東京は急落でしたが、NYがアンカーに?~SBIホールディングスによる 新生銀行に対するTOBについて~10/22(金)

おはようございます!

東京地方、今日は夜にかけて12月並みの寒さになるとか。

体調管理に気を付けましょう。

さて、昨日、新生銀行はSBIからのTOB反対を決定。銀行業界では初めて敵対的TOBとなりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211021/k10013316381000.html/

ニュースで工藤英之社長の顔を見ましたが、なんだか締まりのない顔だなあ、という印象でした。(笑)

SBIホールディングスの北野義孝氏の、良い意味でも悪い意味でも精悍な顔つきとは大違い。

このTOBの件については、明日、また書きます。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

  • 21日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに大幅反落、28,708.58円(▼546.97円、▼1.87%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに大幅反落、2,000.81pt(▼26.86pt、▼1.32%)でした。

NT倍率は4日ぶり大幅反落、14.35%(▼0.08pt)でした。昨日朝予想下限(29,000円)を▼290円ほど下回りました。💦

午後に入ると、日経平均は下げ幅を拡大。米株価指数先物が午後に軟調に推移したことで、海外短期筋などによる日経平均先物への売りが膨らみました。

株安と歩調を合わせるように円が上昇し、これが輸出関連株の下げを加速させた面も。またオランダの半導体回路の露光装置大手であるASMLホールディングの株価下落で日本の半導体関連が売られました。

また、31日投開票の衆院選をめぐって与党の自民党が議席数を減らし、衆院定数の過半数(233議席)を維持できるかどうかの攻防だと一部の報道が伝わりました。

自民党が議席数を減らせば、岸田政権の求心力低下につながり、経済回復が遅れるとの懸念が強まったことも逆風。

21日の香港株式市場では、不動産の中国恒大集団が3週間ぶりに売買を再開したものの、売買開始直後に▼13%超の下げ。その影響でハンセン指数が軟調に推移した事も重荷。

日経平均は取引終了にかけ、下げ幅は一時▼550円を超えました。

 

東証1部の売買代金は2兆4,488億円。売買高は10億4,191万株。

東証1部の値下がり銘柄数1,786(全体の8割強)、値上がりは323、変わらずは75。

主な下落株:東京エレクトロン、レーザーテク、ソフトバンクグループ(SBG)

主な上昇:KDDIや富士フィルム

◆東京外為市場で円は1㌦=114.34円~114.36円で、対前日NY比で約△0.03円の円高でした。

※中国はまちまち。(香港:▼0.45%、上海:△0.21%)

 

  • 21日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に3日ぶりに反落、35,603.08㌦(▼6.26㌦、▼0.02%)で終えました。一方S&P500種株価指数は7日続伸、終値は4549.78pt(△13.59pt、△0.30%)で、9月2日(4,536.95pt)以来となる過去最高値を更新。ナスダック総合株価指数は反発、15,215.700pt(△94.022pt、△0.62%)で終わりました。

ダウ平均は下落したものの、前日夕に発表した決算市場予想に届かなかったIBM前日比▼10%急落1銘柄でダウ平均を90ドル近く押し下げた事が重荷になったためで、堅調な米景気指標を支えに買いも入り、相場の下値は堅調

朝方発表の週間(10/10-10/6)の新規失業保険申請件数は29万件(前週比▼0.6万件)で、3週連続で改善、20年3月に新型コロナウイルスの感染が本格的に拡大して以降の最低を更新。米景気回復が続いているとの見方が強まりました。

米債券市場で長期金利は一時1.68%と5月以来の水準に上昇しましたが、株式相場の反応は限定的。一方、米原油先物相場は下落、原油高がインフレ懸念を招いていただけに、投資家心理の改善につながった面も。

雇用回復の期待からスポーツ用品のナイキやホームセンターのホーム・デポなど消費関連株が上昇し、スマートフォンのアップルとソフトウエアのマイクロソフトも買われました。一方、建機のキャタピラーや化学のダウなど景気敏感株の一角には下落。

ナスダックでは、前日夕に発表した決算で売上高や純利益が四半期として過去最高となった電気自動車のテスラが上昇。

※9月の中古住宅販売件数は年率換算で629万戸(前月比△7.0%)と今年1月以来の数字で、市場予想(609万戸)も上回りました。価格中央値も35万2,800㌦(前年比△13.3%)と上昇。

※10月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は23.8pt(前月比6.9pt)でしたが、新規受注は30.8pt(△14.9pt)で、6ヶ月先の見通しは24.2pt(前月比△4.2pt)と楽観的な見通しは維持されています。

◆NY外為市場で円は1㌦=113.97円~114.00円で、対前日東京比で約△0.13円の円高でした。

◆WTIは7年ぶりの高値更新が続いた後の利益確定の動きや米国の暖冬予報を受けた売りに押され下落、1バレル=82.50㌦(▼0.92㌦、▼0.92%)。この日から12月限に限月交代。 ◆NY金先物は米長期金利の上昇が重しとなり3日ぶりに反落、1オンス=1,781.9㌦(▼3.0㌦、▼0.17%)。

◆シカゴ日経平均先物は28,625円(▼675円)で対前日大阪比で▼105円でした。

※欧州は下落。(英FT:▼0.45%、独DAX:▼0.32%、仏CAC:▼0.29%)

 

  • 今日の東京は特に悪材料も無く、衆院選、来週か

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