おはようございます!
東京地方、2018年以来4年ぶりの大雪。
昨日朝、顧問先の氏神様の昨年のお札を返納し、今年のお札を戴きにご参拝した時は、儚げな粉雪が舞っていたのですが、
会社に戻って神棚に収めてお水を替えたあたりで外を見たら、窓一杯に大粒の雪片が吹き荒れていました。
まさに間一髪でしたが、実はこれは吉兆なのです。
雪に限らず、神社で小雨に合う事を「降込」と言い、めでたい事と伝えられています。
ただそれはともかく、昨日は東京で52人が緊急搬送、埼玉県では24人が骨折とか。
昨夜、帰宅してすぐ家の前を除雪しましたが、朝見たら予想通りのアイスバーン状態。
諸兄諸嬢、我々も今日は足元に気を付けて参りましょう。
もっとも、人生においても足元に気を付けなければ、すぐ足を掬いに来る輩もおりますが。(笑)
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日6日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、28,487.87円(▼844.29円、▼2.88%)で終えました。下落幅は2021年6月21日(953.15円)以来の大きさ。
TOPIXも3日ぶりに反落、終値は1,997.01pt(▼42.26pt、▼2.07%)でした。NT倍率は大幅に5営業日続落、14.27%(▼0.11pt)。
前日のNYがFRBによる利上げや資産買い入れの縮小が早く進むとの見方から主要指数がそろって大幅下落した流れを受け、東京でも運用リスクを回避する姿勢が強まりました。
これまで上昇が目立っていた値がさの半導体関連銘柄には利益確定の売りも出て、日経平均を押し下げ。米株価指数先物やアジア株式相場の下げも日本株の重荷となりました。
また国内では新型コロナウイルスの新規感染者数が増えており、政府は7日にも緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」を沖縄県などに適用することを決める見通し。
行動制限につながるとの懸念から、空運や鉄道、小売りといった内需関連銘柄が売られ、午後に下げ幅を広げ、安値引けとなりました。
一方、割安な銘柄を物色する動きは見られ、業種別の東証株価指数(TOPIX)では保険と鉄鋼が上昇。PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銀行株の一部にも買いが入りました。
東証1部の売買代金は3兆999億円。売買高は12億1064万株。
東証1部の騰落数は、値下がりが2012(91%)に対して、値上がりが138(6%)、変わらずが35(1%)。
主な下落銘柄: テルモが▼約9%、ソニーG、エムスリ-が大幅安、ファストリテイリング、東京エレクトロン、JR東日本、ANAHD
主な上昇銘柄: 塩野義、東京海上、JEF、三井住友トラスト
◆東京外国為替市場で円は1㌦=115.86円~115.88円で、対前夜NY比で約△0.26円の円高。
※中国市場はまちまち。(香港:△0.72%、上海:▼0.25%)
- 6日のNYは下落。ダウ平均は続落、36,236.47㌦(▼170.64㌦、▼0.47%)で終えました。SP500種株価指数の終値は3営業日続落で4,969.05pt(▼45.3pt、▼0.10%)。
ナスダックも3日続落、15,080.865pt(▼19.309pt、▼0.13%)で終わりました。ナスダックは前日に大きく下げた反動で押し目買いが入り、プラス圏で推移する時間帯が多かったものの、引けにかけて下げに転じました。
前日に続き、FRBが金融政策の正常化を急ぐことへの警戒感から売りが継続。
医療保険株が売られ、ユナイテッドヘルスは▼4%下落、1銘柄でダウ平均を▼130㌦ほど押し下げました。同業のヒューマナが今年の高齢者向け公的医療保険の加入者数見通しを大幅に引き下げた事の連想売りとの事。
ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスは朝方発表の四半期決算が市場予想を上回ったものの、利益確定売りが優勢。IT銘柄のIBMの下落も顕著。
米長期金利が早朝に一時1.75%まで上昇し、相対的な割高感が意識されたハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄は売られやすく、アップルやマイクロソフトも下落。
一方、米消費の改善は続くとの見方から映画・娯楽のウォルト・ディズニーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスは上昇。
原油高から石油のシェブロンも買われました。
※先週の新規失業保険申請件数は2週間ぶりに増加、20.7万件(前週比0.7万件)で市場予想(19.7万件)を上回りました。
※昨年12月のISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)は、オミクロンの蔓延で過去最高だった前月から▼7.1pt減少して62.0pt、市場予想(66.9pt)も大きく下回りました。
ただ入荷遅延が63.9pt(▼1.8pt)、受注残62.3pt(▼3.6pt)と減少しており、供給緩和の兆しも見えているという判断も。
※昨年11月の製造業受注は前月比△1.6%で、市場予想(△1.5%)を上回りました。7ヶ月連続プラスです。
(内訳:耐久財受注が△2.6%、非耐久財受注が△0.7%、航空機を除く非国防資本財は横ばい)
◆NY外為市場で円は1㌦=115.82円~115.85円で、対前日東京比で約△0.02円の円高でした。
◆WTIは有力産油国からの供給減少を懸念した買いが入り大幅に4営業日続伸、1バレル=79.46㌦(△1.61㌦、△2.07%)でした。
◆NY金先物は米金利高と対ユーロでのドル上昇に圧迫され3日ぶりに大幅反落、1オンス=1,789.2㌦(▼35.9㌦、▼1.97%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,705円(▼295円)で、対大阪比で△205円でした。
※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼0.88%、独DAX:▼1.35%、仏CAC:▼1.72%)
- 今日の東京はNYの下落も落ち着いたとみる向きがおおく、自律反発が想定されていますが、上昇幅は大きくなないでしょう。
今晩に米国雇用統計が発表される事から買い一巡後は模様眺めでしょう。
今日のレンジは28,500円~29,200円と観ます。
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