おはようございます。
NY主要3指数は最高値更新でしたね!
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨夜17日のNYは上昇。ダウ平均は反発、30,303.37㌦(△148.83㌦、△0.49%)と今月4日以来、およそ2週ぶりに過去最高値を更新。ナスダックは4日続伸、終値は12,764.745pt(△106.557pt、△0.84%)と連日で過去最高値を更新。S&P500も3日続伸、3,722.48pt(△21.31pt、△0.57%)で過去最高値で終わりました。
上昇要因は追加の米経済対策の早期成立期待。米与野党指導部が失業給付の拡充措置や家計への現金給付などを含む9000億㌦規模の経済対策で大詰めの協議に入りました。上院共和党トップのマコネル院内総務は17日、「超党派での合意に向かっている」と言及。民主党のペロシ下院議長も「民主党は合意形成に向けて進んでいる」と発言。現在の暫定予算の期限となる18日までには議会採決となり、成立する可能性を言う向きも。
また、米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和の長期化観測も支え。FRBが16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的金融緩和を長期にわたって続ける方針を明示。株式市場に資金が流入しやすい地合いが続くなるため、投資家心理をサポート。低金利の長期化で投資妙味が増す公益事業や不動産、住宅関連株への買いが目立ちました。
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は17日の会合で、バイオ製薬モデルナが開発する新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を勧告する見込み。FDAは18日にも緊急使用を許可するとみられ、ワクチン普及による経済活動の正常化期待も高まりました。
ただ相変わらず新型コロナの感染拡大で目先の米景気が下振れするとの懸念は、相場の上値を抑えました。
また、朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は12日までの1週間で前の週に比べ88.5件(△2.3万件)となり、市場予想(80.8万件)を上回りました。労働市場の回復鈍化の懸念は相場の重荷。16日発表の11月の米小売売上高は市場予想以上に減少するなど、経済を支える個人消費への懸念が高まっています。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.14円~103.16円で、対前日東京比で△0.03円の円高でした。
◆WTIは大幅に4日続伸、1バレル=48.36㌦(△㌦0.54、△1.13%)、NY金先物は大幅に3日続伸、1オンス=1,8904㌦(△31.3㌦、△1.68%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,750円(▼5円)で、対大阪比で▼20円でした。
●今日の東京は3日続伸でしょう。27,000円の大台にトライすると思いますが、円高が懸念
今日のレンジは26,800円~27,100円と観ます。
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