のNYは小幅に上昇。

ダウ平均は6日続伸、33,978.08㌦(△28.67㌦、△0.08%)で終えました。

S&P500種株価指数は続伸、終値は4,070.56pt(△10.13pt、△0.24%)でした。

ナスダックも続伸、11,621.710pt(△109.297pt、△0.94%)で終わりました。昨年9月14日(11,719.67t)以来、約4月半ぶりの高値となります。

 

上昇要因は、朝方に発表された2022年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数。

前年同月比△5.0%(市場予想も△5.0%)で、11月の△5.5%から減速。

変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が市場諸相と一致して前年同月比△4.4%。

上昇率が11月の△4.7%から鈍った事で、FRBが重視する物価指標でもインフレが落ち着きつつあるとの見方が拡大。

この結果を観て、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの観測が買い方を強気にさせました。

 

また決算発表の内容が好感された一部銘柄が買われたこともダウ平均を支えました。

クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが△11%。同業のビザは△3%上昇。2銘柄でダウ平均を△150㌦強押し上げ。

一方、ナスダックでは電気自動車のテスラが連日で△11%。

 

ダウ平均の上げ幅は午後に△200㌦を超える場面がありましたが、買い一巡後は急速に伸び悩み。

半導体のインテルが▼6%。石油のシェブロンは▼4%。

前日までの5営業日で△900㌦ほど上昇し、週末を控えて持ち高調整や利益確定の売りが出た模様。

来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や主力ハイテク企業の決算発表など相次ぐ重要イベントを控えている事から、取引終了にかけて売りが出たとの声が出ていました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=129.85円~129.88円で、対前日東京比で約△0.09円の円高でした。

◆WTIは対ユーロでのドル上昇に伴う割高感や週末を控えた利食い売りに押され3日ぶりに反落、1バレル=79.68㌦(▼1.33㌦、▼1.64%)でした。

◆NY金先物はドル指数の上昇を受けた割高感から売りが優勢となり小幅続落、1オンス=1,929.4㌦(▼0.6㌦、▼0.03%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,415円(▼85円)で、対大阪比で△55円でした。

 

※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△▼%、独DAX:△▼%、仏CAC:△0.02%)

 

さて、来週は・・・? ( ̄ノノ

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