おはようございます。
2番底を探る動きが来ました-!
私の経験では、大相場の後の下落、そして戻した後の2番底が深いと、その数か月後、だいたい半年後くらいから実体経済に顕著に影響が現れます。
直接影響がわかるのは不動産価格。特に上昇していた都市部。
バブル崩壊の時が一番わかりやすかった。
リーマンの時は、世界的な動きで、株も不動産もスパイラル的な下げでしたが、やはりワンテンポ遅れて不動産に来ましたね。
正確に言うと、株→債券(金利、金融引き締め)→不動産という感じ。
もっとも、今回は政府が金融機関に資金供給を促しているので、ちょっと読みにくい部分がありますが。
ただ、コロナ関連の名目が無いと、金融機関も他の不動産投融資には資金が回せないのではないかと思います。
怖いのは、金融機関からの資金ショートは、始めはじわっと来て、タイムラグを置いて一気に来ること。
中小企業経営者は心をしっかり持って、打てる手は打って置く事。
まあ、皆さん、やっているでしょうが。
そんな中、今日読んだニュースでちょっと良い話を紹介します。
「境川部屋の力士たちが人命救助「男として当たり前」
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202006110000808.html
この記事の中で、『劇的な人命救助だが、(境川)師匠は救助したときの状況について一切語らずに泰然としていた。「(救助された女性を)そっとしておいてあげてほしい。ぺらぺら語るのはかわいそう」
と女性の心境を推し量った上で「いいことをしたとかはサラサラない。男として当たり前のことをしただけ」。謙虚な姿勢を崩さず、事もなげに話した。』
いや~カッコイイ!漢だわ!!
感動したのですが、ちょっと気になったのは記事のこの部分。
『(境川親方は)若い衆を起こし、救助に向かわせた。稽古前だったため、まわしを締めていなかったという。』
・・・では、若い衆達は、どんな格好だったんだろう?
もしかして、ふり●ン? v⌒v⌒v⌒v ヾ(・・)ォィォィ、
日刊スポーツの記者さん、もっと丁寧な記事を書いてね。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日11日の東証・日経平均は大幅反落、22,472.91円(▼652.04円、▼2.82%)で終えました。下げ幅は4月1日(▼851円)以来2ヶ月半ぶりの大きさ。昨日朝予想下限の22,700円を▼230円近く下回りました。下落要因は、高値警戒感の中、円高・ドル安。また米ダウ先物が午後に下げ幅を広げた事。東証株価指数(TOPIX)も3日続落、終値は1,588.92pt(▼35.79pt、▼2.20%)でした。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和を長期にわたり続ける方針を示した事で米長期金利の低下が一時1㌦=106円台に上昇した円高が輸出関連株にマイナスなると懸念された事。
また財務省と内閣府が取引開前に発表した法人企業景気予測調査で、4~6月期の大企業全業の景況判断指数(BSI)が▼47.6と前回調査(▼10.1)から大幅悪化し市場予想(▼38.4)より下落したのも重荷。
米国で新型コロナウイルスの感染者数が200万人を突破したと伝わると、感染再拡大や経済活動再開の遅れが懸念され、米ダウ先物が午後に下げ幅を拡大、景気敏感株などへの売りが強まりました。
東証1部の売買代金は2兆8,403億円。売買高は16億7,956万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,939(全体の約9割)。値上がりは203銘柄、変わらずは27銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=106.93円~106.95円で、対前夜NY比で△0.17円の円高でした。
※中国も下落(香港:▼2.27%、上海:▼0.77%)
- 昨夜11日のNY、ついに第二弾の暴落がきました。ダウ平均は3日続落、25,128.17㌦(▼1,861.82㌦、▼6.89%)で終えました。下げ幅は過去4番目の大きさ。SP500種株価指数も3日続落、3,002.10pt(▼188.04pt、▼5.89%)で終わりました。ナスダックは5営業日ぶりに反落、終値は9,492.73pt(▼527.62pt、▼5.26%)でした。3指数は3月16日の第一弾の下げ以来の下げ幅。
下落要因は、①昨日のパウエル議長の記者会見発言と、②新型コロナウイルスの感染「第2波」が現実味を帯びてきた事。
- 米連邦準備理事会(FRB)は10日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米景気下振れリスクが大きいことなどを背景に、2022年末までゼロ金利を継続するという力強いメッセージを送りました。しかしながら市場は、パウエル議長の雇用の回復ペースが鈍くなる可能性指摘に過敏に反応し、景気回復にはそれだけ長期間が必要、と悲観的に解釈した模様。
- 南部テキサス州など早い段階で経済再開に踏み切った州を中心に6月に入って新型コロナの感染が再拡大しています。ジョンズ・ホプキンス大学によると、11日夕時点で米国の感染者数の合計は201万人を超えたと発表。その直後にマーケットは売り込みが多くなりました。
旅行需要の回復を見込んで3月の安値からの戻りが目立っていたユナイテッド航空ホールディングスなど、空運株が軒並み急落。連動して航空機のボーイングも売られ、▼16%に。
長期金利の低下を受けや悪化懸念が強まったゴールドマン・サックスが▼9%、シティグループは▼13%安など、金融株も軒並み大幅安だった。
米原油先物相場が大幅に下落し、エクソンモービルやシェブロンといった石油株にも売りが広がりました。
業績が景気の影響を受けやすい建機のキャタピラーや化学のダウなどの下げも顕著。
ダウ平均を構成する30銘柄すべてが下落、投資家心理を測る指標とされ「恐怖指数」と呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は前日比5割近く高い、40台まで上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=円~円で、対前日東京比で△▼円の円高安でした。
◆WTIは3日ぶり暴落、1バレル=36.34㌦(▼3.26㌦、▼8.2%)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,739.8㌦(△19.8㌦、△1.11%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,710円(▼150円)で、対大阪比で▼840円でした。
※欧州も暴落(英FT:▼3.99%、独DAX:▼4.47%、仏CAC:▼4.71%)
- 今日の東京は大幅続落でしょう。東京はこの1ヶ月、NYに追随していただけと言っても過言では無かったですから。
円高傾向も懸念。また、今日は6月限先物・オプションのSQ(特別清算指数)日ですので、朝方算出後にどう動くか・・注目されています。
今日のレンジは21,500円~22,000円と観ます。
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