おはようございます!
今朝は仕事納めで多忙なため、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 週明け27日の東証・日経平均は続落、28,676.46円(▼106.13円、▼0.37%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,977.90pt(▼8.88pt、▼0.45%)でした。NT倍率は続伸、14.50%(△0.01pt)。
国内で「オミクロン型」の市中感染が確認された地域が広がりをみせるほか、欧州ではコロナ感染が再拡大しています。経済活動が再び制約されるとの懸念が相場の重荷。
年末とあって、個人投資家による節税目的の損失確定の売りも考えられました。
ただクリスマスや年末休暇をとる機関投資家が多く、売り急ぐ動きは限定的で、東証1部の売買代金は4営業日連続で2兆円を下回りました。
東証1部の売買代金は1兆6,685億円、売買高は7億7,748万株。
東証1部の値下がり銘柄数1,455(66%)に対して、値上がり銘柄数は635(29%)、変わらず銘柄数は95(4%)。
主な下落銘柄: ニトリが▼6%超、ソフトBKG、ファストリテイリング、オムロン、KDD、TDK
主な上昇銘柄:東京エレクトロンが連日で最高値を更新、アドバンテスト、ソニーHDG
◆東京外国為替市場で円は1㌦=114.46円~114.48円で、対前日東京比で約▼0.11円の円安でした。
※中国市場は下落。(香港:休場、上海:▼0.05%)
- 昨夜27日のNYは4連騰。ダウ平均は36,302.38㌦(△351.82㌦、△0.97%)で終えました。S&P500種株価指数終値は4,791.19pt(△65.40pt、△1.38%)で。連日で過去最高値を更新。
ナスダック総合株価指数は15,871.262pt(△217.888pt、△1.39%)で終わりました。
消費の堅調さを示すデータの発表を受けて米経済への楽観が強まりました。
マスターカードが26日、決済データを元にまとめた米国の年末商戦(11月1日~12月24日)の売上高は前年同期比△8.5%。
インフレや新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大で年末商戦の消費は伸び悩むとの見方があった中で消費の強さを確認でき、投資家心理が上向きました。
ホームセンターのホーム・デポや小売りのウォルマートが上昇。ダウ平均の構成銘柄以外では百貨店のメーシーズや高級衣料のラルフローレンなども上昇。
主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数は4039.512pt(△2.7%)と過去最高値を更新しましたが、米長期金利が低下し、相対的な割高感が薄れたとの見方からハイテク株にも資金が向かいました。アップルやマイクロソフト、セールスフォース・ドットコムが上昇。
ただ、乗務員にオミクロン型の感染が広がり、クリスマス休暇に多数の航空便が欠航したデルタ航空など空運株は軒並み下落。クルーズ船のカーニバルなどレジャー関連株も売られました。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.83円~114.86円で、対前日東京比で約▼0.38円の急落(円安)でした。
◆WTIはオミクロンの過度な警戒が薄れて、大幅に4連騰、1バレル=75.57㌦(△1.78㌦、△2.41%)でした。
◆NY金先物は休日ムードで動意薄、1オンス=1,808.8㌦(▼2.9㌦、▼0.16%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,970円(△155円)で、対大阪比で△320円でした。
※欧州は上昇下落。(英FT:休場、独DAX:△0.50%、仏CAC:△0.76%)
- 今日の東京は反発が予想されます。NY高と円安が好感されるでしょう。
日経平均は心理的節目である29,000円、TOPIXは20,000ptを回復する可能性が予想されます。
今日のレンジは28,700円~29,100円と観ます
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