中国は都市ロックダウンで、NYは長期金利上昇で大幅下落~新型コロナウィルス蔓延第6派発生~1/6(木)

おはようございます!

 

昨日に引き続き、新型コロナウィルス感染について。

どうやら新型コロナウィルス蔓延の第6派に入ったようです。

 

昨日の全国感染数は2638人で、3ヶ月ぶりに2,000人を超えました。

東京の感染者数は390人。前日から一気に2.6倍。300人以上は昨年9月6日以来。

4日103人→5日151人→6日390人、今日はどれだけ増えるのか?

大阪は新たに244人感染。1日の感染者数が200人を超えるのは、2021年10月6日以来、およそ3ヶ月ぶり。

深刻なのは沖縄で、623人で、3日に130人を数えてから僅か2日で600人台。

米軍軍人・軍属はマスクもせず市内に出没しているとか。あまり好きな人物では無いですが、玉城知事に肩入れしたくなります。

 

国際医療福祉大学成田病院の松本哲哉医師は

「跳ね上がるように増えている。年末年始の人の集まりが影響している。残念ながら感染者数がしばらく増え続ける。」と語っています。

せっかく回復を始めた飲食業の人達を守るためにも、自粛が必要かと。

・・・うーん、矛盾してしまうかなぁ。💦

 

とにかく、うがい、手洗い、マスクを忘れずに‼

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日5日の東証・日経平均は小幅に続伸、29,332.16円(△30.37円、△0.1%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は2,039.27pt(△9.05pt、△0.45%)でした。

一言でいうと、前日のNYの写真相場。すなわち、景気敏感株が買われ、半導体関連株が売られる流れでした。

かなりボラも高く、日経平均は前日終値近辺で一進一退、昨日朝の予想通りの展開となりました。

つまりは相場全体でみると方向感がなく、個別銘柄への選別物色。

 

割安で出遅れ感の強い日本株への見直し買いが進む中、前日同様トヨタなど自動車関連株が物色。

これは、円相場が1㌦=116円台前半の円安・ドル高となった事も好影響。

反面、米長期金利の上昇を背景に割高感が意識される高PER(株価収益率)銘柄への売りが目立ち、半導体関連株が軟調。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(2021年12月開催分)の公表を控え、米金融政策や長期金利の動向を見極めたいとの雰囲気が強く、

午後に入ると日経平均は膠着状態。

 

東証1部の売買代金は概3兆1,333億円。売買高は12億5,972万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,008(46%)、値下がりは1,092(49%)、変わらずは85(3%)。

 

主な上昇銘柄: トヨタが連日で株式分割考慮後の上場来高値を更新。ソニーG、東京海上、三井化学、ジェイテクト、

主な下落銘柄: 塩野義が大幅安。エムスリー、ZHD、ディーエヌエー、東京エレクトロン、大日本スクリーン。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=116.00 円~116.02円で、対前夜NY比で約△0.09円の円高でした。

 

※中国市場は大幅下落。(香港:▼1.64%、上海:▼1.02%)一部の都市で事実上のロックダウン(都市封鎖)が続くことなどから中国景気への不安が高まっています。

 

  • 昨夜5日のNYは大幅下落。ダウ平均は3営業日ぶりに反落で、36,407.11㌦(▼392.54㌦、▼1.07%)で終えました。SP500種株価指数は続落、終値は4,700.58pt(▼92.96pt、▼1.94%)でした。ナスダックも続落、主力株が軒並み売られ、15,100.174pt(▼522.545pt、▼3.34%)で終わり、下げ幅は2020年9月3日(▼598.342pt、▼4.96%)以来、1年4ヶ月ぶりの大きさでした。

 

ダウ平均は上昇して始まりましたが、午後に公表された12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて下げに転じました。

FOMC議事要旨では、保有資産の圧縮を「前回の緩和縮小時よりも速いペースで実施するのが望ましい」との見方がありました。

そしてほぼすべての参加者が「最初の利上げ後のある時点でバランスシートの縮小を始めるのが適切だ」と指摘したことも明らかに。

市場ではFRBは金融引き締めに積極的な「タカ派寄り」と受け止められました。

 

公表後に米長期金利は一時1.71%と昨年4月以来の水準に上昇、金利上昇が持続的になるかもしれないとの見方が強まったという観測が強まり、ハイテク株への売りが加速されました。

マイクロソフトは▼4%、アップルは▼3%。アナリストの投資判断引き下げも重なった顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムは▼8%と急落。

金融政策の影響を受けやすい中短期債の利回りは長期債以上に上昇したため、長短金利差の縮小が利ざや悪化につながるとの懸念から、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株も売られました。

スポーツ用品のナイキやホームセンターのホーム・デポなど消費関連株の一角も下落。

 

ナスダックでは主力株が軒並み下落。アナリストが投資判断を引き下げたソフトウエアのアドビは▼7%。画像処理半導体のエヌビディアは▼6%、電気自動車のテスラは▼5%

 

◆NY外為市場で円は1㌦=116.11円~116.14円で、対前日東京比で約▼0.12円の円安でした。

◆WTIは 需給引き締まり観測やドル安を背景に大幅に3日続伸、1バレル=77.85㌦(△㌦0.86、△1.12%)でした。

◆NY金先物はドル安・ユーロ高に伴う割安感を受けた買いが優勢となり続伸、1オンス=1,825.1㌦(△10.5㌦、△0.58%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,000円(▼270円)で、対大阪比で▼270円でした。

 

※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.16%、独DAX:△0.74%、仏CAC:△0.81%)独は新高値更新、仏は年初から3日連続で新高値更新。

 

  • 今日の東京はNYの流れを受けて下値を探る展開かと。底割れは無いと思いますが,29000円の大台はキープは難しいかな。

今日のレンジは28,900円~29,100円と観ます。

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