おはようございます。
今朝のTV東京のニュースで、ユニクロ社長が「韓国の日本製品不買運動のマイナスの効果がいずれ現れると思う」というような発言をされていました。
当然、それに対する対処法は考えておられるのでしょうが、果たしてユニクロ製品の安価で利便性の高い商品を韓国の庶民性質が買えなくなる事のマイナスを、韓国政府要人達はどう思っているのだろう?
自国民にプライド(しかも間違った歴史教育による)だけを植え付けて、不便・経済的窮乏を押し付けるという欺瞞性は厳しく糾弾されるべきだと思います。
元駐韓大使によるコメント記事「韓国・文大統領が日本に報復できない理由」が参考になります。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日11日の日経平均株価は反発、21,643.53円(△110.05円、△0.51%)で終えました。早期の米利下げ観測の強まりを背景に、前日のNYで主要3指数はそろって上昇した事から、東京でも買いが優勢に。
中国・上海総合指数などアジア株が底堅く推移したこと(香港:△0.80%、上海:△0.08%)も投資家心理を支えました。
ただFRBのパウエル議長が10日の議会証言で早期の利下げを示唆した事から外国為替市場では日米金利差の縮小で円高・ドル安が進み、輸出関連株は下落、相場の重荷に。
また、商いは低調で東証1部の売買代金は1兆7,845億円と8日連続で2兆円を割り込み、2016年10月以来2年9ヶ月ぶりの連続記録となりました。
東証1部の売買高は11億4,081万株。値上がり銘柄数は1,660、値下がりは429、変わらずは60。
個別では主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の小型版の発売を発表した任天堂が年初来高値を更新。日経平均銘柄に新たに採用されると発表されたバンナムHDには買いが殺到、ストップ高水準となる前日比△1,000円高の6,190円で配分。一方、かんぽ生命は連日で上場来安値を更新しました。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.04円~108.06円で、対前日NY比で約△0.42円の円高でした。
●昨夜11日のNYはまちまち。ダウ平均は続伸、27,088.08㌦(△227.88㌦、△0.85%)で終え、5営業日ぶりに過去最高値を更新し、初めて27,000㌦の大台に乗せました。S&P500種株価指数は3日続伸、2,999.91pt(△6.84pt、△0.23%)と同じく過去最高値を更新。一方、場中には最高値を更新したナスダックは米長期金利が大幅に上昇した事を嫌気して3日ぶりに反落、終値は8,196.043pt(▼6.488pt、▼0.08%)でした。
ダウ・SPの上昇要因は、引き続き10~11日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて7月の利下げ観測が強まった事。
パウエル議長が10日の下院での議会証言で早期の利下げを示唆し、11日の上院での議会証言でも「金融政策は我々が考えていたほど緩和的ではなかった」と利下げに前向きな姿勢を示しました。
医療保険のユナイテッドヘルス・グループ△5%超上げ、1銘柄でダウ平均を△90㌦あまり押し上げ。トランプ米政権が薬価設定に関する政策方針を撤回したことが明らかになり、当面は米医療保険や医薬品業界の仕組みに大きな変更がないとの見方が広がりました。
朝方発表の6月の消費者物価指数(CPI)は△0.1%で市場予想(±0.0%)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数も前月比△0.3%上昇と市場予想(△0.2%)を上回り、2018年1月以来の高水準となりました。ただ、FRBが重視する物価指標である個人消費支出(PCE)デフレーターのコア指数は2%を下回る状態が続いているだけに、市場では「FRBの7月利下げの方針は変わらない」との見方が支配的。
先週の新規失業保険申請件数は20.9万件(前週比▼1.3万件)で市場予想(22.3万件)を大きく下回り、雇用堅調を示しましたが、利下げ期待の市場心理を動かすほどではなかったようです。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.48円~108.51円で、対前日東京比で約▼0.45円の円安でした。
◆WTIは6営業日ぶり反落、1バレル=60.20㌦(▼0.23㌦)、NY金先物は反落、1オンス=1,406.7㌦(▼5.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,595円(△65円)で対前日大阪比で▼5円でした。
●今日の東京はNY高、円安で高く始まりそう。ただ中国向け輸出の悪影響で▼70%減益となった安川電気、韓国の日本製品不買の影響を認めたファストリテイリングなどから
日本企業の業績警戒が上値を押さえそう。
今日のレンジは21,540円~21,720円と観ます。
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