おはようございます!
今朝の読売新聞のアンケート(5日~7日)によると、岸田内閣の支持率が急低下。
57%で、前回(7/11~7/12)の65%から▼8ptも下落しました。
原因は、やはり旧統一教会との問題が大きいと思います。
・選挙における支援に対して自民党や各議員が説明責任を果たしていないという意見が87%で、自民党支持層からでも82%です。
・新型コロナウィルスへの政府の対応を評価するも52%と、前回(64%)から低下。
評価しないは41%(前回は31%)
・物価高への対応を評価しないは71%で前回と同じ。
自民党にとっては、旧統一教会との問題が選挙後で良かったのでしょうが、
この問題は、挙におきた安倍元首相銃撃・死亡事件から始まっているわけで、皮肉な感じもします。
それでも政党支持率では自民党が38%(前回44%)で下落したものの、
第2位の立憲民主党が6%(前回6%)で、依然として、一党独裁的な感じは変わりません。
さて、日本はどうなるか・・。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け8日(月)の東証・日経平均は4日続伸、28,249.24円(△73.37円、△0.26%)で終えました。
3月29日(28,252.42円)以来、約4ヶ月半ぶりの高値となります。
昨日朝予想上限以下、約▼50円下で収まりました。(^^)
東証株価指数(TOPIX)終値は小幅続伸、1,951.41pt(△4.24pt、△0.22%)でした。
前週末に米ハイテク株が下落した流れで日経平均は安く始まったものの、次第に
好業績銘柄に買いが集まり、またこれから決算発表を控える銘柄に先回り買いが向か
う流れとなりました。午後には上げ幅が△100円に。
ただ、決算発表を受けて上昇した銘柄では上値で売りに押される動きもあり、相場の上値を抑えました。
10日に発表を控える7月の米消費者物価指数(CPI)で米金融政策の先行きを見極めようというムードも。
東証プライムの売買代金は2兆7,090億円。売買高は11億2,335万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり894銘柄(48%)に対し、値下がりが867銘柄(47%)とぼぼ拮抗、変わらずが77銘柄(4%)。
主な上昇銘柄: 大引け後に決算発表を控える東京エレクトロンが一段高、第一三共、
スズキ、パンナムHD、ファストリテイリング、キャノン
主な下落銘柄: コナミG、エムスリー、ネクソン、東京海上
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.98円~135.00円で、対前夜NYとほぼ同水準でした。
※中国市場はまちまち。(香港:▼0.77%、上海:△0.30%)
●昨夜8日(月)のNYは小幅にまちまち。
ダウ平均は続伸、32,832.54㌦(△29.07㌦、△0.09%)で終えました。
SP500種株価指数の終値は4140.06pt(▼5.13pt、▼0.12%)でした。
ナスダック総は12,644.459pt(▼13.096pt、▼0.10%)で終えました。
前週発表の7月の米雇用統計では雇用者数の増加が市場予想の2倍に達し、
米連邦準備理事会(FRB)が速いペースで利上げを続けても米経済は耐えられるとの見方が広がりました。
ただ景気敏感株や消費関連株の一角が買われたものの、ダウ採用銘柄では無いものの、
半導体のエヌビディアが業績の大幅下方修正を発表したのを嫌気し、ハイテク株を中心に売りが出ました。
エヌビディアは▼6%で終え、マイクロソフトやアップルなど他のハイテク株の売りを誘いました。
ダウ平均は小幅に下げに転じる場面もありました。
10日には7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていますが、
金融政策を左右しかねないだけに、内容を見極めたい投資家が多く相場は方向感に欠けました。
◆NY外為市場で円は1㌦=135.00円~135.03円で、対前日東京比で約▼03円の円安でした。
◆WTIは米国や中国の堅調な統計内容を支援材料に買いが優勢となり続伸、1バレル=90.76㌦(△0.75㌦、△1.97%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル安などを背景に反発、1オンス=1,805.2㌦(△14.0㌦、△0.78%)でした。
※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.57%、独DAX:△0.84%、仏CAC:△0.80%)
●今日の東京は上値が重く、もみ合いそうです。昨日、悪い決算を発表したソフトバンクグループや東京エレクトロンが悪役となりそう。
日経平均は28,000円を下回る可能性も。
また、明日は米消費者物価指数(CPI)の公表を控えて様子見ムードが広がりやすいと思います。
今日のレンジは27,920円~28,170円と観ます。
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