おはようございます!
東京地方、今冬2度目の雪になるようです。
寒さは昨日、一昨日より和らいでいる気がしますが、
気を付けましょう。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●26日の東証・日経平均は反落、27,362.75円(▼32.26円、▼0.12%)で終えました。
昨日朝予想どおりの動きでしたが、終値は昨日朝予想下限(27,300円)にあと63円弱。
東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに小反落、終値は1978.40pt(▼2.29t、▼0.12%)でした。
日経平均は取引開始直後に上昇、節目の27,500円を上回りました。しかしその後は戻り待ちの売りが優勢に。
日経平均は前日までの4営業日で△1,000円近く上げ、約1カ月ぶりの高値を付けており、利益確定の売りも出やすい状況。
前日の25日に半導体製造装置の米ラムリサーチが決算を発表しましたが、東京での時間外取引で株価が下落。東京エレクトロンなど東京市場の半導体関連に売りが波及しました。
また円相場が強含んだ関係で輸出関連株が売られ、日経平均は▼100円超下げる場面も。
ただ、春節明けで4日ぶりに開いたの香港株や米株価指数先物の上昇が下値を支えました。
来週1月31日~2月1日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの雰囲気もあり、午後は小安い水準で狭い値幅で推移。
東証プライムの売買代金は2兆4,657億円、売買高は9億8,370万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり761銘柄(41%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが109銘柄(5%)。
主な下落銘柄:東京エレクトロン、商船三井など海運株、10-12月決算が最終赤字になったサイバー
主な上昇銘柄:オリンパス、信越化学
・主要企業の決算発表が本格化しつつあり、個別物色が中心になりそうです。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.44円~129.46円で、対前夜NY比で△0.15円の円高でした。
※中国市場の香港市場は大幅上昇。(香港:△2.36%、上海:休場)
●昨夜26日のNYは上昇。
ダウ平均は5日続伸、33,949.41㌦(△205.57㌦、△0.60%)で終えました。
S&P500種株価指数は3営業日ぶり反発、終値は4,060.43pt(△44.21pt、△1.10%)でした。
ナスダックは3営業日ぶりに反発、11,512.413pt(199.056pt、△1.75%)で終わりました。
朝方発表の2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が、
前期比△2.9%(年率換算)と22年7~9月期からは減速したものの、市場予想(△2.9%)は上回りました。
米景気の減速懸念が和らぎ、経済のソフトランディング(軟着陸)への期待が高まり、投資家心理が改善。
実質GDPは米決算を受けてEV需要の鈍化懸念が後退した電気自動車(EV)のテスラが△11%高となり、
他のハイテク株にも買いが広がりました。(テスラはダウ採用銘柄ではありませんが。)
ダウ平均の採用銘柄では顧客情報管理のセールスフォースやソフトウエアのマイクロソフトの上昇が顕著。
もっとも、ダウ平均は前日にかけて上昇が続いたことから利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面も。人員削減の方針を示したIT(情報技術)のIBMが売られ、重荷。
◆NY外為市場で円は1㌦=130.23円~130.26円で、対前日東京比で約▼0.80円(▼0.62%)の急落(円安)でした。
◆WTIは世界的なエネルギー需要の回復期待を背景に買いが入り続伸、1バレル=81.01㌦(△0.86㌦、△1.07%)でした。
◆NY金先物はGDP速報値が予想を上回った事で売られ、営業日ぶり反落、1オンス=1,930.0㌦(▼12.6㌦、▼0.65%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,500円(△110円)で、対大阪比で△120円でした。
※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△0.60%、独DAX:△1.10%、仏CAC:△1.75%)
●今日の東京はNY高と円安から強含み・堅調でしょう。
ただ、来週にはFOMCがあり、また企業決算発表、重要経済指標の発表を控えており、引けにかけては様子見になりそうです。
前日に社長交代を発表したトヨタ自動車の株価動向が注目されますね。
今日のレンジは27,300円~27,600円と観ます。
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