おはようございます。
今日は朝勤が長引いたので、時間が無く、マーケットコメントのみで失礼します。
ひょっとしたら別便を書くかも。(笑)
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日22日の東証・日経平均は反落、22,437.27円(▼41.52円、▼0.18%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)は4日続落、終値は1,579.09pt(▼3.71pt、▼0.23%)でした。
前週末から新型コロナウイルスの感染拡大の第2波への警戒感がマーケットを覆っています。そのため朝方は売りが優勢で、一時▼166円まで下落。
ただ、出遅れた投資家による押し目買いが入って下げ幅は縮小。プロ野球とサッカーのJリーグで観客を入れた試合が7月10日に解禁されると伝わるなど、国内での経済活動再開への期待が強まり、一時は△100円近くまで上昇。
ただ上値を追うには材料不足で、結局は利益確定の売りに押されました。
東証1部の売買代金は概算で1兆6,539億円と、4月13日(1兆6,513億円)以来、約2ヶ月ぶりの低水準にとどまりました。
売買高は9億3,621万株と10億株を下回り、1月21日(9億1,300万株)以来5ヶ月ぶりの薄商い。
東証1部の値下がり銘柄数は1,150(全体の5割超)。値上がりは913、変わらずは103銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=106.86円~106.88円で、対前日NY比で約△0.07円の円高でした。
●週明け22日のNYは上昇。ダウ平均は4営業日ぶりに反発、26,024.96㌦(△153.50㌦、△0.59%)で終えました。ナスダックは7日続伸、終値は10,056.47pt(△110.35pt、△1.10%)でほぼ2週間ぶりに過去最高値を更新。SP500種株価指数は反発、3,117.86pt(△20.12pt、△0.64%)で終えました。
新型コロナウイルス感染の再拡大への警戒感から売りが先行。ブラジルなど中南米では感染拡大が続き、ドイツでは感染者1人から新たに何人が感染するかを示す指数が上昇。米国ではカリフォルニア州とフロリダ州で21日に1日当たりの感染者数が過去最高に。また複数の州で感染者が急増した事で米経済活動の正常化が遅れると懸念され、ダウ平均は▼200㌦強下げる場面も。
しかし、業績がコロナの影響を受けにくい主力ハイテク株が成長期待の買いで上げると投資家心理が好転。アナリストが目標株価を引き上げたアップルが△3%となり、上場来高値を更新。同社は22日、新技術を発表する恒例の世界開発者会議を開催し、製品開発力を好感した買いも入りました。会議ではiPhoneの新基本ソフト(OS)を紹介。独自開発の半導体を搭載したパソコンの生産開始も表明。
ハイテク株はコロナのまん延が事業の逆風になっていません。高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株の相対的な投資魅力を高めているようです。この日はマイクロソフト、ネットフリックスも上場来高値を更新。
ダウ平均は午後から上昇に転じました。
・この日発表された5月の中古住宅販売件数は年率換算で391万戸(前月比▼9.7%)で2010年10月以来、最小。ただその幅は4月から縮小しており、前米不動産協会では最悪期は脱したとコメントしています。
◆NY外為市場で円は1㌦=106.87円~106.90円で、対前日東京比で約▼0.02円の円安でした。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=40.46㌦(△0.71㌦、△1.8%)、NY金先物は大幅続伸、1オンス=1766.40㌦(△13.4㌦、△0.76%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,550円(△260円)で対前日大阪比で△230円でした。
●今日の東京はNY高から上昇しますが新型コロナウィルス第二は懸念で上値は抑えられ、高値もみ合いかと。
今日のレンジは22,400円~22,680円と観ます。
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