おはようございます!
日本中、未だスペイン戦勝利&決勝進出の興奮が冷めやらぬ状態ですね。(笑)
サッカー、私自身が働き盛りの30年前にJリーグ発足。
プロ球技といえば野球しか知らなかった世代で、新しくメジャーな国民的スポーツの出現の戸惑いと興奮がありました。
しかし1994年初めて臨んだ1994年ワールドカップ・アジア地区予選で「ドーハの悲劇」に直面。サッカー熱は一気に冷めてしまいました。
当時のプレー選手は、今ではレジェンドと呼ばれる三浦知良、ゴン・中山、ラモス瑠偉、柱谷哲二など。TVに出まくりで、なんかチャラチャラして、芸能人かよ、という感じもしました。
また、当時はプロ野球選手で年棒が1億を超える選手はいなかったように思いますが、ラモスなどは既に超えていた事も、何となく違和感がありました。
その後のスター選手の中にはファッションモデルになりたかったわけ?と感じたものもいたし、
プレーで失敗した先輩の事を名指しで批判したりする者もいて、眉を顰める事が多かった。
これ、あくまで当時の個人的感想です。(;^_^A
しかしあれから30年。Jリーグの努力もあり、またサッカー自体、地域に根差して地道に草の根的に広がっていきましたね。
そして一方、若い有力選手たちはどんどん、世界に活動の場を広げていった。
今回、ビッグマウスとも取られる発言をしている堂安選手は、きっちりと結果を出している。
それは、有言実行でなければ、世界では通用しない事。
きれいごとでは通用しない事がはっきりしているから。
ドーハの悲劇の時、MFだった森安一・現監督も、あの敗戦で学んだ事が「勝たなければ何も得られないことを実感し、形はどうあれ勝ちにこだわること」と言っています。
我々昭和戦後世代では勝てなかった世界に通用するためには、よりアグレッシブに戦う姿勢を見せる事が必要なのでしょうね。
・・・個人的には(おそらく多くの私の世代の方も)野球・メジャーリーグの大谷翔平選手により深い共感を持っていますが、
彼も世界で戦って通用するどころか並みいるメジャー選手達を凌駕している。イチローもそうでしたが。
世界のサッカーリーグで活躍している選手達と共通しているのは、自身を厳しく鍛え結果を出し、そして有る時は過剰と思えるほどの自己主張をするのでしょう。
太平洋戦争後、七十有余年、経済・科学だけではなく、スポーツでも世界に通用する国になりました。
さて、では、政治・外交は・・?
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週末2日の東京株式市場で日経平均株価は反落、大引けは27,777.90円(▼448.18円、▼1.59%)でした。
昨日朝予想下限(27,930円)を▼153円も下回り、引け値ベースで28,000円キープという予想は大外れ!💦
TOPIXも反落、1,953.98pt(▼32.48pt、▼1.64%)でした。業種別TOPIXは全33業種が下落。
NY安から下落は承知していましたが、外国為替市場で円相場が1㌦=135円台まで円高・ドル安が進んだ事で、採算悪化を懸念した輸出関連株への売りが大きいかったですね。
背景の米景気の先行き不透明感が東京に大きく影響したわけで、日経平均の下げ幅は▼500円を超える場面も。
ただ朝安後、前引け時点で東証株価指数(TOPIX)の下落率が▼2%を超えたため、午後に日銀の上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑から、若干持ち直しました。
日本時間今晩に11月の米雇用統計の発表を控え、午後は積極的な売買は見送られ、取引終了にかけては売り方の買い戻しも。
東証プライムの売買代金は3兆1,716億円、売買高は13億3,329万株だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり167銘柄(9%)に対し、値下がりが1,637銘柄(89%)、変わらずが32銘柄(1%)。
主な下落銘柄:三菱自動車、マツダ、三井不動産、第一三共、高島屋
主な上昇銘柄:サイバーが大幅高、シャープ、資生堂、花王
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.63円~143.65円で、対前夜NY比で約△0.65円(△0.48%)の急騰(円高)でした。
※中国市場も下落。(香港:▼0.32%、上海:▼0.29%)
●2日のNYはまちまち。
ダウ平均は反発、34,429.88㌦(△34.87㌦、△0.10%)で終えました。
SP500種株価指数は続落、終値は4071.70t(▼4.87pt、▼0.18%)でした。
ナスダックは3日ぶりに反落、11,461.497pt(▼20.95t、▼0.12%)で終わりました。
注目されていた11月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比△26.3万人増え、伸びは市場予想(△20万人)を上回りました。
失業率は前月と同じ3.7%で、市場予想と一致。平均時給は前月比△0.6%上昇し、市場予想(△0.3%)より強い内容。
賃金インフレによる物価上昇圧力が解消しなければ、政策金利が高い水準にとどまり続けるとの懸念を誘い、ダウ平均は下落、▼幅を▼350㌦超に広げる場面がありました。
しかし、売り一巡後は下げ渋る展開に。この雇用統計を受けてもFRBが利上げペースを減速させるとの見方は変わらないとの見方が大勢を占め、下値では買いが入りました。
雇用統計の発表直後に一時は3.63%と前日終値(3.51%)から上昇した米長期金利が次第に上昇幅を縮めた事も、株式市場には追い風に。
個別ではユナイテッド航空HDと数十機の中型機「787」の受注で合意が近いと伝わった航空機のボーイングが△4%。スポーツ用品のナイキや化学のダウも上昇。
一方、顧客情報管理のセールスフォースや金融のゴールドマン・サックスが下落。米原油先物
相場が下落した事で、石油のシェブロンも売られました。
◆NY外為市場で円は1㌦=134.30円~134.33円で、対前日東京比で約△0.30円(△0.22%)の円高でした。
◆WTIは強弱まちまちの材料が対立する中、対主要通貨でのドル高基調を背景に5日ぶりに反落、1バレル=79.98㌦(▼1.24㌦、▼1.53%)でした。
◆NY金先物は米雇用統計の発表を受けてFRBによる積極的な利上げ継続への警戒感が再燃し反落、1オンス=1,809.6㌦(▼5.6㌦、▼0.31%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,710円(▼300円)で、対大阪比で▼50円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.03%、独DAX:△0.27%、仏CAC:▼0.17%)
・・・米国雇用統計は、注目されていた割には、マーケットは消化不良だった感じがします。
さて来週の株式市場は・・?
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