おはようございます!
今日も、宅建士証受理のための登録実務講習の2日目、この後、すぐ出ますので、マーケットコメントのみで失礼します。
寒いですね~。東京地方、零度以下マイナスの気温のようです。
諸兄、体調に気を付けて、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日24日の東証・日経平均は3日続伸、27,299.19円(△393.15円、△1.46%)で終えました。
心理的節目の27,000円を上回り、2022年12月16日(27,527.12円)以来およそ1ヶ月ぶりの高値水準。
日銀が昨年12月に金融政策を一部修正し、事実上の利上げに動く直前の水準である22年12月19日の終値(27,237円)を上回りました。
昨日朝予想上限(27,300円)まであと1円足らず。もっとも、場中の高値は27,381円まで序章。💦
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸、終値は1,972.92pt(△27.54pt、△1.42%)と、
こちらも2022年12月15日(1,973.9pt)以来、およそ1ヶ月ぶりの高値。
前日のNYで米ハイテク株が高く、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が△5.01%と大幅に上昇。
昨日朝予想どおり、それを受けて東京も半導体関連など景気敏感株を中心に買いが入りました。
短期筋による株価指数先物への買い戻しも相場を押し上げ。
米連邦準備理事会(FRB)が1月31日~2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、
今春に利上げを停止することを検討する可能性があるとの観測報道も追い風。
半面、このところの急速な上昇で目先の過熱感が意識され、上げが目立っていた鉄鋼株や内需株の一角は売りに押されました。
主要企業の決算発表が本格化するのを前に投資家の様子見姿勢も強まり、日経平均は大引けにかけてやや伸び悩み。
東証プライムの売買代金は2兆8。345億円。売買高は11億1923万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,468銘柄(79%)に対し、値下がりが312銘柄(16%)、変わらずが57銘柄(3%)。
主な上昇銘柄:アドバンテスト、東京エレクトロン、ファナックの御三家に、ソフトバンクグループ(SBG)、三菱商事、ダイキン
主な下落銘柄:午前に昨年来高値を付けた日本製鉄は午後に下落。川崎汽船、エーザイ、ニチレイ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.84円~129.86円で、対前夜NY比で約△0.83円(△0.64%)の急騰(円高)でした。
※中国市場は昨日から春節で両市場とも休場。
●24日のNYはまちまち。
ダウ平均は3営業日続伸、33,733.96㌦(△104.40㌦、△0.31%)で終えました。
S&P500種株価指数は3営業日ぶり小反落、の終値は4,016.95pt(▼2.86pt、▼0.07%)でした。
ナスダックも3営業日ぶりに小反落し、11,334.272pt(▼30.142pt、▼0.26%)で終わりました。
米連邦準備理事会(FRB)が近く利上げ停止を検討するとの思惑などから前日までハイテク株などが買われていたましたが、
ハイテク大手の決算発表を前に利益を確定する目的の売りも出て、相場は失速。
ただ、24日は建機のキャタピラーや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株が買われ、ダウ平均を支えました。
朝方発表の2022年10~12月期決算で売上高が市場予想を上回った保険のトラベラーズも上昇。
もっとも、前日までの続伸でダウ平均は580ドルあまり上げた事もあり、利益確定売りに押される場面もありました。
この日は引け後にソフトウエアのマイクロソフト、25日はダウ平均の構成銘柄ではないものの人気企業の電気自動車のテスラが決算を発表予定。
相場を見極める上で、ハイテク大手の決算を確認したいとして積極的な取引が見送られた面も。
◆NY外為市場で円は1㌦=130.15円~130.18円で、対前日東京比で約▼0.32円の円安でした。
◆WTIは1バレル=80.13㌦(▼1.49㌦、▼1.83%)でした。
◆NY金先物は1オンス=1,935.4㌦(△6.8㌦、△0.35%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,190円(△135円)で、対大阪比で▼80円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.35%、独DAX:▼0.07%、仏CAC:△0.26%)
●今日の東京は利益確定売りが中心になりそうですが、売り材料もないので、下値持合いかと。
今日のレンジは27,000円~27,400円と観ます。
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