新型コロナウィルス蔓延懸念で日米とも下落~11/19(木)

おはようございます!

 

今日は少し、朝勤が長かったので、時間なし。

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日8日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、25,728.14円(▼286.48円、▼1.10%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落、終値は1,720.65pt(▼14.01pt、▼0.81%)でした。

前日に心理的な節目の26,000円を約29年半ぶりに回復したほか、11月に入ってから前日までの上げ幅が△3,000円を超えていたことから、短期的な過熱感を意識した売りが朝方から優勢。

17日公表の米小売売上高が市場予想に届かず、米経済対策の息切れが意識されたのも重荷。

14時台には「東京都で18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに493人確認された」と伝わりました。1日あたりの新規感染者数としては過去最多。外出自粛などの動きが広がり経済活動が抑制されるとの見方から一段安に。都のコロナ対策として警戒レベルの引き上げや事業者を対象に営業時間の短縮要請を検討するとも伝わっており、懸念が拡大。下げ幅は一時▼350円を超えました。

 

東証1部の売買代金は23,157億円。売買高は118,706万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,445(全体の6割超)、値上がりは646、変わらずは85銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=103.99円~104.01円で、対前夜NY比で△0.20円の円高でした。

 

●昨夜18日のNYは続落、ダウ平均は29,438.42㌦(▼344.93㌦、▼1.2%)で終えました。ナスダック終値は11,801.603pt(▼97.740pt、▼0.82%)でした。SP500種株価指数は3,567.79pt(▼41.74pt、▼1.15%)で終わりました。

製薬ファイザーが、独ビオンテックと共同開発するワクチンの臨床試験で95%の予防効果を確認したと発表した事で、朝方にはコロナワクチンの早期の実用化への期待からダウ平均は△140㌦超上げる場面も。

しかし、米国では新型コロナの新規感染者数が高止まりし、行動制限を強化する州や都市が増えています。ニューヨーク市は18日、19日から学校を閉鎖し在宅学習に切り替えると発表。行動制限が一段と広がり、景気に下押し圧力がかかるとの警戒感が改めて強まりました。ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終了。

ダウ平均は過去最高値圏にあり、最近上昇が目立った石油のシェブロンや医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどに目先の利益を確定する目的の売りが出ました。

航空機のボーイングは▼3%超下げて終了。米当局がこの日、墜落事故を起こした主力機「737MAX」の再開を承認すると発表し高く始まりましたが、株価は今月に入って△45%上昇していたため、短期的な過熱感を警戒した売りに押されました。

 

NY外為市場で円は1㌦=103.83円~103.85円で、対前日東京比で約△0.16円の円高でした。

WTI3日続伸、1バレル=41.82㌦(△0.39㌦△0.94%)、NY金先物は続落、1オンス=1,873.9㌦(▼11.2㌦、▼0.59%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は25,640円(▼360円)で、対大阪比で▼60円でした。

 

●今日の東京は弱含み・様子見でしょう。新型コロナウィルス蔓延もありますが、マーケット的には円が103円台に入ってきている事が懸念。

今日のレンジは25,600円~25,850円と観ます。

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