おはようございます。
1980年代、「金ピカ先生」の愛称でカリスマ予備校講師だった佐藤忠志氏が亡くなっていました。
メリルリンチ時代にお付き合いのあった東進ハイスクールが佐藤氏を招聘したとき、その金額が大きくてびっくりしました。
同時に、それだけの価値を払える受験産業って、私の子供時代の細々としたアットホームな「私塾」とはかけ離れてしまったんだなぁ、と思った事があります。
その巨大化した受験産業が生み出した日本の産業戦士達は(私を含めて)画一的な価値観をもたらして日本経済を支えてきたことは事実。
しかし、その結果の日本の今はどうよ?
肝心の戦士達の幸福感はどうよ?
佐藤氏は華々しい生活を送り、選挙に立候補したりした結果、
離婚調停中で、生活保護を受ける身で、自らを「生ける屍」と自嘲していたとの事。
彼の事は今日まで知らなかったのですが、なんともはや、溜息しか出ません。
最後に知りたい事は、教師としての彼の能力はいかがだったのだろう?という事。
マスコミが作り上げただけの偽りの教師像だったのではないだろうか?
本心から英語が好き、もしくは教えるのが好きだったら、
つまり、英語教師を天職と思っていたなら、こんな結果にはならなかったのではないでしょうか?
誰か、彼の授業を受けた事のある人は、教えてください。
ともあれ、彼のご冥福を祈ります。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨夜24日のNYは下落。ダウ平均は反落、26,807.77㌦(▼142.22㌦、▼0.52%)で終えました。ナスダックは3日続落で終値は7,993.627pt(▼118.835pt、▼1.46%)で約3週ぶりに節目の8,000ptを下回りました。
朝方は買い先行で始まり、ダウは一時△130㌦ドル近く上昇。中国政府が米国産大豆を報復関税なしで輸入できる措置を導入したと伝わり、米中対立が和らぐとの期待が広がったため。
しかし、午前10時に9月の米消費者信頼感指数が発表されると相場は伸び悩み。指数は125.1と前月から▼9.1pt低下し、市場予想(133.0)も下回った事で、個人消費が減速するとの懸念につながりました。
9月のリッチモンド連銀製造業指数も▼9pt(前月比▼9pt)で変わらないと観た市場予想(1pt)も大きく下回りました。
売りが加速したのは、トランプ米大統領による国連総会での演説後。中国の貿易慣行や為替操作などを批判したうえで「(貿易交渉では)米国民にとって悪い取引は受け付けない」と明言。朝方とは一転して米中対立が長引くと警戒され、アップルや建機のキャタピラーなど中国売上比率が高い銘柄が売られ、ダウ平均の下げ幅は一時245㌦に達しました。
取引終了にかけては、複数の米メディアが野党・民主党のペロシ下院議長がトランプ米大統領の弾劾に関する調査開始を発表すると報じ、政治の不透明感が嫌気されています。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.05円~107.08円で、対前日東京比で約△0.52円の円高でした。
◆WTIは大幅反落、1バレル=57.29㌦(▼1.35㌦、▼2.30%)、NY金先物は3営業日続伸、、1オンス=1,540.2㌦(△8.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,705円(▼80円)で対前日大阪比で▼235円でした。
●今日の東京は大幅下落が見込まれています。
NY安要因の不透明感と、一時106円台に乗せた円高が下げ要因となるでしょう。
上昇するのは9月の配当取りくらい。
今日のレンジは21,820円~22,020円と観ます。
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