おはようございます。
㈱不動産経済研究所によりますと、
5月の首都圏マンション販売戸数は393戸(前年比▼82.2%)と過去最少の供給更新となりました。
https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/427/BBUyQEXJ.pdf
新型コロナウィルス禍の影響である事は明らかですが、各社が営業を縮小した事がその主要因。
自粛解除により、6月は1,000戸までの回復を見込んでいるとか。
しかし、流れは郊外、一戸建てに向かっているとの情報もあり、今後の不動産のうごきはどうなるのか?
不動産鑑定事務所の顧問なのですから(笑)、この辺、しっかり見極めていきます。
不動産市況と有価証券市況の両方を生で観ているので、何となくですが、経済の大まかな流れに確信を持てるようになりました。
根底にあるのは人の心、すなわち欲と理性のせめぎあい、が予測を惑わせますが。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日8日の東証・日経平均は続落、下げげ幅は一時▼300円を超え、22,355.46円(▼100.30円、▼0.45%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,583.09pt(▼4.00pt、▼0.25%)でした。
下落要因は外国為替市場で円高が進んだ事。円相場が1㌦=106円台後半まで上昇し、採算悪化懸念から輸出関連株が幅広く売られました。オーストラリア統計局が日本時間午前に発表した5月の雇用統計で、新規雇用者数が予想を下回った事で対豪ドルでの円高が進むと、一段と株売りを促す場面も。
また、いったん新型コロナが沈静化したはずの中国・北京で再び感染が広がり、航空会社が北京発着の航空便を減らしたとも伝わるなか、「第2波」への警戒感が高まった事も重荷。
ただ下値では押し目買いがはいりました。円高が次第に一服したほか、日銀による上場投資信託(ETF)を買い入れる期待も支え。
一方、ポンペオ米国務長官と中国外交担当トップの楊潔チ(ヤン・ジエチー)中国共産党政治局員のハワイでの会談については、今後も対話を継続する方針と伝わり、大引け前には河井克行前法相と妻の案里参院議員が逮捕されたと報道されましたが、相場への影響は限定的。
東証1部の売買代金は2兆90億円。売買高は11億1,122万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,164銘柄と全体の5割超。値上がりは890銘柄、変わらずは113銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=106.96円~106.98円で、対前日NY比で約△0.04円の円高でした。
- 昨夜18日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に続落、26,080.10㌦(▼39.51㌦、▼0.15%)で終えました。一方、ナスダックは5日続伸、終値は9,943.05pt(△32.52pt、△0.33%)でした。SP500種株価指数は反発で、3,115.34pt(△1.85pt、△0.06%)で終えました。
冴えない動きでしたが、新型コロナウイルスの感染「第2波」への懸念が重荷。今週はテキサス州やアリゾナ州などで新型コロナの感染者数や入院者数の増加が顕著となりました。米ジョンズ・ホプキンス大学によると、18日夕時点で米国の感染者数の合計は217万人を超。
・またこの日発表の週間の米新規失業保険申請件数は150.8万人と前週比▼5.8万人と微減にとどまり、市場予想(130.0万人)を超えました。11週連続で減少しているものの、依然高水準で売り要因に。
・一方、フィラデルフィア連銀製造業景気指数は27.5pt(前月比△70.6pt)で市場予想(▼23.0pt)を上回り、2月以来初めてプラス圏に。
ダウ平均は朝方に▼270㌦あまり下げましたが、売り一巡後は下げ渋り、午前の中ごろに小幅高に転じる場面も。その後は一進一退となり方向感を欠きました。
16日発表の小売売上高が過去最大の伸びとなるなど、米景気の回復が続いているとの見方は崩れていません。米政府の経済対策や米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和が相場を支えるとの期待もあり、下値では押し目買いが入りました。
◆NY外為市場で円は1㌦=106.96円~106.99円で、対前日東京と同水準でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=38.84㌦(△0.88㌦、△2.32%)、NY金先物は続落、1オンス=1,731.1㌦(▼4.5㌦、)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,350円(▼110円)で対前日大阪比で△150円でした。
- 今日の東京は過熱感が和らぎ、こじっかりと思います。新しい材料もなく、動きにくいという事もありますが。
今日のレンジは22,250円~22,520円と観ます。
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