おはようございます!
東京地方、ひさしぶり(?)に本格的な雨。
こういう日に出かけなくてよいのは自由業の特権ですが、
それと仕事の有る無しは別。(;^_^A
気張って頑張らねば。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日25日の東証・日経平均は8営業日ぶりに反落27,699.25円(▼215.41円、▼0.77%)で終えました。
東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落、終値は1,943.21pt(▼12.76pt、▼0.65%)でした。
昨日朝予想通りの展開。
前週末22日に発表された欧米の景況感を示す指標が悪化した事から前週末のNYが下落した流れを受け、東京でも景気敏感株を中心に売りが出ました。
外国為替市場で1㌦=136円台まで円高・ドル安が進んだ事も輸出関連株の重荷。
また前週末のNYで主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が▼2%超下落した事で、
東京でも値がさの半導体関連が売られたほか、関連するセクターの電気機器や精密機器売りに波及。
日経平均は前週末までの7営業日で△1,500円超上がった後で、主力銘柄には短期的な利益を確定する売りが出やすい状況でした。
半面、内需関連株を中心に物色する動きも観測され、日経平均は200日移動平均(22日時点で27,588円)を上回って推移していて底堅い動きとも言えます。
東証プライムの売買代金は2兆613億円で、4月18日(1兆8,722億円)以来およそ3ヶ月ぶりの低水準。 売買高は8億2,392万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり672銘柄(36%)に対し、値下がりが1,088銘柄(59%)、変わらずが78銘柄(4%)。
主な下落銘柄: 安川電機、ファナック、トヨタ、信越化学、東京エレクトロン、リクルート
主な上昇銘柄: 明治HD、高島屋、JR東日本、ANAHD
◆東京外国為替市場で円は1㌦=136.39円~136.41円で、対前夜NY比で約▼0.33円の円安でした。
※中国市場は下落。(香港:▼0.22%、上海:▼0.59%)
●25日のNYはまちまち。
ダウ平均は反発、31,990.04㌦(△90.75㌦、△0.28%)で終えました。
SP500種株価指数も反発、終値は3,966.84pt(△5.21pt、△0.13%)でした。
一方、ナスダックは続落、11,782.667pt(▼51.445pt、▼0.43%)で終わりました。
方向感に乏しい展開でした。買い控えムードが強まり、ダウ平均は下げに転じる場面も。
米連邦準備理事会(FRB)の急激な利上げへの警戒が薄れていますが、
マーケットの関心は今週水曜日のFOMCと、会合後のパウエル議長の記者会見に集まっています。
9月以降の利上げペースや景気認識が焦点になりますが、
足元で景気下振れを示す米経済指標が相次いでおり、9月以降にFRBが利上げペースを緩めるとの期待が相場を支えています。
原油相場の反発を受けて石油のシェブロンが上昇。原油相場が上がると買われやすい建機のキャタピラーや化学のダウも高く、
クレジットカードのアメリカン・エキスプレスやビザといった消費関連株の一角も買いが優勢でした。
一方、ハイテク株は総じて売られ、相場の重荷。今週はマイクロソフトやアップルなど時価総額の大きいハイテク大手の決算が相次ぎます。
内容を見極めたい投資家が多く、前週までの上昇の反動で売りが優勢。顧客情報管理のセールスフォースは▼3%。
◆NY外為市場で円は1㌦=136.66円~136.71円で、対前日東京比で約▼0.29円の円安でした。
◆WTIは4日ぶり反発、1バレル=96.70㌦(△2.00㌦、△2.11%)でした。
ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムはこの日、タービンの技術的な問題を理由に、「ノルドストリーム1」経由でのドイツ向けガス供給を供給能力の▼20%にまで縮小すると発表。
これにより、ガスから原油への切り替えが一層加速するとの観測が台頭しました。まあ、嘘つきロシアの言いぐさです!
◆NY金先物はFOMCを控えて売り優勢、3日ぶり反落で1オンス=1,719.1㌦(▼8.3㌦、▼0.48%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,775円(△135円)で、対大阪比で△55円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:△0.41%、独DAX:▼0.32%、仏CAC:△0.33%)
独DAXは「ノルドストリーム1」経由でのドイツ向けガス供給を供給能力の▼20%にまで縮小するニュースが響きました。
●今日の東京は様子見・もみ合いで方向感の出にくい展開でしょう。
NYと同様、明日の米国FOMCを気にして投資家は動きにくいと思います。
また、国内企業決算がこれから本格化してくる事も動きにくい要因。
今日のレンジは円27,500~27,850円と観ます。
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