香港行政庁、逃亡犯条例改正案を正式撤回。~NYはこれらを好感して大幅上昇~9/5(木)

おはようございます。

香港行政庁長官が、逃亡犯条例改正案を正式に撤回。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-04/PXAMYM6K50XY01

 

この林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官も気の毒ですわな。

「私、お勉強できるのよ!」という眼光鋭さが、先日ニュースを観ていたら、ちょっと女らしい弱さに陰っていました。

 

まあ、酷だよねー、こんな事させられて。

このデモで、死者が8人、失明2名を含む重傷者が多数出ているとか。

デモは収束しない模様。

 

一国二制度、という不条理且つ無理のある国体を持つ中国自体がおかしい。

散々、香港を資本主義の窓口として利用していながら、深圳・上海が育ってきたから、

大陸にとっては特例を残す必要が亡くなった、という事かな。

習近平は台湾に飛び火する事を恐れているというけど、その可能性は大と思います。

 

東アジア、朝鮮を含めて波高し。

中東と同時多発的に何かが起こると、せかいは収拾がつかなくなる。

 

私の妄想に終わる事を祈ります。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日4日の東証・日経平均小幅に続伸、20,649.14円(△23.98円、△0.12%)で終えました。

製造業の景況感悪化を受け前日のNYが下落した流れを引き継ぎ、売りが先行したものの、円高進行が一服した事や、アジア各国・地域の株価指数が軒並み上昇した事が相場を下支え。日本株を売り持ちしていた海外投資家の買い戻しが入り持ち直した。

8月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)が上昇したことで、中国景気に対する悲観的な見方が和らぎました。また、香港の混乱の原因となった「逃亡犯条例」改正案を香港政府トップが正式に撤回するとの報道が午後にあり、混乱が収束に向かうとの期待が投資家心理を大きく改善させました。

(香港:△3.89%、上海:△0.93%)

 

また市場では米国景気の減速懸念が広がれば、米利下げ観測が一段と強まる可能性がある。との声が相場を後押し。

個別では、カジュアル衣料品店「ユニクロ」の8月国内既存店売上高が増収となったファストリが上昇し、日経平均を押し上げました。

韓国風情がユニクロ不買運動をしても痛くも痒くも無し、っていうところかな。(笑)

 

東証1部の売買代金は15,931億円で、前日より△15%増えたものの3日連続で2兆円の節目を下回りました。売買高は911万株。

東証1部の値下がりは1,587と全体の7割強を。値上がり銘柄数は482、変わらずは81

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.04円~106.06円で、対前日NY比で▼0.11円の円安でした。

 

 

●昨日4日のNYは大幅上昇。ダウ平均は反発、26,355.47㌦(△237.45㌦、△0.90%)で、ナスダックは3営業日ぶりに反発、7,976.880pt(△102.722pt、△1.30%)で終えました。

上昇したのは、主に経済以外の外部要因。香港政府が「逃亡犯条例」の改正案を撤回した事で6月から続く大規模デモが収束に向かうとの期待と、英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」が避けられるとの観測。

 

香港の林鄭月娥・行政長官は4日、刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡せるようにする逃亡犯条例の改正案を撤回すると表明。デモの経済への影響が懸念されていただけに、投資家のリスク回避姿勢が和らぎました。

 

英議会下院は4日、欧州連合(EU)からの離脱延期を政府に義務付ける法案を可決。法案は上院に送られて成立する可能性が高く、合意なき離脱が回避されるとの期待が高まり、投資家心理が改善しました。

 

中国の景気指標の改善も相場をサポート。4日発表の8月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)が52.1と景気判断の境目となる50を上回り、市場予想(51.7)も上回り、3ヶ月ぶりの高水準。

中国売上高比率が高い建機のキャタピラーや半導体のインテルなどが買われました。

世界景気の減速懸念が薄れ、原油先物相場が△4%以上の大幅に上昇。石油のエクソンモービルやシェブロンも買われました。

 

米債券市場では米10年物国債利回りと2年債の逆転(逆イールド)がひとまず解消。利ざや悪化に歯止めがかかるとの見方から、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株に幅広く買いが入りました。

 

NY外為市場で円は1㌦=106.38円~106.41円で、対前日東京比で約▼0.35円の円安でした。

 

WTI2営業日ぶりに大幅上昇、1バレル=56.26㌦(△2.33㌦、△4.30%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,560.4㌦(△4.5㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,815円(△225円)で、対大阪比で△115円でした。

 

 

●今日の東京は寄り付きから反発上昇、上値抵抗線とみられる20,700円を突破する可能性大。

しかし米国雇用統計等の重要指標発表を前にその後は慎重になるかも。

 

今日のレンジは20,690円~20,890円と観ます。

 

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